瓔珞の音

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zoom RSS ほどよい色合いv

<<   作成日時 : 2008/03/28 22:03   >>

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この当たりもやっと桜が咲き始めました。
三分咲きぐらいの桜が一番好きなので、
今週末がまさにその時機になりそうです。
明日の仕事の帰り道は、ちょっと遠回りして、桜並木のある道にしようかなv

先週行った東京では、まさに桜がそんな感じの色合いでした。
渋谷駅前の枝垂桜は満開に近かったし、
銀座の柳の新芽の柔らかな緑も素敵でした。

というわけで、先週の観劇記録のもう一個(久々に泊りがけだったの)に突入です!


「ベガーズ・オペラ」

2008.3.22 ソワレ 日生劇場 1階D列10番台

出演:近藤洋介、橋本さとし、原田優一、森公美子、笹本玲奈、幸村吉也、小西のりゆき、村上勧二朗、
    高谷あゆみ、三谷六九、照井裕隆、宮菜穂子、高野絹也、Kuma、水野栄治、内野聖陽、
    小此木麻里、山崎ちか、泉理沙、入絵加奈子、山崎直子、村井國夫、島田歌穂



丸2年前、このブログをはじめた時の2つ目の観劇記録が、このお芝居の初演でした。
その時もとっても楽しんだのですが、
再演の今回の方が、何故かずっと面白かったのです!

席は確かに前回よりも前の方だったので、役者さんの表情や生声も良く聞こえたし、
通路側だったので、ご一緒したるーくさんはマッコリ(内野さん)にバッグをひったくられそうになったし、
休憩時間には間近で英語で話すモリー(森さん)も見たし・・・
でも、それだけではなかったような気がするんですよねー。
前回も一回きりだったから、細かい演出の違いとかは全然わからないのですが、
とにかく見終わったときに、大満足!!と思えちゃったのです。
もしかして、私がちょっと大人になった?・・・ってそんなことないか(笑)。

このお芝居、始まりも老役者(近藤さん)がステージサイド席のお客さんにお掃除させたりして、
しかも最初はマイク入っていなくて(だんだんさりげなく入っていくの)、
いつが始まりだかはっきりしない部分もあるのですが、
その分、自分に近しいところでお芝居がはじまるんだなあ、という気持ちになります。
休憩時間の役者さんたちの動きもそう。
今回は再演なので、差し入れする人も多くて、モリーの前なんて行列できてましたが、
そういう「身近」な感じが、普段の観劇で感じる「別世界」とは違う、
自分もその舞台の一部であるような感じを抱かせるのかなあ、と感じました。

今回観ていて一番心惹かれたのは、原田優一くんでした。
去年の夏の美々しいアンジョも印象深かったですが、
原田くん演じるノエルのフィルチ、めちゃくちゃ可愛かったの!!
初演(と再演の前半)で橋本さん演じるトムが演じるフィルチは、
大人な感じの情けなさ(笑)が素敵だったのですが、
ノエルのフィルチはとにかく可愛い!!(しつこいです/笑)
森さん演じるモリーが演じるピーチャム夫人や、
玲奈ちゃん演じるマーガレットが演じるポリーや、
高谷さん演じるローズマリーが演じる女囚人や、
いろんなつよ〜い女性たちに、ちょっと可哀想になるくらい可愛がられていましたv
でも、歌声はとにかく素晴らしいんですよねー。
「男の人生導くものは」とか、「戦場へ!」とか、
舞台の中央でがんがん歌うのも素敵でしたけど、
他の方のソロにコーラスが入ったときに、
あ、いい声!と思ってサイドのボックス席を見たら原田くんだった、ということが何度かありました。
昨日お会いしたくみさんのお話では、クリスの歌も素敵だったみたいですし。
「ミス・サイゴン」、更に楽しみになりましたv

橋本さん演じるトムは、今回黒蜥蜴を探しに(笑)旅に出た高嶋政宏さん演じるジョンを引き継いで、
後半からピーチャムを演じていたのですが・・・
いやー、かっこよくって残忍なのにちょっと弱っちい(笑)ピーチャムが素敵でしたv
高嶋さんのピーチャムがとんでもなく衝撃的だったので、
ちょっとインパクトでは負けてたかもしれませんが、それは仕方ないかと(え)。
なによりツボだったのは、やっぱり最後のトムの拗ねっぷりですね!
あの最後、結構好きなんですよねー。
歌穂さん演じるエリザベスが追いかけていって、きちんとドアの外でも演技してたし、
戻ってきた後入絵さん演じるジェインにこっぴどく叱られてしょげてるのもいい感じでした。

その入絵さん演じるジェインが演じるジェニーと、
山崎直子さん演じる系ケイティが演じるスーキー、
あのシーンの中では、特に好きだったりします。
とにかくお二人ともお綺麗だし、
マクヒースに剣や銃を突きつける姿はカッコイイし、
もちろん歌はばっちりだし!!

歌穂さん演じるエリザベスが演じるルーシーと、
玲奈ちゃん演じるマーガレットが演じるポリーは、
歌で丁々発止とやりあうところがさすが!!
とーってもスリリングでしたv

森さんはもちろんすさまじいまでの存在感でしたが、
エマを演じる小此木さんの可愛らしさと素敵な歌声にも心惹かれました。
宮さんも2年前と同じに綺麗で可愛くて且つ迫力在るダンスだったし、
山崎ちかさんは相変わらずダイナマイト(?)な感じだし・・・v

三谷さんはテナルディエで凄い!と思ったのですが、
今回のウォルターは、人情家で気のいい親父(でも追いはぎ/笑)という感じで、
いい味だしてらっしゃいましたv
いい味といえば、村上さん演じるケネスがとーってもツボだったりv
2幕最後に休憩のお知らせを言ってくださるのですが、
そのときにベルトに挟んだにゃんこのぬいぐるみ(だと思う)の前足をちょいちょいと振った姿にやられました!(え)
それ以外でも、ひょうひょうとした雰囲気がいい感じv

そして忘れちゃならない村井さん!!
渋すぎですv
もちろん、内野さんもめちゃくちゃ楽しそうにやってらっしゃいましたよー。


あああ、なんだかなおざりな記録になっちゃってすみません。
でも時間切れ!
春猿さんの「いつみても波瀾万丈」が始まっちゃいました!!
うわー、春猿さんって背が高いなあ・・・

えーと、また時間があったら書き足すかもですが、
この舞台の楽しさは、その場で肌で感じないと伝わらないかなあ、と思います。
また再演したら観に行こうv

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