瓔珞の音

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zoom RSS だから、きみはそのままで

<<   作成日時 : 2013/02/27 22:51   >>

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昨日中途半端に書いてしまったせいか、
今日は仕事の合間にふっと「あ、あのこと書きたいな」とか思ってしまいました。
こんなにいろいろ書き留めておきたくなる舞台も久しぶり?

というわけで、ストッパー解除で今日は思うまま書こうと思います!
暴走すると思いますが、ご容赦くださいねー(笑)。


「ロックオペラ モーツァルト」

2013.2.23 ソワレ ルージュver. 梅田芸術劇場メインホール 1階8列40番台
2013.2.24 マチネ ルージュver. 梅田芸術劇場メインホール 1階14列20番台

出演:山本耕史、中川晃教、秋元才加、鶴見辰吾、キムラ緑子、高橋ジョージ、菊地美香、AKANE LIV、
    酒井敏也、コング桑田、湯澤幸一郎、北村岳子、北原瑠美、上山竜司、栗山絵美、平田小百合、
    高橋竜太、大野幸人、青山航士、田川景一、千田真司、永野拓也、橋田康、東山竜彦、松之木天辺、
    明日香、香月彩里、清家とも子、塚越志保、丹波麻由美、平井琴望、松島蘭、松林篤美


東京公演の最初の観劇で、私を混乱に陥れたルージュバージョン・・・って自業自得なんですが(笑)。
1週間あけての2回目の観劇にあたって、自分がどんな風に彼のモーツァルトを受けとめるのか、
正直かなりドキドキしておりました。
もの凄く楽しみだけど、同じくらい怖い。
そんな感じ。
お友達が隣にいてくれて、直前までいろいろお話していたので、なんとか逃げ出せずにいられたのかも。

そして、開幕。
私の目の前に現れたモーツァルトは、1週間前の記憶より、もずっと幼くて、ずっと無邪気で、ずっと開放的で―――

冒頭の女の子と遊ぶときも、色っぽさとは縁遠く(え)、
ただ楽しいから、文字通り一緒にじゃれあって遊んでる感じ?
アロイジアを見つめる表情も、年上のかっこいいお姉さんを目の前にして、「かっけー!!」って思って、
その後、ちょっと背伸びして自分もかっこつけちゃってる感じで微笑ましくv
ローゼンベルク伯爵に「ぶゎーかじゃないの?!」って言うのも、
君は小学生か?!ってつっこみたくなる勢いだったし(笑)。

北村さん演じるママが、「もう、本当にこの子は!」っていう感じで、
どっかに飛んでっちゃいそうなモーツァルトの手を引っ張って止めながら、
でも、彼を見る顔がほんとに愛しさに溢れた笑顔だったのですが・・・
うん、たぶん、私も同じような表情で彼を観ていたように思います。
いやもうすっかり気分はお母さんですよ(笑)。
なんだかもう可愛くて可愛くて仕方がありませんでした!
ご一緒したお友達が、一幕を観て最初の感想で「馬鹿な子ほど可愛い」とおっしゃってましたが、
まさにその通り!!

なんかね、アッキーモーツァルトは、ほんとに自分の気持ちを全く偽らずに、
そのまま表に出しちゃう子なんだなあ、と思った。
彼の言葉は、無邪気で真っ直ぐで、裏がなくて・・・だからこそ残酷に響くときもあるけれど、
彼にとっては一瞬一瞬が真実だったんだろうな、と思う。
飛び跳ねちゃうような喜びも、
泣くこともできずに呆然とするしかできない哀しみも、
体中を駆け巡る燃えるような怒りも、
彼が生み出す音楽と同じように、なんの遮りもなく、そのままの色と輝きで、彼の身体から放たれていた。
一幕最後の歌では、暗い感情も痛みも全て受け止めながら、
それでも忍び寄る"苦悩"を跳ね除けるような強い輝きが感じられて、
日曜日には、客電がついてもちょっと立ち上がれないくらい、圧倒されちゃいました。
その無鉄砲さや良すぎる元気の良さに、ついつい小言を言いたくもなっちゃうけど、
でも、だからこそ、その輝きから彼から目が離せない―――そんな、モーツァルト。

それを一番強く感じたのは、♪夢を支配する者 でした。
1幕で描かれた挫折、母を亡くした悲哀と自責、裏切りの残した鋭い傷、自分が父にもたらした孤独・・・
そういういろいろなものに抑圧されていた彼の輝きが、一気に迸った瞬間、
私の目の前も、ぱーっと明るくなったような気持ちになりました。
奪われたものを取り戻す!
自分はここにいる!
そう、高らかに歌い上げる彼を見つめながら、
君はただそのままに、君が望む未来へ、君が望む生き方で、真っ直ぐに進んでいって欲しい―――
そう、祈るように思う自分がいました。
それは、モーツァルトに対してだけでなく、中川晃教というアーティストに向けての気持ちだったように思います。
もしかしたら、そんなふうに役と役者さんを混同してしまうのは良くないのかもしれません。
でも、これはあの瞬間の私の一番純粋な祈りだった。
たぶん、私はずっとこんあ気持ちでアッキーを見つめ続けるんだろうなあ。


でもって、そんな無邪気なモーツァルトだったので、山本サリエリはほんとに大変だったろうなあ、と思います。
最初の二人のやりとりを観ていて、これはサリエリ、イラッとするよねー、と納得しちゃった(笑)。
山本サリエリの印象は、初回と殆ど変わらないのですが、
彼って、常にポーカーフェイスな笑みを浮かべながが、深く思考している感じですよね。
外見は甘さのあるかっこよさなのですが、視線とか表情はむしろ怜悧な印象。
たぶん、もの凄く真面目で常識的できちんとした人なんじゃないかなあ、と思います。
そういう人にとって、アッキーモーツァルトの言動って、理解しがたいんじゃないかな?
こんな音楽を創り出す男が、なんでこんな破天荒な行動を!って怒りも沸いちゃうのではないかと(笑)。
また、アッキーモーツァルトが、無邪気に山本サリエリに懐いてたように思うんですよねー。
冒頭のシーン、「お前に何がわかる!!」って言われて、叱られた仔犬みたいにうなだれたし、
フィガロのシーンで「音楽つきで」って言われたときに、ぱっと花が咲くみたいに明るい笑顔になってたし。
ミュージカルでは二人の関係って細かくは描かれてなかったけれど、
どうしてサリエリは時々イライラぴりぴりしてるのかなあ、とか思いながらも、
きっと、全然気にせずに、サリエリに纏わりついていたんじゃないかと(え)。
で、ついついサリエリも絆されそうになって、でも次の瞬間、モーツァルトの音楽を聴いて突き落とされる・・・・
なんだか書いてて可哀想になってきちゃったよ、サリエリ!(涙)

でも、そういう関係だったんじゃないかな、と思うと、
最後の二人の邂逅も、なんとなくすんなりと自分の中に納まったような気がします。
モーツァルトはずっとサリエリに向かい合っていて、
でも、サリエリは彼から目を逸らすことで自分を保とうとしていた。
目を逸らしていたから、逃げていたから、彼は自分自身すら見失った。
あの苦い勝利の果ての悔恨を経て、やっとサリエリは真っ直ぐにモーツァルトを見つめ、
そして彼の視線を受け止めたのだと思う。
モーツァルトを嫌悪する自分も、憎む自分も、彼の音楽を畏れる自分も、愛する自分も、
同時に真っ直ぐに見つめて受け止めて、そして、本来の自分を取り戻したのかな、と思います。
モーツァルトとすれ違う瞬間のサリエリの笑みがとても優しくて、なんだかほっとしてしまいました。


可哀想、というえば、アッキーモーツァルトでは秋元さんのコンスタンツェも可哀想だったな・・・
2幕前半のラブラブっぷりはとっても可愛らしかったし、
かっこいいコンスタンツェと、可愛いモーツァルトの組み合わせって個人的にツボだったのですが、
(セシリアに見つかったとき、自分を庇うように立つコンスタンツェの背中に縋りつくモーツァルトって!!)
結婚式をピークに、二人の関係ってどんどん変わって行っちゃったのかなあ、と思う。
それを一番強く感じたのは、やっぱり死の床に臥す彼に寄り添うシーン。
衰弱した身体から、それでも溢れ出す音楽を伝えようとするモーツァルトに寄り添う彼女は、
自分とは別の世界へと旅立つ彼を、必死に繋ぎとめ、取り戻そうとしているようでした。
というか、♪ラクリモーザ のシーンは、ほんとに鳥肌が立つくらい素晴らしかったのです。

北原さん演じる歌姫の怖いほどに美しい歌声。
その声に合わせて、かすかに動くモーツァルトの手。
彼の目は寄り添うコンスタンツェを通り越していて―――
ああ、彼の目は、もう現世を映してはいない。
彼は、美しい音楽に溢れた、自分だけの世界に旅立ったのだ。
コンスタンツェは、モーツァルト自身の音楽に"愛する夫"を奪われたのだ。

そんな風に思ったら、なんだかもう涙を止めることができませんでした。
その後、意識を取り戻したモーツァルトが、コンスタンツェにレクイエムの完成を託し、
サリエリと話したいから、とその手を離すのですが・・・
立ち去るときのコンスタンツェの哀しげな表情が、愛しさよりも憎しみの色が強い気がして。
彼女がどんな目でサリエリを見つめたのか、それがちょっと気になりました。


それにしても、この舞台、とにかく北原さんの歌姫の存在というか使い方が秀逸!
「後宮からの逃走」のアリアから♪痛みこそ真実 への流れ、そしてサリエリの歌との絡み方も、
モーツァルトが辞職しようと決意する瞬間の、歌姫とナンネールと大司教の並びも、
♪勝利の代償 でも♪パ・パ・パ の使い方も、
そして、この♪ラクリモーザ のシーンも、どれもほんとにめちゃくちゃ印象的。
でもって、北原さんの歌声も、美しくて繊細なのに力強くて・・・これでマイク使っていないって本当ですか?!
仕草とか立ち方も優雅だったなあ・・・
そういえば、「後宮からの逃走」のリハーサルの時、
じゃれあってるモーツァルトを急かした歌姫にモーツァルトが憎まれ口を叩くのですが、
山本モーツァルトはさらっさりげなくときつい感じなのに、
アッキーモーツァルトは思いっきり裏声で歌姫を真似ていて(だと思う)、
それに対して歌姫が本気でむかついている感じだったのが可愛かったですv(笑)


コンスタンツェはもちろんですが、パパとママもモーツァルトによってずいぶん違ったなあと思います。
北村さんのアンナ・マリアだけでなく、高橋さんのレオポルトも「こいつは仕方ないなあ」と溜息つきながらも、
その自由奔放さについ笑みがこぼれちゃう感じ?
山本モーツァルトに対しては、二人とも彼を誇りに思っているというか、
もの凄く期待していて、ちょっと頼っているような部分も感じたのだけれど、
アッキーモーツァルトに対しては、もうとにかく心配で愛しい!という風でした。
それは、もしかするとそれぞれのモーツァルトのスタンスを端的に表してるのかなあ、とも思う。
土曜日のカーテンコールで、高橋さんが、
「山本モーツァルトは直前で止まるけど、アッキーモーツァルトは全力でぶつかってくるので、胸が痛い。
 終わったら病院に行きます」的なことを行ってたのですが、うん、まさにそういう二人だよね!(笑)。

北原さんのアンナ・マリアは、大阪でもとても可愛らしかったですv
ほんとモーツァルトはお母さん似だよね!
凄い仲良しな親子で、モーツァルトは多分無意識に思いっきり甘えていて、
そして、お母さんはいつも自分と一緒にいるのだと、何の疑問も持たずに信じていたのだと思う。
うん、子どもって、そういうものだよね。
だから、母を喪った時のモーツァルトの嘆きは、どちらも本当に観ていて辛かった。
山本モーツァルトの、泣くことすらできない圧倒的な悲哀。
アッキーモーツァルトは、土曜日は慟哭し、日曜日はただ呆然と運ばれていく母を見つめていて・・・泣けたなあ(涙)。

高橋さんのレオポルトは、ちょっと台詞の聞き取りにくさが気にはなりましたが、
ルージュ楽の♪罪と罰 が素晴らしくて、もうこの歌が聴ければ全部オッケー!と思っちゃった(笑)。
そのくらい、力とメッセージ性のある歌声でした。
この舞台のモーツァルト一家は、ほんとにとことん仲が良くて、微笑ましかったです。
もちろん葛藤もあるのだろうけれど、根本的な絆がとても強い。
それはモーツァルトとレオポルトの関係もそうで。
だから、♪安らかに眠って のシーンは、お母さんの死とは違ったトーンの哀しさがありました。
ナンネールの歌声の響く中、アッキーモーツァルトが窓辺に佇み、
ザルツブルクに繋がっているはずの空を見上げて、
窓に触れていた両手をそっと組んで祈る姿に、思わず私も固く両手を組み合わせてしまいました。
またこのときの菊地ナンネールの歌声がほんとに綺麗でねえ・・・(涙)
ナンネール、ほんとになんていい子なんだ!
というか、この一家の中で、一番しっかりしているのはナンネールだと思うのは私だけでしょうか・・・?(笑)

そんな仲良し親子なので、最後のシーンはほんとにぐっと来ました。
モーツァルトがお母さんに駆け寄って抱きついたときの、お母さんの笑顔。
両手を大きく広げてモーツァルトを迎えるお父さんの穏やかな表情。
葛藤や悔恨を残すのではなく、全てを光に昇華するようなこのラスト、
私はとても好きでした。


キムラさんのセシリアは、モーツァルトでの違いというのは余り感じませんでした。
というか東京の時、二度とくるか!って顔をしていた宿屋のお客さんが、
大阪では見事に陥落されてたのにびっくり!(笑)
というのは置いといて、ほんとにぶれのない在り方なセシリアだな、と思いました。
コングさんの代理人とのシーンも好きでしたv
土曜日は、モーツァルトがいきなり「あんた誰?!」って言っちゃって、
代理人さんと二人でわたわたしてたのですが、見事にセシリアが軌道修正してました(笑)。
あ、あと印象的だったのが、宿屋にモーツァルトが現れたシーン!
土曜日かなり上手の席だったのですが、
「ヴォルフガングだって?!」と言いながら出てくるセシリアが、
あの大きなセットの後ろの、多分あまり客席から見えない位置から思いっきり走っていて、
急ブレーキをかけてかっこつけるところとか、
「私も駄目よ!」というセシリアに、モーツァルトが律儀に「さわってない」とか答えるところとか、
凄い楽しかったですv
でもって、このシーンで気付いたのですが、ゾフィーとヨーゼファの靴がめちゃくちゃ可愛かった!!


酒井さんはアドリブの嵐でしたねー(笑)。
オランジュ公妃のシーンで、セシリアに罵られて逃げ出すときの台詞もいろいろバリエーションがあったみたいだし、
ヨーゼフ2世がまた!
ヨーゼフ2世の登場シーン、
東京と土曜のインディゴバージョンでは同じ台詞だったのに、
土曜のルージュでは「くねくねするでない!」みたいな台詞だったのね(「くねくねして!」だったかも)。
これ、1幕冒頭、女の子とじゃれてるモーツァルトが「くねくねして! 一人一人くねくねして!」って言ってたのを、
思いっきり回収していたのだと気付いて、一人で内心爆笑しちゃいました。
また、あの椅子(?)を運ぶ二人の従者が、はけるとき思いっきりくねくねしてて(笑)。
日曜のルージュ楽はどうなるかなあ、と思ってたのですが、残念ながら冒頭のモーツァルトの台詞は聞こえず(涙)。
でも、ヨーゼフ2世が「順番どおり!」みたいなことを言ってたので、
やっぱりこの日も回収してたんだと思います。
インディゴバージョンではどうだったのかなあ・・・?
というか、山本モーツァルトはそんな意味不明なこと叫ばないか(笑)。


爆笑、といえばローゼンベルク伯な湯澤さん、ルージュバージョンでも素晴らしかったです!
サリエリの物真似は冴え渡ってたし、ヨーゼフ四世とのやりとりのテンポも楽しくv
♪勝利の代償 の以降の、真正面からの憎まれ役っぷりも良かったなあ。
土曜のカーテンコールでは思いっきり無茶振りされて(高橋さんかコングさんだったかな。あ、アッキーもか!)、
あの盆の上でサリエリの物真似をさせられてました。
確かにキャストのみなさんは観れないものねー。
でも、あのやりにくい状況で、やりにくいと言いながらしっかりやってくれた湯澤さんに拍手!


青山さんのシュテファニーは、それぞれのモーツァルトとの最後のシーンの細かい演技が印象に残りました。
山本モーツァルトでは、彼の手をそっとコンスタンツェにあずけて、
アッキーモーツァルトでは、その手を額に押し当てて祈るような仕草をしてました。
私の記憶に残った仕草なので、もしかしたら二人とも同じだったのかもですが・・・
山本モーツァルトは彼にとって同志であり、アッキーモーツァルトは敬愛の対象だったのかなあ、なんて。
そういえば、シュテファニーの衣裳、遠目ではモスグリーンにしか見えませんでしたが、
近くで観るとしっかり細かな織で模様が入っていてびっくり!
冒頭の赤い衣裳や、最後に両親が着ている白い衣裳にもちゃんと刺繍というか模様が入っていて、
遠目では絶対に見えないのに凄い!と思いました。


何度も書いちゃいますが、ほんとにこのミュージカルの衣裳、最高です!
最初に観た時、パリの衣裳が一人一人デザインが違ってて可愛いなあ、と思ったのですが、
改めてみると、柔らかな裾が軽やかに波打って翻るようにできていたり、
黒い衣裳の裏地は白いレースで、白い衣裳はその逆だったり、
ストッキングのレース模様がめちゃくちゃ細かかったりで、もう感嘆するばかりです。
結婚式のシーンも、モーツァルトの腕に大きな花がついていたし、
お父さんが亡くなるシーンで周りで踊る人たちの黒い衣裳のシルエットも凄く綺麗だし、
ウィーン宮廷の男性陣の衣裳、背中の空きに目を奪われてましたが(笑)、
実は袖の部分が空ける布地で、だからこそ動きがとても滑らかに見えてたりとか、
酒場のシーンの女の子の衣裳がそれぞれ可愛かったりとか・・・うーん、書いてるときりがないです!

舞台セットも、あの盆の形とか使い方(もの凄い高速で回ってますよね?!)の細やかさは凄いし、
舞台奥から掬い上げるように動く照明の効果は、歌や演技を更に鮮やかにしていたし・・・
うーん、これだけ創りこまれた舞台、再演しなくちゃもったいないです!!


でもって、東京大阪あわせて5回観て、最後までわからなかったのが"運命"でした(汗)。
私の理解力が足りないんだと思うのですが・・・
というか、わからないので、最後の2回はあまり視界に入ってなかった気がします。
鶴見さん、すみません!!
その分、"苦悩"のお二人には、時々モーツァルトやサリエリを差し置いて視線がいっちゃいました(笑)。
きちんとは観れなかったし、やっぱり理解し切れてはいないのだけれど、
同じ"苦悩"でも二人の創る雰囲気ってそれぞれ違うんだなあ、と思いました。
大野さんはクールだけど激しくて、高橋さんは容赦ないけど優しい感じ。
というか、土曜日のカーテンコールで高橋さんが真正面だったのですが、
あのメイクなのに、笑顔がめちゃくちゃ癒し系で、ちょっとよろめきましたv
(よろめいてばっかりだな、私/笑)
ダンスというかバレエは全くわからないのですが、プロフィールを読むと凄い方みたいですね・・・
大野さんみたいに、またミュージカルに出てくれると嬉しいなv


思うがままに書き連ねていたら、なんだかとんでもない長さになってしまいました(笑)。
この舞台、DVD発売はなくてCDだけなのですが、ほんともったいない!!
あのセットも衣裳も、もちろん"運命"や"苦悩"も、そして歌以外の役者さんの表情も、
残さなきゃもったいないのになあ・・・
というか、ゲキ×シネにして欲しいくらいです!
もちろん、歌声だけでも伝わってくるものはたくさんあると思いますし、
とにかく二人のモーツァルトとサリエリの歌声が既に聞きたくて仕方ありません。
ルージュ楽のカーテンコールで、山本さんがアッキーに言った「お疲れさま」の声がほんとに優しくて、
アッキーの代わりに私が泣きそうになりました(笑)。
もちろん他のキャストのみなさんも、そのキャスティングの妙が素晴らしかったので、
ほんとに近いうちにまたこのキャストで再演して欲しいなあ、と思いますv
それまでは、繰り返しCDを聴きながら、嬉しいお知らせを待っておりますね!
って、CDも5月にならないと手に入らないんですけどね・・・いやでもきっとあっという間!(笑)

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