瓔珞の音

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zoom RSS 目のやり場に困ることもある・・・

<<   作成日時 : 2008/12/23 22:07   >>

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続けて「ラ・カージュ・オ・フォール」の感想も。
今回は、かる〜く(笑)。


「ラ・カージュ・オ・フォール〜籠の中の道化たち」

2008.12.20 ソワレ 日生劇場 1階A列10番台

出演:鹿賀丈史、市村正親、島谷ひとみ、山崎育三郎、香寿たつき、新納慎也、真島茂樹、今井清隆、
    森公美子、花井京乃助、林アキラ、園山晴子、日比野啓一、大塚雅夫、石丸貴志、美濃良、
    香取新一、水野栄治、富山忠、附田政信、佐々木誠、杉山有大、加賀谷一肇  他


というわけで、当日帰りの新幹線からも叫びましたが、
今回はなんと最前列でした。
しかも通路脇!
でもって、踊り子さんからの名刺ゲット!!
裏に書かれていたお名前を確認したところ、
アクロバット担当方でした。
踊っているのはカジェルの方だけではなかったんですねー(今更・・・/汗)。
そして、その「アクロバットカンカンガール」のメンバーにも、きちんと源氏名(え)が!
名刺を下さったのは、クリスティーヌさんという方でした。
おお! 「オペラ座の怪人」のヒロインさんではありませんか!(笑)
衣装とお化粧が素晴らしいので、申し訳ないことに見分けがついていないのですが、
名刺を渡してくれたあとの「ありがと〜」という言葉と笑顔が、なんだかとても可愛らしかったです。
うん、ハートは絶対に付いていたと思うのよ(笑)。

最前列で見ると、踊りの迫力は更に増しますねー。
ジャンプの高さとか、おおお!と思わず声が出そうになりました。
全体を見ることができないのがちょっと残念だったり、
目の前で踊ってくださっているのに、
どうしても中央のザザに目が行ってしまうのが非常に申し訳なかったり、
舞台に引っ込まれて百面相しちゃってるのが舞台からも見えてるのかしらとちょっと不安になったり、
綺麗なおみ足が目の前で、ちょっと目のやり場に困ったり(おい)と、
かなり気持ち的に疲れましたが(笑)、
でも、役者さんのアドリブ的な生声が聞こえたり、
細かな表情が見えたりして、やっぱり最前列って美味しいなあ、と思ってしまったv
前に人がいないのをいいことに、初めて「ブラボー!」と叫んでみました。
といっても、ちょっと小さめな声でしたけどね。
この「ブラボー」は、今回は踊り子さんなみなさんにv
ほんとに楽しませていただきました!


市村さんのアルバン=ザザはますます生彩を増している感じでした。
「マスカラ」の時の間とか、もう一気に引き込まれましたよ。
アルバンのときの可愛らしさも、
ザザのときの輝きも、どんどんリアルに強くなっていっていますね。
アドリブも増えてたような気がするな。
あと、ショーのときのお客さんいじり+オケメンバーいじりも(笑)。
私の席からは階段の隙間からオケのメンバーの方が良く見えたのですが、
本気で楽しそうに笑ってらして、
役者さんだけでなく、オケも仲の良いカンパニーなんだなあ、と思いました。
あ、リードの方たちって、何種類も楽器を取り替えてるんですね。
一瞬でサックスからフルートに持ち替えたりして、
プロだなあ、と思いました(どこをみているのか/笑)。

通路脇なので、1幕最後駆け抜けていく市村さんの表情も正面から観ることができました。
その前から、というかこの日はザザが「失礼」と言って舞台に出て行くときから、
ちょっと涙目になっていたのですが、
全てに背を向けて去っていくアルバン=ザザの表情に一瞬釘付けになって、
休憩になってからもすぐには戻ってくることができませんでした・・・
あ、終盤に通路を駆け抜けていく新人さんも間近に見ることができましたよ。
うーん、すごいメイクでした!(笑)
でもって、ジャン・ミッシェルは普通に可愛かった。


そんな加速度的な市村さんとは対照的に、
鹿賀さんのジョルジュはちょっと心配なくらいでした・・・
お疲れなのかなあ?
台詞が抜けたり、歌詞が抜けたりダブったり。
なんだか別の意味で目が話離せなくて、かなりドキドキしてしまいました。
歌声も素敵だったのですが・・・う〜ん。
季節も季節ですし、きっと舞台もとてもハードなのでしょうし・・・
千秋楽ではまた粋で包容力のあるジョルジュを見せていただきたいですv

あ、今回観ていて思ったのは、ジョルジュはジャン・ミッシェルと同じように、
現在進行形でアルバンと恋愛中なんだなあ、ということ。
倦怠期、というのもあるかもしれませんが、
息子の恋を見守るうちに、きっと自分の恋ももう一度追体験したんじゃないかな。
自分を世界で一番かっこいい男と思わせてくれる相手・・・
たぶん、それはジョルジュにとってアルバンで、そしてアルバンにとってジョルジュだった。
・・・なんだか素敵ですねv


あと、ダンドン夫妻の関係にも目を引かれました。
森さん、凄い細かく演技しているの!
シェ・ジャクリーヌのシーンなんか、
真正面だったので、思わずしばらく見つめてしまいました(笑)。
で、真正面だったので、あのどーんとした声量の素晴らしい歌声を聴くことができましたv
あ、今回はアンヌの歌声もなんとか聞こえたかな。


でもって、3回目にしてちょっとよろめきそうになったのが、
大塚雅夫さん演じるメルセデス!
いやー、なんだかすっごくかっこいいんですけど?!
ちょっと普通に惚れてしまいそうになりました(笑)。
あの衣装であの台詞回しなのに、かっこいいところが凄いです。
この方、初演からのメンバーなんですよねー・・・凄いなあ・・・・・・・


ちょっとやっつけな感じですが、今回の観劇記録はここまで。
最前列はいろいろ興味深いし楽しいですが、
この舞台に関しては、全体の見える位置のほうがいいのかもしれないなあ、と思いました。
1度は2階席で観たかったけど・・・
ああ、本当にこれを最後といわずに、また再演して欲しいです。
でなければ、DVD発売して欲しいな。
CDでは楽曲の素晴らしさは聴くことができるけれど、
ショーのシーンはやはり映像でなければ、と思うのです。
でも、やっぱり生の舞台のほうがいいんですけどね(笑)。

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