瓔珞の音

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zoom RSS いろいろデビュー

<<   作成日時 : 2011/03/26 22:06   >>

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2〜3年前から、やばいなあ、と思いつつ、これは違う!と自分に言い聞かせ続けていましたが、
とうとうつかまってしまったみたいです。
・・・花粉症に!(涙)
いやー、昨日ずいぶん鼻水が出るので、これは風邪?とびくびくしつつ言い聞かせてたんですが、
ばりばりの花粉症(いやな表現だな・・・)の友人から、
昨日からめちゃくちゃ花粉が多いよーといわれ、とうとう観念して花粉症デビューしました(笑)。
私の職場は山の上にあるのですが、下の道から見上げると、
昨日今日と黄色く霞んでいたのだそうです・・・
まあ、風邪よりはいいか!と前向きにティッシュを買って帰ってきました。

そして、今更ですが、「ワンピース」読み始めました!
友人に一気に32冊貸してもらったのですが・・・面白いですね!!
私はめちゃくちゃ天邪鬼なので、世間であんまり騒がれているものには食指が向かないのですが、
これは確かに世間の老若男女のみなさんがはまるだけの勢いがある!と思いました。
とりあえず、借りた分を1週間で読破してしまったのですが、
余りに勢いづいて読んでしまったので、たぶん拾い損ねたエピソードがぽろぽろ・・・
これからゆっくり読み直そうと思います。

さらに、幾つか前の記事で自信なさげに書いたお弁当。
今のところ毎日続いています!
凄いよ自分!
まさか自分がお弁当デビュー(違う?)するとは思っていませんでした。
いつまで続くかわかりませんが、今はまだ結構楽しく作っています。
まあ、人様に見せられるようなお弁当ではないですけどね・・・
計画停電のこともあるので、生物は常備菜にしてしまってから凍らせた方が持ちもいいですし。
もう暫くは頑張ってみようと思います。

節電も、ずいぶん身体に馴染んできました。
コンセントを抜くのも大分習慣化してきたし。
いろいろ不安はあるけれど、今自分ができることを、という気持ちで続けれいければと思います。
そうそう!
前に募金のことを書いたAMDAのHPの写真の中に、
被災地で診療する元同僚の後姿を見つけました。
これまでも世界のいろいろなところで活躍してきた彼。
壮大な志とかではなく、ただじっとしていられない、そうしたくてたまらない―――そういう純粋な思いで動いている彼。
彼の強さと優しさが、被災地の方たちを支え、癒していることでしょう。
うん。
私も後方支援、頑張ります!
そんな彼のブログがこちらです。
私には越えることすら難しいハードルをひらりと越えて、
自分の力で前に進んでいく彼を、心から尊敬しています。


さて、気がつけば、今月の観劇記録を書かないまま3月が終わってしまいそうですね。
実は、一つ書いていない舞台があります。
とりあえず、観たぞ!という覚書。


NODA・MAP 第16回公演
「南へ」

2011.3.5 ソワレ 東京芸術劇場中ホール 1階H列10番台

作・演出 野田秀樹
出演:妻夫木聡、蒼井優、渡辺いっけい、高田聖子、チョウソンハ、黒木華、太田緑ロランス、銀粉蝶、山崎清介、
   藤木孝、野田秀樹 他


NODA・MAPの公演は、いつも私には難解なのだけれど、
今回は難解を通り越して、ひたすら翻弄されまくった、という感じでした。
どうにも感想が書けそうにないなあ・・・と思っていたら、こんな事態になって、
時間が経った分、更に書くのが難しくなってしまった(汗)。

今になってみると、とにかく怖い舞台だった、という印象です。
"ことば"の持つ力―――歓迎すべき力もあれば、忌避すべき力もある。
"ことば"の様々な側面を、剥き身のまま見せ付けられた感じでした。
蒼井優ちゃん演じるあまねの"ことば"を起爆剤に、どんどん変貌していく物語を、
ただ、待って!待って!と思いながら見つめることしかできなかった。

たぶん、私はこのお芝居を半分も理解していないと思います。
ただ、地震から続く今のこの状況の只中で、時折このお芝居で感じた"怖さ"を思い出します。

"ことば"がなければ、人の社会は成り立たない。
でも、"ことば"があるからこそ、壊れていくものもある。
諸刃の剣のような"ことば"、その怖さ。
それでも私は毎日誰かに向かって話すし、こうやって文章を書く。
せめて私の"ことば"が、人を傷つけるものとなりませんように。
自分の"ことば"に、常に責任を持つ勇気を持ち続けられますように。
そう、思います。

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11/03/28 NODA・MAP「信」シリーズ「南へ」の苦悩を受けとめる
毎日毎日疲れ切って帰宅し、一瞥しただけで放り出したり封も切らずに積みあがったりしているものも少なくない書類の山々。分別して処分しているけれど分別後に小さい山ができたりして(^^ゞ・・・・・・やっぱりシュレッダー買おうかなぁ。 さて、ひと段落して火の山の物語の感... ...続きを見る
ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記
2011/05/04 12:30

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時

3/12に観劇予定だったのに前日の震災で公演中止で払い戻しとなり、千穐楽間際の28日に仕事帰りに当日券ねらいで観てきました。観劇直後は野田さんの苦悩を受けとめることに精一杯でしたが、1ヵ月もたってしまったけれどようやく感想が書き上がったのでTBさせていただきましたm(_ _)m
開幕前に「作品で火山、地震を取り扱っているが・・・・・・最後までご覧いただければ、真意はわかっていただけると存じます」というような内容の野田さんのアナウンスがありました。火山の噴火という設定を滅亡の象徴として使ったのだろうけれど、震災後の再開にあたっては他の舞台よりもはるかに重苦しい作品ですしね。観劇後、若い頃から野田秀樹を応援してきた友人に聞いたところ、震災前の舞台では最後に火山を噴火させていたのを再開した舞台ではそこを変更して噴火はなくしたとのこと!
この作品にこもった野田さんの苦悩をきちんと受けとめて、私も過去の歴史を踏まえて生きていくことを続けたいし、震災からの復興と全国的な再生にやれることをやっていきたいと思っています。
ぴかちゅう
2011/05/04 15:53
ぴかちゅうさん、こんばんは!

ぴかちゅうさんは、震災の後にご覧になったんですね。
私は前に観たのですが、もし後に観ていたら、
感じ方が違っていたかもしれないな、と思います。
火山や地震よりも、私には人の言葉の方が怖い舞台で、
だからこそ、震災のあとの混乱の中で、
その"怖さ"がどんどんクリアになっていきました。
でも、そこで止まっていてはだめですよね。
野田さんの苦悩やメッセージを、
私なりにまた咀嚼しなおして、明日に繋げて行きたいと思います。
恭穂
2011/05/06 21:23

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