瓔珞の音

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<<   作成日時 : 2015/07/31 22:23   >>

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今日は久々に空を横切るISSを見ることができました。
おりしも今日はブルームーン。
明るい満月と、アパートの廊下の煌々とした電灯の下で、
全く星の見えないどこか仄明るさのある夜空を、ゆっくりと横切る星とはどこか違う光。
あの光の中に、人がいるという事実が、頭ではわかっていても実感にはなっていない。
ISSを見ると、いつもそんな不思議な感覚に陥ります。
そして、あの小さな光は、沢山の人の夢の結晶なんだなあ、と思ってみたり。
もちろん、野望とか利害とかの結晶でもあるのかもしれませんが、
それでも、一番の要素は夢や憧れだといいな、と思います。

さて、月とISSに癒されたところで、寝る前にちょこっと観劇記録を。


「SONG WRITERS」

2015.7.23 ソワレ シアタークリエ4列10番台

脚本・作詞・音楽プロデュース:森雪之丞
演出・技斗:岸谷五朗
音楽監督・作曲:福田裕彦
作曲:KO-ICHIRO、さかいゆう、杉本雄治、中川晃教
振付:藤林美沙

出演:屋良朝幸、中川晃教、島袋寛子、武田真治、泉見洋平、藤林美沙、コング桑田、植原卓也、平野良、
    原田治、末冨真由、大隣さやか、細川晃弘、清家とも子、吉田萌美、弓野梨佳


初演から二年弱での再演となったこのミュージカル。
初演の観劇記録で、大満足すると何も書く気が起きなくなる、と書きましたが、
今回も同じ状況に陥りました(笑)。
いやもうほんとに、いろんな感情をフルに刺激された感じです。
今回は1回きりの観劇だったので、感覚全開にして向き合った、というのもあるかもしれませんが、
もう要所要所で号泣。
初演に引き続き、頭が痛くなるくらい泣いちゃいました(笑)。
でも、流した涙の分だけ、力をもらったような気がします。

基本的な感想は初演と同じかなー。
いろいろ変更があったようですが、私の乏しい記憶力ではその辺は全然わからず(笑)。
(アントニオの髪の毛が時間経過で伸びてたのって、あれも初演でありましたっけ?)
リアルタイムで観ながら、記憶を半歩ぐらい早く再生しているような感じで、
そうそうそうだった!とか、ここはあの伏線だったのか!とか別の楽しみ方をしながら観ていました。

今回ちょっと感じたのが、ピーターとエディの関係性というか信頼関係が、より強固に対等になった、ということ。
初演で観た時に、冒頭とラストシーンで二人の関係性が変わった、と感じたのですが、
今回は、そのラストシーンでの関係性から物語が始まっているようい思いました。
二人の仲良しっぷりには、本当にもうどうしようかと思う時もありましたが、
幼馴染ってあんな感じかもしれませんね。

アッキーのピーターは、歌声や演技はもちろん、コメディアン要素もダンスもパワーアップしておりましたv
初演の時よりも、一歩相手に対して踏み込む勇気を持ったピーターだったかな、とも思ってみたり。
席の関係なのか、音響の関係なのか、全体的に歌声よりも演奏の方が前に出てくる感じで、
それはちょっと残念ではあったのですが、
別の見方をすれば、生歌っぽい印象もあったかもしれません。
どの歌も素晴らしかったけど、個人的にはやっぱり恐竜の歌が好きかなー。

屋良くんのエディは、何というかあの正統派な感じを、
ほんとに素直にてらいなく演じられるところがさすがだな、と。
ちょこっとだけど、ピーターに甘えるような要素が加わっているように思ったのだけど、私の錯覚かしら(笑)。
そういえば、♪鎮魂歌 の時に後ろに映るエディの横顔、はっとするくらい綺麗で、
ちょっとどうしようかと思いました(笑)。

マリー役の島袋寛子ちゃんは、ちょっと大人っぽい印象になったかな。
内容を知ってみているから、というのもあると思うのですが、
ふとした瞬間の表情の意味深さに目を奪われました。
藤林さんのパティとのシンクロも滑らかだったし、
そこから「マリー」として自立していく様子がとても鮮やかでした。

武田さんのニックには、やっぱり今回も泣かされました。
笑い落ちしちゃってハラハラするときもあったけど、
というか、実は笑い落ち前提な感じの演出ってあまり好きじゃないのだけれど(言っちゃった(>_<))、
あのニックの最後のシーンで、全て許せちゃうよねー(え)。
マリーと同じく、いろんな表情がとっても意味深。
どのシーンもニック自身なのだけれど、エディやピーターと一緒にいる、
最初と最後のシーンの笑顔こそが、彼の素なんだろうな、と改めて思ってみたり。
そしてやっぱりサックスを演奏する姿はとってもかっこよかったですv

ガンビーノ一家のみなさんのやりとりは、ほんとにテンポが良くって楽しいv
お約束的的な部分も、アドリブっぽい部分も、ちょっと危うい瞬間もありましたが、
素直に楽しませていただきましたv
そして、前回も思ったけど、あの薔薇尽くしな衣裳はほんとに素晴らしい!!
全員分並べて見比べてみたくなっちゃいました。

そんなガンビーノ一家の中に紛れ込んでいても、ちゃんと一線を画している泉見さんのジミーも素晴らしく!
♪愛はいつも愚かなもの では、見事に泣かされてしまいました。
が、エディの頭の中でのパティとのシーンのリテイクの衝撃と、
管理人さんの独特の雰囲気に、一気に全部持っていかれちゃった気もします(笑)。
あのリテイクのシーンは、きっと毎回アドリブなんだよね。
ジミーのフラダンスもだけど、パティの全身での号泣は凄かったし、
そんなパティの足を持って引きずるジミーには、思いっきりツッコミを入れたくなりました(笑)。
もちろん、エディがしっかり突っ込んでくれてましたが(笑)。

それにしても、このミュージカルの楽曲は頭に残りますね。
ふとした瞬間に口ずさみたくなる感じ。
どれも素敵なので、スタジオ録音でもいいからCD化して欲しいなあ、と思うのですが、
作曲家さんが複数だし、大人の事情で難しいのかなー。
そうそう、再演にして初めて、WEAVERのメンバーの方が作曲に加わっていることに気づきました!
初演でもプロフィール見てたはずなのになー(^^;)
先月ライブを見たところだったので、発見した瞬間、おおお!と一人で興奮しておりました(笑)。
そう言われてみれば、♪ソングライターズ も、♪Dinosaur〜も、ちょっとWEAVERっぽいかも?
どちらもピアノの弾き語り的な部分があるしね。
ミュージカルの中では、まさにピーターとエディの曲なのだけれど、
単独で聴いても伝わってくるもののある楽曲だと思うので、
WEAVERというバンドの曲として歌われるのも、ちょっと聞いてみたいかも、と思いました。


うん、今日は宣言通りさらっと書けたぞ!(笑)
いろんな役柄の心情とか、私自身が受けとったものとか、
書こうと思えばきっとこの3倍くらい(笑)書けちゃうんだけど、
今回に関しては、こんな風に記録しとくのでいいかな、と個人的には思っています。
たぶん、このミュージカルに関しては、ちょっとしたきっかけで自分の中に鮮やかに蘇るくらい、
私の中に深く刻まれているから。
とりあえず、再再演の時には、もっと回数見に行けるといいなー。

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