瓔珞の音

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zoom RSS 本気の威力

<<   作成日時 : 2015/02/17 22:27   >>

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私には、これには絶対嵌らないでおこう、と思っているものがいくつかあります。
その一つが宝塚。
いやだって嵌ったら絶対生活破綻するし!
・・・って、そう言ってる段階で既に危険なんですよね(笑)。

とりあえず、退団された方の舞台はこれまでも数多く観ていますが、
宝塚そのものは未だ観ずになんとか過ごしてきております。
が、このステージでうっかり宝塚の魅力に触れてしまいました(>_<)

踏みとどまれるのか、私?!(笑)


「Golden Songs」

2015.2.14 マチネ 国際フォーラム ホールC 1階3列30番台
2015.2.14 ソワレ 国際フォーラム ホールC 1階13列20番台

出演:安蘭けい、石井一孝、伊礼彼方、湖月わたる、姿月あさと、樹里咲穂、中川晃教、春野寿美礼、
    平方元基、マテ・カマラス、山崎育三郎、大野幸人、田村雄一、俵和也、彩橋みゆ、鈴木結加里
    ゲスト:田代万里生


というわけで、梅田芸術劇場10周年記念のコンサートをマチソワしてきました。
梅芸が企画した数々のミュージカルのナンバーを、
(概ね)その役を演じた役者さんたちが歌い上げるという非常に豪華で贅沢なステージ。
1/3くらいは観たことのない演目でしたが、観たことのない演目も十分楽しめたのは、
やっぱり役者さんの力量なんでしょうねー。
もう、ほんとに楽しませていただきましたv

始まりは、レギュラーキャストによる♪RAZZLE DAZZLE (「CHICAGO」)。
白と黒を基調に、一人一人違う衣裳が、皆さんほんとにお似合いでv
個人的にはアッキーと安蘭さんの衣裳が好きだったかなー。
特に安蘭さんの衣裳は、黒の濃淡のラインにとても綺麗な織が入っていたり、
後ろにつけたベールのような飾りがとても華やかだったり、
安蘭さんの美しい肩甲骨がしっかり見えたりで、眼福でございましたv(おい)
歌う人も踊る人も、背中がほんとに綺麗ですよねー。
鈴木明子さんの背中も凄い好きでした、私v・・・って、何の話してるんだ私(笑)。
キャストの皆さんが、舞台の各所に立って歌う姿は、ほんとに美しかったりかっこよかったり。
で、もちろん1フレーズごとの歌声も個性的で、とてもわかりやすい導入でした。

そこから引き続いてのJazz Medleyは、もう自然に体が動いちゃうような楽しさ!
安蘭さんの♪Swing (「Wonderful Town」)なんか特にv
大野さんは唯一のダンサーさんなのですが、このセッションまでは帽子を目深に被って表情は見えず。
で、もちろん歌わずに、すっと舞台の上を動いていっていったり、座ってポーズを決めてるだけでも、
なんだかとても目を惹かれました。
歌声という"動"の中の"静"の存在感というか・・・
もちろん踊りだしたらもっと凄かったです!(笑)
♪Josephine (「絹の靴下)」は、湖月さんと樹里さんと3人でのダンスだったのですが、
女性お二人に負けないしなやかさ!
それぞれ個性の違う3人のダンスは、とても見ごたえがありました。
最後の♪Let's Make Love (「蜘蛛女のキス」)は全員でだったと思うのですが、
キャストの皆さんもほんとに楽しそうで、嬉しくなっちゃいましたv
そういえば、アッキー歌う平方くんの頭を後ろから小突いてたのですが、
そのほかの曲でも、耳元で手拍子したり、頭をなでたりと、
ちょこちょこちょっかいかけてるのが可愛かったですv
もしかして仲良し?
平方くんにはちょっとうざがられてたけど(笑)。

この後、最年長な(自己申告)石井さんの号令でみなさん整列!
石井さん、「全力で歌い、踊り、ボケる所存です」的なことを言っていて、
女性陣に「ボケる準備はできていますか?」と聞いていたのですが、
マチネでは姿月さんに「いいえ」とバッサリ!(ぶれなさがかっこいいな、姿月さんv)
ソワレでは安蘭さんから「ツッコミはしてくれるんですよね?」と逆に聞かれて、
樹里さんと二人で大きく頷いてらっしゃいました(笑)。

その後は、石井さんからのお題に沿う形で、
キャストのみなさんが舞台への意気込みを語ってくださいました。
マチネのお題は「野菜」。
俵くんが「元気一杯ほうれん草」、鈴木さんがトマト、大野くんが「さっぱりすっきりズッキーニ」的なことを。
安蘭さんは「小さいころから言われていました、牛蒡!」、
湖月さんが「(好き嫌いの分かれる、だったかな?)セロリ」、
「高級椎茸」な石井さんに、「ホワイトアスパラガスの缶詰!」な樹里さん、
「私はエノキが好き〜」と歌いだすマテさんに、「瑞々しい茄子(なすび)」な平方くん。
アッキーは「みなさんとの間にかぼちゃを感じて(???)」歌うらしく、
山崎くんは「僕はアスパラガスが好き」で、彩橋さんは「スイカが好き」とのこと。
キュウリって言ったのは伊礼くんだったかなー。
姿月さんと春野さんは失念!
で、最後にどう〆るのかなーと思ったら、田村さんが葱でうまく纏めてくださいましたv
(爆笑したんだけどどういう落ちだったか忘れちゃった(^^;))

で、ソワレは「魚」・・・既にお題というより無茶ぶりです(笑)。
俵くんは「金色の魚で金魚」、鈴木さんは「(たぶん踊りに掛けて)マンボウ」、
大野くんは「○○(魚忘れちゃった!)のように軸をまっすぐに!」と。
で、安蘭さんが「コハダ」、湖月さんが「アナゴ」、
マテさんが「僕はウニが好き〜♪」からの「スジコ」・・・このへん、すっかり好きな寿司ネタです(笑)。
石井さんは「アンコウのように深海に隠れます」と言って、樹里さんに「隠れるの?」と突っ込まれ、
伊礼くんは、「僕は動いていないといられないのでマグロ」とどこぞベーシストくんのようなことを言い、
アッキーは・・・魚の名前は忘れちゃったけど、アラが濃厚で美味しいので、濃厚に歌います、と。
「ふわふわしてるのでクラゲ」と言った平方くん、終演後のアフタートークで納得いたしました(笑)。
あとは何があったかなあ・・・?
やっぱり、どう〆るのかとドキドキした田村さん、「熱帯魚」で大喜利並の落ちをつけてくれました。
・・・もしや、それを見越してのこの並び順なのか?!

そんな感じでちょっとぐだぐだなMC(?)からのストリングスコーナー。
春野さん、樹里さん、石井さんが1曲ずつ歌われたのですが、それをつなぐのが大野くん。
紫がかったピンクの長いファーショール(かな? なんていうのかな、あれ)を、
大野くんが掛けるのですが(石井さんの時は床に置いてた)、
それが、それぞれの曲で全然違う効果を表していて、何ともドラマティックでした。
春野さんの♪People(「ファニーガール」)はしっとりと、
樹里さんの♪Satin And Silk(「絹の靴下」)は華やかに可愛らしく、
そして、石井さんの♪She's A Woman(「蜘蛛女のキス」)はなんとも切なく・・・
石井さんのモリーナも、浦井くんのヴァレンティンも、また観たいなあ・・・!

そんな風にしっとりとした雰囲気の後に始まったのは「CHESS」コーナー。
客席が明るくなって、中央通路にマテさん登場!
で、始まった♪One Night In Bangkok でわーっと客席を煽り、そこからアッキー登場!
マテさんと二人で歌うこの曲はほんとにかっこよくってわくわくしましたv
そして、独りステージに残ったアッキーの♪Someone Else's Story は、
一連の流れの中で観た時とはまた違った色合いで、
一つ一つの言葉がすっと心に沁みわたってくるように感じました。
ああ、この曲は自分の気持ちではなく、相手を尊重し、大切に思う曲なのだなあ、と、改めて思ってみたり。
なので、そこからの石井さんと安蘭さんの♪You And I への繋がりが切なかったなあ・・・
フローレンスを見上げるフレディの視線。
それに気づかずに見つめ合う、フローレンスとアナトリー。
でも、この二人の間にあるのも避けられない別れで・・・
一気にあのコンサートが蘇りました。
今年の秋にミュージカルとして上演されるこの演目、必見です!!

その後は「アイーダ」コーナー。
この演目は観ていないので、どうかなー、と思っていたのですが・・・
しょっぱなから湖月さんのラダメスによろめきました(笑)。
この演目、宝塚版と梅芸版(なの?)があるらしく、
それぞれのラダメスの伊礼くんと湖月さんが♪エジプトは領土を広げている を一緒に歌われまして。
伊礼くんももちろんかっこよかったのですが、湖月さんのかっこよさはもう半端なかったです!!
オープニングから、ぴったりした黒のフェイクレザーなパンツの美脚と、
切れの良いダンスと、凛としたまなざしにちょっと心惹かれていたのですが、
いやもう湖月さんのラダメス、かっこよすぎる!!
ほんと、どうしようかと思いましたよ(笑)。
で、アイーダ役の安蘭さんも、また素晴らしくv
フローレンスからがらっと雰囲気が変わっているのもですし、
1曲の中にちゃんとその物語の背景まで感じさせてくれたように思います。
♪王家に捧ぐ歌 で、舞台中央後上方で湖月ラダメスが歌う時、
すっと脇に移動するのですが、その時の笑みが透き通るように儚くて・・・
ああ、アイーダは、きっとラダメスのために命を賭けたのだな、と、何の根拠もなく思ってしまいました。
戦いの無意味さを歌うこの歌そのものもとてもメッセージ性が強くて、
でもって、キャストのみなさん全員の歌声が本当に力強くて美しくて、
ちょっと涙してしまいました。


2幕の始まりは、♪世界の王(「ロミオ&ジュリエット」)。
初演再演と数回ずつ通って、この曲を聴くと手拍子!としっかり体が覚えてました(笑)。
本役はロミオの山崎くんと、ベンヴォーリオの平方くん。
マーキューシオは誰かなー、と思ったら、伊礼くんでした。
うーん、このマーキューシオは死ななそうだなー(え)。
ノリノリで歌うアッキーがこれまた楽しそうでしたv
で、この日のキャストさんたちでロミジュリの配役組めそうだなー、と思ってみたり・・・
あ、でもジュリエットがいないか(え)。
平方くんのベンヴォーリオ、結構お気に入りだったので♪どうやって伝えよう が聞けて嬉しかったな。
というか、平方くんって、かっこいいし歌も上手いけど、なんだかちょっと纏まっちゃった感があるなー。
この端正さは、これはこれでいい感じだとは思うけど、
もう一歩、踏み込んだ方向に行くと、一皮むけて化けそうな気がする。
今後、それをちょっと期待してみようと思います。
山崎くんと大野くんの♪僕は怖い もハイクオリティでした。
個人的には大野くんは"死"というよりも、ロミオの化身、というイメージ。
山崎くんの歌声と大野くんのダンスでこの曲が完成していたように思いました。

「ファントム」は、実は去年見損なってしまって。
内容も楽曲も全然知らなかったのですが・・・
姿月さんの♪You Are My Own を聴いて、ちょっと怖くなりました。
凄く綺麗で優しい歌声なんだけど、なんだか呪縛の言葉のようにも聞こえて・・・
舞台奥で顔を片手で隠しながら去っていく大野くんの姿が、余計にそう感じさせたのかも。
一転して樹里さんの(たぶん)カルロッタの♪This Place Is Mine は、
溢れるような生命力としたたかさが感じられて、やっぱり樹里さん大好きだ―!と思いましたv
うん、この演目もいつかちゃんと観てみていな。

お次の「マルグリット」は、初演を観ておりまして。
とはいえ、1回きりの観劇だったので、楽曲も物語もすっかり忘れていたのですが、
春野さんの♪China Doll を聴いた瞬間、曖昧なイメージではあるけれど、記憶が蘇りました。
というか、この曲の湖月さんのダンスがまた素晴らしくv
歌詞ともしっかり合いつつ、まさに人形な動きがありながら、更に鮮やかな感情を上乗せしてくる感じ。
1幕のラダメスとは全く違った、女性らしいしなやかさや柔らかさもあって、
うっとり見入ってしまいました・・・って、すっかりただのファンだな、私(笑)。
ここでゲストの田代くん登場。
「マルグリット」の曲をソロで1曲、春野さんと1曲歌ってくれました。
正直、初演の時は、綺麗な歌声だなー、ピアノ上手いなー、という感想だけだったのですが、
今回聴いてみて、今の田代くんでのアルマンを観てみたいな、と感じました。

歌の後は、春野さんと湖月さんで田代くんを挟んでのトーク。
二人に挟まれてどんどん後ろに下がる田代くんに突っ込む湖月さん(笑)。
田代くんは初ミュージカルで、春野さんは女優として初舞台で・・・
マチネでは、そんな春野さんを田代くんが冒頭から姫抱っこしてる、という話がでました。
で、ラストシーンは横たわるマルグリットをアルマンが抱き上げるのだけど、
床から抱き上げるのは本当に大変!と元男役お二人が力説(笑)。
田代くんが、「(娘役さんを抱き上げてた経験から)抱き上げられるコツを知っているので軽かった」と言えば、
「だって抱き上げられる瞬間、フッって力入れてたもの。死んでるのに(笑)」と春野さん。
それから、娘役さんには女同士なので「重い!」とか文句言ってたけど・・・と(笑)。
いやー、春野さんって、こんなにおちゃめで可愛らしい人なんですね。
クールビューティーなイメージだったので、ちょっとびっくり。
ソワレでは、田代くんがいかに真面目かというお話。
歌も台詞も完璧で、本番中楽屋がうるさいと、舞台に聞こえる、と注意しに行ったりも、と。
「そんなことありましたっけ?!」と動揺する田代くん(笑)。
先輩ばかりの現場だけど、騒いでるのは誰だかわからなかったし・・・と。
鈴木さんも共演されていたので、湖月さんが田代くんネタを聴きに行ったところ、「ねえたん」ネタが。
これ、春野さんも言ってたのですが、初日のまさにデビューの日、
囚われた姉を助けに行くという非常にシリアスなシーンで、思いっきり、
「ねえたんは僕が助ける!!」と言ってしまったらしいです(^^;)
まあ、これはこれで可愛いですかねー(笑)。


そして、湖月さんの紹介で始まったのが、アッキーの♪僕こそミュージック 。
プログラムを見て歌うことは知っていたけど、ヴォルフとしてのアッキーをまた観れたのは嬉しかったなあ。
あんまりフェイクとかなく、正統派な歌い方だったように思うのだけど、
それでも一気にその場を支配する圧倒的な輝き―――
ああ、アッキーのヴォルフだ、とマチネではちょこっと涙してしまいました。
その後、まるでバトンを渡されたかのように始まった、山崎くんの♪何故愛せないの? も、
たった1曲なのに、ちゃんと「モーツァルト!」の世界を作っていたように思います。

「エリザベート」からは、たぶん最多で5曲。
春野さんのエリザベートは、少女のころが違和感なく可愛らしくてびっくり!
♪パパみたいに で指揮者の甲斐さんをパパに見立てて歌いかけて、
甲斐さんが「まだだよ」と嬉しそうに答えてたのも微笑ましくv
で、そこからの♪夜のボート でがらっと纏う雰囲気が変わるのがさすが!
とはいえこの曲、真っ赤なスーツに眼鏡という伊礼フランツのインテリホスト的な出で立ち(え)が、
個人的に笑いのツボに入ってしまって・・・
ソワレは申し訳ないと思いつつ目を閉じて聴かせていただきました(^^;)

♪キッチュ は、石井さんのルキーニで!
客席からあの弁当売りの箱(笑)を持って登場し、客席も巻き込んでトーク。
「エリザベート」は大好きなんだけど、1秒も出ていなくて。
しかも今日のキャストは、「エリザベート」に出ている人がたくさん!
ルキーニをやっていた人も二人もいて、というところで湖月さんと樹里さん登場。
自分たちも凄く歌いたかったのに、髭が生えなくなったのでできない的なトークを楽しくしてくれました。
そっか、このお二人、ルキーニだったのね。
と思ったら、下手から山崎くんが出てきて深々とお辞儀・・・
「あなたの出番は数か月先だから!」という石井さんの前を、
マチネは伊礼くんと田代くんと、安蘭さんが「初演の子ルド〜」といいつつ横切り、
ソワレは伊礼くんと田代くんと平方くんのルドルフズが通り過ぎ・・・
「みんな出たいんだよ」と冷静な湖月さん(笑)。
それに負けじと石井さん、
「キッチュは日本語だと偽物。なので本物の男の自分が偽物のルキーニを歌います!」と、
めっちゃテンション高く楽しそうに歌いあげてくださいましたv
途中、特製マグカップを客席にプレゼント。
湖月さんと樹里さんも客席後方まで出てきて配ってくださいました。
で、最後のフレーズのところで、お二人が石井さんを遮るように「キッチュ!」と歌ったのですが、
その瞬間、全く眼差しとか表情が変わって、お二人ともとってもかっこよかったですv
そして、捌けていくその瞬間まで喋りつづける3人(笑)。

♪闇が広がる は平方くんとマテさん。
マテさんのトートは、見えた瞬間、「出た!」と思ってしまうのはなぜかしら(^^;)
♪私が踊る時 もそう思ったなー。
で、「エリザベート」コーナー最後は、姿月さんの♪最後のダンス だったのですが・・・
いやー、もう瞬きするのも忘れて見つめちゃいましたよ。
だってほんとに、とんでもなくかっこよかったんですもの!
かっこいいって言葉では全然追いつかないくらい。
歌声はもちろん、立ち姿から眼差しの流れ、手の動き、纏う雰囲気まで、
全てに抗えない魅力と吸引力があって、気持ちを全部持っていかれました。
幻のアッキートート(笑)並によろめきまくりました。

それにしても、湖月さんのラダメスといい姿月さんのトートといい、
宝塚の男役さんが本気で男役を演じたら、その威力は半端ないのだということを改めて実感。
姿月さんのトート、舞台で観てたら絶対どっぷり宝塚に嵌ってたに違いありません!(笑)
ご縁がなくて良かったような残念なような・・・?
とりあえず、この夏の「エリザベート」で、井上トートがどう見せてくれるのか、更に楽しみになりましたv

最後は、「MITSUKO」のコーナー。
この演目は、TV放映されたときに一度観てるのですが、あまり記憶に残っておらず・・・
♪西と東 はマテさんのソロだったのですが、
初めての土地でこれから出会う未来への期待とか喜びとか、
そういうものがビシバシ伝わってきて、なんだか私が思いっきり笑顔になっちゃいましたv
個人的には、マテさんはこういう陽性の曲の方が好きだなあ。
安蘭さんも、またしてもがらっと雰囲気を変えてきて、
真っ赤なドレスの薔薇の花のように凛とした姿が素敵でした。
最後の♪愛は国境を越えて は、1幕ラストの曲と同じようなメッセージでしたが、
一人一人の歌声が重なっていく盛り上がりが、フィナーレにふさわしい華やかさだったように思います。

そんなこんなで、非常に楽しめたコンサートでした。
日替わりゲストの歌う楽曲を眺めると、この人のこの曲も聴きたいなあ、なんて誘惑されてますが、
さすがにもう観に行く余裕はなく(涙)。
また15周年、20周年で、こういう企画をしてくれるといいな、と思いますv


あ、この日のソワレは若手男性陣による(っていうと語弊有?)ヴァレンタインアフタートークがありました。
"整然"という言葉とは正反対のトークショーでしたが、楽しかったですv
伊礼くんが司会だったのですが、自由なマテさんとふわふわした平方くんが暴走し、
軌道修正しようとした山崎くんもどっか違う方に向かっていっちゃって、
なぜか平方くんの言動について事務所の先輩な田代くんが山崎くんから叱られ・・・(笑)
伊礼くんは、終了時間でセットしていた携帯アラームを、
「さっきっからブルブルうるさい! 切りました!」と笑顔でオフにし、
最後の最後で山崎くんが「次は僕が仕切ります」と言って終了になりました(笑)。
お題のはずのヴァレンタインの話はかろうじて一人ずつあったかな。
マテさんは、ハンガリーではマテさんが若い頃(え)はヴァレンタインという習慣がなかったらしい、とか。
田代くんは、ご両親の音楽教室に来ていたお姉さまから鍵盤のチョコをもらって、
嬉しくてしまっておいたら賞味期限が過ぎちゃった、とか。
好きじゃない子からもらったらお返しどうしようかと思う、って言ってたのは山崎くんだったかな?
伊礼くんは、好きな子からしかもらわない、的なことを言ってた気がする。
あとは、隙あらば歌おうとするマテさんとか、
この5人で和食を食べに行こうとしたけど、結局カレーを食べたとか、
山崎くんと田代くんが学生時代に出たオペラで、ファミレスにたむろする不良役をやったとか、
マテさんが、チョコレートかと思って食べようとしたのがクレヨンだったとか、
そのクレヨンで平方くんがマテトートを描いたとか、
マテさんが絵がとてもお上手で、日本で個展も開いたとか・・・
(偶然出会った田代くんが、マテさんから個展の案内をもらって驚いたらしいです)
最後に一人一言ずつもあったけど、笑い過ぎて記憶に残ってません(え)。
で、終了!となった途端、伊礼くんはさっさと袖に捌けてしまって、
戸惑いつつ残った4人が、幕が下りるまで手を振ってくれてたとか(笑)。
うん、目一杯笑わせていただきました!
でも、伊礼くんに司会は任せない方が良いような気がします(^^;)
まあ、これはこれで面白かったですけどねー。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
恭穂さま
踏みとどまらずに、ウェルカム♪ 宝塚の世界へ(笑)。
姿月あさとさんも湖月わたるさんも大好きな男役さんなので
恭穂さんがステキだったと感じてくださったことが
とてもうれしいです。
姿月さんの「最後のダンス」はほんと、トリハダものですよね。
YTで見たマテさんと掛け合いの「闇が広がる」も迫力でした。
湖月さんのラダメスといえば、今年宝塚で「王家に捧ぐ歌」
再演されます。
東京公演は7/31-8/30 
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/434/index.shtml
今度こそウエルカム宝塚(大切なことだから2回言いました)。
宝塚大劇場でも、もしご予定が合えばぜひご一緒したいです。

ともあれ、「Golden Songs」 私も大阪で観る予定ですので
本当に楽しみです。
スキップ
2015/02/20 12:31
スキップさん、こんばんは!
ウェルカムされちゃった(笑)。
姿月さんと湖月さん、お二人ともスキップさんのお気に入りの方なのですね。
本当に素敵で、よろめきまくりました(笑)。
そして、「王家に捧ぐ歌」再演なのですね!
宝塚はロミジュリと銀英伝でデビューを目論見つついずれも玉砕したのですが、
夏休みシーズンでもありますし、三度目の正直を狙ってみようかな。
スキップさんとも是非ご一緒したいです!

「Golden Songs」大阪も、お楽しみくださいね。
アッキーもよろしくお願いいたします!(*^^*)
恭穂
2015/02/21 23:22

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