瓔珞の音

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zoom RSS 輪廻の鎖

<<   作成日時 : 2011/11/03 12:18   >>

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ここ数日、朝目が覚めたときに脳裏に流れる曲は、このミュージカルの曲でした。
私の記憶力で再生できるのは、ほんの数フレーズだけ。
それでも、たった2回、それも溢れる感情に揺さぶられながらの観劇で、
こんなにも私の中に刻み込まれた何かがある―――
そう思うと、やはりこのミュージカルの力は凄かったんだなあ、と改めて思っています。
そして。
この舞台に想いを馳せるたびに、私は自分の中に確かにある、
"懸命に生きようとする命へ"の愛しさを、再確認しているような気がします。


TSミュージカル「眠れぬ雪獅子」

2011.10.29 ソワレ 世田谷パブリックシアター 1階N列20番台
2011.10.30 マチネ 世田谷パブリックシアター 1階M列一桁台

出演:東山義久、伊礼彼方、小西遼生、照井裕隆、滝沢由佳、小野妃香里、小林遼介、中塚皓平、麻尋えりか、
    上口耕平、山田ジルソン、今井清隆、保坂知寿 他


物語の舞台は、16世紀の東チベット。
村々に圧制を強いる領主ワンドゥ(今井清隆)に父を殺されたという連絡を受けたドルジェ(伊礼彼方)は、
詩人になるという志半ばに帰郷します。
貴族としての地位を上げるために、領民たちから搾取した富を都の僧に献上しようとするワンドゥ。
彼に逆らったために殺されたドルジェの父を慕うパサン(照井裕隆)たちは、
密かにワンドゥの暗殺を企てていました。
ペンで人々を幸せにすることを夢見たドルジェに、パサンたちはペンではなく剣をとることを迫ります。
その頃、村には旅芸人の一座が来ていました。
そのリーダーであるテンジン(東山義久)とひょんなことで知り合ったドルジェは、
巧みに舞う彼にあることを依頼します。
「黒い帽子の踊り」を自分に教えて欲しい、と。
"悪霊を鎮める祈りの舞"として伝わるその舞は、
一方で8世紀、僧ラルン(小西遼生)が、その舞を舞いながら、
仏教を弾圧した暴虐王ラン・ダルマ(今井清隆)を暗殺したという言い伝えを持つものでもありました。
言葉の無力さを突きつけられたドルジェは、
その伝説のラルンに倣い、この舞の舞われる収穫祭で、ワンドゥの暗殺を行うことを決意していたのです。
舞の稽古の合間に、テンジンの明るく未来を―――来世を信じる言葉を聞いたドルジェは、
一座が村を発つその日、自分の詞の幾つかを書きとめたノートをテンジンに託します。
自分が、生きた証として・・・
そして、ワンドゥの前で踊るドルジェが隠し持った剣を振りかざしたとき―――

というような物語です。
うーん、キーワードを省くと、全然わかんないですね(笑)。
舞台では、ラン・ダルマを暗殺した僧ラルンとその弟ペマ(山田ジルソン)の物語と、
テンジンとドルジェの物語が並行して描かれ、
その二組を繋ぐ想いの鎖と輪廻の鎖がターラー菩薩により手繰り寄せられ、
一つの結果へと終結していく、という感じでした。

正直なことを言ってしまうと、1回目に観終わった後、物語自体はなんとも中途半端な印象が残ったんですね。
結局、この物語は何を言いたかったのかなあ・・・?って。
舞台上に作られる世界の美しさや、キャストの渾身の生き様に、
シーンごとにはとても心を揺さぶられて感動したし、
凄く心に沁みる深い言葉はたくさんちりばめてあるのだけれど、
最終的に自分の中に残るものの形が凄く曖昧というか・・・なんだか力技で押し切られちゃったような・・・
でも、2回目に観て、これはそういう物語なんだ、ってストント納得しちゃったんです。
不当な権力への抵抗や輪廻など壮大なメッセージや思想がメインではなく、
千年の時と幾度もの輪廻を経て、一人の男が弟に伝えた言葉と想いを、
そして、"生きようとする強烈な希望"を持った人たちの発する溢れるエネルギーを、
この物語は描きたかったのかなあ、って。
で、そんな風に思ったのは、やっぱりキャスティングと、
それぞれのキャストの見せ方が素晴らしかったからなのかも。
あてがき、ということもあったのかもしれませんが、
それぞれのキャストの魅力、それも新たな魅力が溢れていたような気がします。


その筆頭は、やっぱりテンジンを演じた東山さんですかねー。
ダンスも歌も演技も、もの凄いポテンシャルで魅せてくれました。
仲間やドルジェに向ける、お日さまみたいに明るく曇りのない笑顔と
一人になったときや、ドルジェの背を見やるときの、すっと影の射した表情に、
彼がこれまで生きてきた時間が見えるようでした。

寺の前に捨てられ、寺の中で僧たちに育てられ、
けれどどうしても僧になることができずに寺を飛び出し芸人となったテンジン。
けれど、彼の言葉や思考の中には、ごく自然な形で仏教や輪廻の思想があったように思います。
殴られたり蹴られたりすることが日常だった、と彼は言うけれど、
そんな生活の中でも、学ばされ押し付けられるのではなく、
太陽の微笑を感じ、風の優しさを受け止め、仲間たちと笑いあい、自分の芸に喜ぶ人々の笑顔を見ることで、
彼の生き方はおのずから仏の教えに近づいていっていたのかなあ、なんて。
東山さんが演じる役は、アンジョにしろ星野にしろ、
台詞以上の背景や想いを感じさせてくれることが多くて、どうしても目を奪われてしまいます。
2幕、仲間を人質に取られ、ワンドゥを讃える演目を強要されたテンジンの苦悩のシーンの表情の変化も凄かった!
歌声ももちろん素晴らしかったのですが(というか、東山さんのこんな熱唱初めてかも・・・)、
ターラー菩薩の声を聞きながら、苦悩の表情が戸惑いと躊躇いを経て強い決意へと変わっていく様が、
決して派手な変化ではないのにもの凄く鮮やかで、息を呑んで見つめてしまいました。

でも、一番好きだったのは、ドルジェの詩を朗読するところかなあ。
背景は殺風景な山岳地帯の白い土と、眩いほどの星空なのですが、
彼の声が言葉を紡ぐごとに、豊かな緑に溢れる大地や子どもたちの笑い声が思い浮ぶ感じで、
更に、彼自身もそのシーンを鮮やかに喚起していることが察せられて―――かなりの涙ポイントでした。
このシーンって、まさにラルンの想いがテンジンの声に乗って、
ドルジェの中に受け継がれたペマへと届いた瞬間だと思うんですね。

暗殺者となった兄ラルンの真実を書き残し、歴史にしようとした弟ペマ。
けれどその志は、権力の前に儚く打ち砕かれて、
ペマは絶望の中、生まれ変わったらこの手に剣を持ち暗殺者となる、と誓いながら絶命します。
暗殺者という罪を背負い、弟にも先立たれたラルンは、
ターラー菩薩の導きの中、生きることで学び続け、
そして、権力の前では無力と思っていた言葉が、
無名の人たちのたゆまない努力と想いが歴史を紡ぐことを悟り、
弟が信じ続けた言葉の力は真実であることを、いつか必ず弟に伝えよう、と誓う―――
その誓いが、果たされたのはこの瞬間なんじゃないか、と思うのです。
だからこそ、あのシーンの最後、4人は時空越えて同じ星空を見上げたんじゃないかなあ。
そんな風に思ったら、胸の奥がふっと暖かくなるような気がしました。

もちろん、東山さんですから、ダンスも凄かったですよーv
冒頭の黒い帽子の踊りも、綺麗な緑色の女装姿の踊りもとっても美しくて見ごたえあり!
東山さんのダンスって、隅々まで装飾されているような華やかな印象があったのですが、
今回は民族舞踊が入っているからか、もっと地面に近い、安定感のある印象で新鮮でした。
あの手の優雅さはやっぱり独特で、同じ衣装の人が何人いても直ぐにわかりましたけどね。

でも、圧巻だったのは、やっぱりワンドゥの前でドルジェの詩を歌いながら舞われた踊りかなあ。
あのシーンは、旅芸人一座全員での舞だったのですが、
東山さんはじめ全員から、とにかくもの凄いパワーを感じました。
人々が持つ、"生きようとする強烈な希望"。
暴君の圧制の下で、それでも尚、その希望を全うしようとし、その希望を護るために闘おうとする彼ら。
華やかで、美しくて、軽やかで、でも同時に、これはまさに彼らの闘いなのだ、と感じさせる強い意志と切実さ。
自らの命を賭けて、彼らが発する生きることへの希求。
明るい音楽にのって舞う彼らはみんな全開の笑顔で、その笑顔は本当にキラキラしていて、
観ている私も一緒に笑顔になっているのに、でも同時に溢れる涙を止めることができませんでした。
それは、多分に個人的な涙ではあったのだけれど・・・
でも、ほんとに素晴らしいシーンでした。


ドルジェ役の伊礼さん。
「リタルダンド」の藤原とか、「港町純情オセロ」の汐見とか、
わりと陽性な雰囲気の役柄を続けてみていたので、
ずーっと不機嫌な顔をして眉間にしわを寄せてるのが、すごい新鮮でした(笑)。
あ、でもルドルフもそっち系か(笑)。
歌声はわりと抑えた感じでしたが、
言葉の力を信じようとする自分と、言葉では変えることの出来なかった現実の狭間で、
揺れ動き苦悩するドルジェの心情をとても丁寧に伝えてくれたように思います。
言葉の力に絶望したペマの誓いそのままにペンを捨て、剣を手にしたドルジェ。
彼の手か剣を取り上げ、彼の言葉の力を信じたテンジンが、
命絶えるときにドルジェに言いかけた言葉、「二度と…」の先がちょっと気になります。
二度と「ペンを捨てるな」と言いたかったのか、二度と「剣を手にするな」と言いたかったのか・・・?
個人的には前者かなあ、と思うのですが、実際はどうなのかな。

千秋楽カーテンコールでは、ドルジェとは打って変わって、
ちょっと心配になるくらいハイテンションでした(笑)。
ええ?そこまで言っちゃっていいの?!って思っちゃった。
やっぱりこの役、けっこうストレスだったんだろうなあ・・・
でも、それだけ自分と違う役を、あれだけの雰囲気で演じられるって、さすが役者!と思いました。


ラルン役の小西くんも、すごい良かったです!
マリウスの最後の方や、「風を結んで」の弥介の柔らかい天然な雰囲気とは打って変わって、
思慮深く真面目な僧をリアルに演じてらっしゃいました。
坊主頭(鬘なことが千秋楽の挨拶で判明!)とチベットの僧衣が凄くお似合いv
最初に観たとき、一番心を揺さぶられたのが、実はラルンだったんですよねー。
ラン・ダルマの仏教弾圧に苦悩するラルンが、
ペマの言葉をきっかけにラン・ダルマの暗殺を決意するシーンの表情の変化も良かったですが、
その後、実際に暗殺に至るまでの惑いの様子が秀逸!
仏教を護るために自らの手を血に染める。
けれど、血を流すことは仏教の教えに反することで―――
一度出た言葉はもう返らず、一度思ったことはもう消すことが出来ない、という彼の歌声が、
強い決意と同時に罪に慄くラルンの揺らぎを切実なまでに感じさせてくれました。
暗殺後の嘆きも良かったなあ・・・
あのシーン、ターラー菩薩の言葉の意味が私も全然わからなくて、
これはラルンも泣きたくなるよなあ、と思ってしまいました(汗)。
でもって、何度転生を繰り返しても、自分が知った言葉の真実を弟に伝える!という時の表情がとても明るく力強くて、
あの表情があったから、その後にはっきりと明かされた転生の事実を、
すんなり受け止められたのかなあ、とも思います。


照井さんのパサンは、とにかく最初の歌に聞きほれました。
ドルジェに父の死の真相を伝える歌なのだけれど、
ちょっと説明口調な歌詞にしっかり感情を乗せて、ドラマティックなナンバーになってました。
ほんとにいい声ですよねーv
髪型や衣装もお似合いでかっこよかったです。
まあ、役柄としては、個人的には途中で放り出されちゃった感じで(脚本的に)残念だったかなあ。


テンジン率いる旅芸人の一座のみなさんは、とにかく元気で明るくて個性的で、
彼らが出てくるとほんとに自然に笑顔になっちゃう感じでした。
これまで舞台で観たことがあるのは、中塚くんと小野さんだけかなあ。
中塚くんのミンマーは、表情豊かなんて言葉じゃ足りないくらい、
笑顔も嘆きも困惑も、全ての表情が感情全開!という感じで微笑ましかったです。
ダンスも、以前見たときよりも骨太な印象になってたかなあ。
小野さんのニマは、控えめなんだけど凄くしっかりしたお姉さん、というかお母さんという印象。
ダンス自体はあんまり多くなくて残念だなあ、と思っていたら、
千秋楽のカーテンコールで「黒い帽子の踊り」の一員だったことが判明!
あの踊りは、テンジンとラルンとドルジェはなんとかわかったけど(そういう演出だったんだと思う)、
そのほかの人は全然区別がつかなかったからなあ・・・(汗)
でも、男性陣に混じって遜色ない、ダイナミックで力強いダンスを踊れる小野さん、凄いです!
小林さんのラクパは、前半はあんまり印象に残らなかったんです(すみません)。
でも、2幕後半、自分たちの闘いをしよう、というテンジンの言葉に、
最初常識的に反対していたラクパが、テンジンや仲間たちの言葉を背中で聞いて、
徐々に覚悟を決め、最後に笑顔になっていく表情の変化が印象的でした。
テンジンの片腕として、タンジンとは違う目線から一座を引っ張っていたんだろうなあ。
上口さんのダワは、とにかく可愛かったですv
テンジン大好きー!!というのが、台詞にも視線にも行動にもばっちり現れてました。
一座の中では最年少なのかなあ、なんて思ってみたり。
ドルジェの決意と、テンジンの想いと、彼らの別れの瞬間に唯一立ち会った彼が、
テンジンの言う"闘い"に真っ先に同意するのですが、それも納得な純真さがあったように思います。
テンジンを探しに行くとき、保坂さん演じる占い師に翻弄されるんですが、
あのシーンってアドリブだったのかなあ・・・
前楽は、占い師が「後ろに走って角を曲がって右に行って左に行って・・・・・・・」って延々と言った後、
「地図書いてくれ!」って言ってたし、
千秋楽は、「山を越えて川を越えて 云々」の台詞に「お前やってみろよ!」って言ってました。
それをさらっとかわす占い師が素敵v
麻尋さん演じるプブは、可愛らしい声でゆっくりと喋るところがかなり癒し系v
でも、言ってることは結構鋭いんですよねー。
そんな感じで、それぞれの個性のバランスがとてもいい一座だなあ、と思いました。
なんだか家族みたいな印象。
テンジンを亡くしたあとも、きっと彼らは人々を笑顔にするために旅を続けるんだ、と、
すんなりとその未来を想像できる絆が感じられました。


今井清隆さんは、ラン・ダルマとワンドゥの悪役二役!
あの朗々と響く歌声と、貫禄、そして鋭い視線に、悪役似合う!!と思ってしまいました(笑)。
二つの悪役を、細やかに演じ分けているところもさすが。
ラン・ダルマの狂気に比べると、ワンドゥは小物な印象。
カーテンコールで、袖や舞台の奥でテンジンの台詞を聞きながら涙していた、とおっしゃってましたが、
舞台上では、そんなことを微塵も感じさせない見事な悪役っぷりv
こういう今井さんもかっこいいなあ、と思いました。


保坂さんは、実はこの舞台が初見だったり。
これまで、気になる舞台にたくさん出演されていたのですが、ご縁がなくて・・・
ので、今回初めてその歌声に触れたのですが・・・素晴らしかったです!
ターラー菩薩の時の、まさに瓔珞の音のような高く澄んだ歌声と、
占い師の時の、低く重みのある言葉と歌声の変化に、最初同じ方とは思いませんでした。
占い師がテンジンにラン・ダルマとラルンの物語を語るシーン、
テンジンが凄く真剣な表情で聞き入ってたんですが、私も同じ顔をしてたかも(笑)。

ターラー菩薩のシーンでは、舞台全体に色鮮やかな万華鏡のような映像が映されたり、
菩薩の動きで星が流れるような映像があったりで、
最初に観たときはちょっとびっくりしたのですが、
思い返してみると、とても美しいシーンだったなあ、と思うのです。
というか、このミュージカル、舞台の上に作り出される景色が、ほんとに綺麗だった!
蒼穹に白くそびえる峰々、人々の言葉と歴史を刻み込まれた固い岩に覆われた大地、
刻々と変わっていく空の色、そして、眩しいほどの満天の星―――
ターラー菩薩と、滝沢さん演じるバジェラターラが舞うシーンと、
テンジンたちが生きる世界の色彩の差がとても鮮やかでした。
衣装もいろいろな色を使っているのですが、とても調和していて全然うるさくないの。
こういう舞台の"見せ方"って、やっぱりTSは最高だなあ、と思います。

そういえば、ターラー菩薩はラルンとテンジンにしか姿を見せないんですよね。
占い師も、テンジン(とダワ)には接触するけど、ドルジェには関わらない。
占い師がターラー菩薩の化身だと考えるのはあまりにも安易かもしれないけれど、
あの占い師がターラー菩薩の意思を汲んでいたのは確かなのかな?

あ、保坂さんは、ワンドゥが呼び寄せた都の高僧も演じてらっしゃいました。
名前は難しくて覚えられず・・・というか、今回プログラムが売り切れちゃって手に入らなかったんですよー(涙)。
感想ブログめぐりをして、役名はなんとか拾えたんですが、
(聞き覚えたのは全然違ってたの・・・/汗)
曲の名前や歌詞がわからないのはほんとに残念!
TSに通販お願いのメールを出してみたけど、未だ返信がないんですよね。
やっぱり通販は無理なのかなあ・・・
だったら、是非早めに再演して欲しいな!
そのときは是非大貫さんに出演して欲しいですv(え)
とりあえず、今週末の兵庫公演、そして大千秋楽を、
キャストもスタッフも、この舞台に関わる方たちみんなが、最高の笑顔で迎えられますように!

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