瓔珞の音

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zoom RSS 四半世紀を満たす愛

<<   作成日時 : 2016/02/13 22:01   >>

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一つのこと10年続けられたら、それは本物になる一歩。
そんな言葉をどこかで聞いたような気がするんだけど、どこでだったかな・・・?
もしかしたら自分の捏造かもですが(笑)。
でも、1年でも3年でも5年でもなく、10年、というのはやっぱり一つの大きな区切りだと思う。
で、その先の区切りは?というと、個人的には一気に25年に飛びます。
なんでだろう・・・?
一昔と四半世紀ってことなのかな(笑)。
全然根拠はないけれど、25年続けられたらそれはもう本物って言っていいんじゃないかなー。
甘いかな?(え)

とりあえず、25年を経たこの方の時間は、きっと本物の愛に溢れていたように思います。


KOHKI OKADA presents
I Love Musical

2016.2.6 マチネ 東京グローブ座 2階C列30番台

出演・企画・構成:岡田浩暉
出演:石井一孝、今拓哉、田代万里生、平方元基、大塚千弘、紫吹淳、高橋由美子、とよた真帆
   新井俊一、白山博基、小島亜莉沙、杉山真梨佳


翌日の東京出張が決まって、しかも前泊しないと間に合わない場所での研修会だったこともあり、
それなら前日に何かを見よう!と思ってチケットを探していた時に、
豪華な出演陣が目に留まってチケットをとったこのコンサート。
岡田さんってこういうこともやるんだな、という程度の認識だった私なのですが、
当日会場に行って、ちょっと戸惑ってみたり・・・
なんだこのアウェイ感???
具体的にこれ、というのはないのですが、なんとなーくなじみのない雰囲気に、
ちょっと戸惑いつつ劇場に入ったわけですが・・・ブログラムを見てやっと理解しました。

このコンサート、岡田さんのデビュー25周年記念なんだ!!!

いやー、全然知らなくて、申し訳ありません(^^;)
更に、最初のMCで岡田さんが、
「今日は地元太田から数十人来てくれてます。父ちゃん母ちゃん息子は頑張ってるよー」と言っていたのですが、
なるほど、それゆえのこのアットホームな雰囲気だったのですね。
でもって、もちろん、To Be Continuedからのファンの方もいらっしゃってるわけで・・・
そもそも私は舞台の岡田さんもあまり見たことがないという場違いさだったので、
何気にちょっと小さくなりながらも、群馬県民繋がりにちょっと心強くなってみたり(笑)。
終演後は劇場前に観光バスが横付けされてたのですが、
地元の方は、これに乗って岡田さんの晴れ姿を見に来られたのですね。
うーん、愛されてるなー、岡田さん!

もちろん、本編も岡田さんへの愛に満ち溢れておりましたよv
出演者も、岡田さんと交流のある方を岡田さんが集めた、という感じらしく。
プログラムに載っていたセットリストが膨大な曲数で、
これは回ごとに歌う曲と歌わない曲があるのかなー、と思っていたのですが・・・
見事に全34曲を歌い尽してくださいました!
アウェイ感はやはり残りましたが、一ミュージカルファンな私も心の底から楽しませていただきましたよv

1曲目は岡田さんによる♪The Night Was Alive 。
去年(だったっけ?)の舞台で上口くんが歌っているのを聴いて、いい曲だなー、と思ったのですが、
岡田さんもこの役をされていたのですね。
1曲だけ切り取られて、しかもオープニングの1曲だったわけですが、
慈しむような岡田さんの優しさが感じられてうっとりと目を閉じて聴き入ってしまいました。

その後、岡田さんの紹介でゲストの方が一人一人登場。
それぞれとても秀逸な紹介だったのですが、さすがに詳細は覚えておらず・・・
仕事に負けずにもっと早く記録すれば良かった!(涙)
で、このコンサート、MCとしてとよた真帆さん(ともうお一人男性の方)がいらしたのですが、
岡田さん、MCも上手そうだし、どうして別にMCがいるのかなー、と最初思っていたのですが・・・
その後のトークで納得。
うん、このメンバーだと誰かが仕切らなきゃ延々喋りつづけるよね(^^;)
合図のライト点滅を見落とさず、やんわりと且つ容赦なくお喋りを中断させたMCの男性に拍手を贈りたいです!(笑)

1幕は、ミュージカルの楽曲。
見たことがあるもののないものもありましたが、とても楽しめましたv
岡田コリンズと平方エンジェルの♪I’ll Cover You は、清々しいまでに色気がなくて、むしろ新鮮な感じ(笑)。
岡田さんと田代くんの♪When I Drive は、二人ともほんとに楽しそうだったなー。
このお二人、血縁関係(か同一人物)ばかり演じているのだそう。
ちょこっと某皇帝と皇太子もデフォルメしてやってくださいましたv(笑)
でもって、トートとルドルフもやってくださいましたよ。
岡田さんのトート、実直な感じでこれまた新鮮だったなー(え)。
岡田さんと石井さんが別々の時期に演じた同じ役、「グッバイ・ガール」のエリオット。
このお二人は同じ役を演じることが多いのだとか。
顔が似てるし!って言ってたけど・・・似てる?(笑)
今回は双子エリオットということで紫吹さんのポーラと対決!
このミュージカルは知らないのだけど、凄く楽しい1曲でした。
というか、Wエリオットを前に一歩も引かないどころかめっちゃ強い雰囲気な紫吹さん、凄い!
この後の♪Luck Be A Lady も凄くかっこよかったですv

千弘ちゃんの1曲目はジギハイの♪Someone Like You 。
いやー、素晴らしかった!
気づいたら涙が零れていましたよ。
ちーちゃんの歌を聴くのはすごく久々なんだけど、やっぱり素敵だなあ。
なんとなく「SHIROH」が観たくなっちゃいました。
♪私だけに も溌剌とした感じが微笑ましくv

泣けたと言えば、今さんの♪Maria にもちょっとやられそうになりました。
本当に今さんの声、好きだなー(#^^#)
高橋由美子さんとの♪世界が終わる夜のように は、見事に幸せになっちゃいそうな最強の二人、という感じで、
この曲をこんなに晴れやかな気持ちで聴けるなんて!とちょっとびっくりしてみたり(笑)。
高橋さんも、それこそ歌声を聴くのは久々ですが(五右衛門ロック以来?)、
表情というか佇まいというか、がっと雰囲気を一変させて場をつかむ感じはさすがだなあ、と。
うん、やっぱりどこかで時間を作って「SHIROH」のDVD観よう!


休憩を挟んで第二部は、岡田さんを中心とした♪Smoke On The Water から開始。
岡田さんが音楽を始めるきっかけとなった曲なのだそう。
で、その流れでゲストの方それぞれの思い出の曲がこのあと続くわけなのですが・・・
めちゃくちゃ笑わせていただきました!!
石井さんが、スナック岡田、って言ってたけど、
仲のいい友人同士が集まって、お酒飲みながらカラオケしているようなアットホームさ。
(でも、歌声は本気でとんでもない上手さ/笑)
さしずめママはとよたさんでしょうか(え)。
実際に、飲み友達な方々もいたようですしね。
(今さんと高橋さんの紹介の時に、なぜかお酒の話になっておりました/(^^;))

挙手での順番制だったのですが、トップバッターは石井さん。
曲目は♪およげ!たいやきくん !
内容のシュールさもさることながら、めちゃくちゃ歌が上手いなー、と衝撃だったのだとか。
で、「ものまね入ります!」との言葉に続いて始まったんですが・・・
似てる!! そしてうますぎる!!
いやもう最初っからすごい破壊力の選曲でしたよ(笑)。

2曲目は田代くんでマリオ・ランツァの♪Be My Love 。
小さい頃は、ポップスとかロックとかは聞いていなくて、こういう曲ばかり聞いていたのだとか。
で、石井さんの作った雰囲気を薙ぎ払うような圧倒的な歌唱力!
上手の椅子に並んで見ているゲストの方(主に石井さん)からも、「上手い!」の声が。
間奏のところで拍手が起きるのに、「まだ続きます!」とさりげなく注意する石井さん、さすがです(笑)。

「この後、歌いずらいよねー」という声を背に舞台の中央に立ったのは平方くん。
・・・田代くんとは違う力技で、一気に場を塗り替えました!
歌ったのは槇原敬之さんの♪遠く遠く だったのですが、
あの笑顔と軽やかな歌声には、見ているこっちも笑顔になっちゃうよねー。
そして、客席降りがスムーズでぜんっぜん違和感ないんですけど???
この子テニミュとか出てたっけ?と一瞬思ったのですが、出てないですよね、彼は。
むしろ戦国鍋で鍛えられたのだろうか・・・?(笑)
そうそう、この曲の説明をするときに、
東京に出てきてホームシックになったときに云々という話が出たのですが、
岡田さんが「群馬は東京から2時間くらいだけど、それでも寂しくなることあるし、福岡遠いよねー」的なことを言ったところ、
「福岡は飛行機で1時間くらいなので群馬より近いです」と答えた平方くん(笑)。
紫吹さんが「群馬をばかにするなー!」って一喝してたけど、
うん、あの瞬間劇場にいた群馬県民数十人が苦笑したよね(笑)。

そんなこんなで平方くんのアイドルっぷりに舞台上も客席も沸いた後、
♪時の流れに身をまかせ の前奏と共に、舞台セットの階段上から現れたのは高橋さん!
他の方はみんな上手の椅子から立ち上がってだったのに・・・さすがです!
これまた一気に雰囲気がスナック岡田に(笑)。
合間に「岡田さん、25周年おめでとうございます」と演歌歌手張りのお辞儀を入れる念の入れよう(笑)。

その後も昭和の方たちに優しい選曲(笑)が続きます。
今さんは中村雅俊さんの♪ただお前がいい 。
主題歌だったドラマのこととかも事細かに説明してくれて、石井さんと岡田さんと盛り上がっておりました(笑)。
が、ごめん、私はちょっと世代が下だったよ(^^;)

千弘ちゃんはサザンの♪慕情 。
ご両親が好きで、車の中でいつもかかっていたのだとか。
私自身はサザンを好んでは聴かないので、聴いたことあるなあ、くらいの曲だったのですが、
女性が、しかも澄んだ高音の綺麗な声で歌われると、全然イメージが違いますね!
とっても素敵でしたv

紫吹さんは15歳で宝塚に入っちゃったので、思い出の曲はないのだとか。
で、その頃流行ってた曲、ということで中森明菜さんの♪少女A を歌われたのですが・・・
これまためちゃくちゃかっこよく!!
前奏からなり切って熱唱してくださって、舞台上からも客席からも拍手喝采でございましたv
この曲だけバックダンサー付いてたしね(笑)。

これで終わり?と思ったら、次の曲の前奏が。
とよた真帆さんが♪ラストダンスは私に を歌ってくださいました。
しかも、岡田さんと紫吹さんを交えての寸劇付きで!
これまた場内爆笑だったのに、全く揺るぎなく歌い上げるとよたさん、素敵すぎる!!

そんなこんなで個性的て楽しいパートの後は、岡田さんのソロ曲。
始まる前に、舞台上に(たぶん)デビューからの写真がたくさん映し出されました。
私は知らないものの方が多かったのだけれど、
映るたびにどよめく客席に、なんだか私までどきどきワクワクしてしまいました。
私的には、岡田さんはミュージシャンというよりも俳優さんなわけですが、
バンドのころから岡田さんのファンの方にとって、俳優の岡田さんはどう見えているのかな。
きっといろんな思いを持つ人がいて、
離れる人もいて、ずっと追いかける人もいて、
それぞれの距離感で岡田さんを応援している人もいて・・・
そういうことも全部含めて、今岡田さんの25周年をこんな風に晴れやかに祝えているのだとしたら、
それってすごく素敵なことだなあ、と思ってしまいました。

コンサートの最後は「レ・ミゼラブル」特集。
ほぼ本役での豪華なラインナップでしたv
今さんのジャベールと石井さんのバルジャンの対決は大迫力だったし、
(最後どうするのかと思ったら、石井バルジャンあっさり逃亡/笑)
今ジャベールの♪Stars はやっぱりめちゃくちゃかっこよく!
高橋さんのファンテーヌのあの強さ、好きだったなー。
岡田マリウスと千弘コゼットの♪心は愛に溢れて は、初々しさに思わず笑顔になってみたりv
その分紫吹さんのエポの隔離感にはちょっと胸が痛みました。
そういえば、最後の♪One Day Moreでは、紫吹さんはテナルディエ夫人でしたね。
平方くんのテナルディエと、凄く楽しそうに歌ってらっしゃいましたv


そんなこんなで、最初のアウェイ感はどこへやら、とっても楽しませていただきましたv
なんというか、凄く愛に溢れたコンサートだったなー、と、観終わって気持ちがほっこりしてみたり。
もちろん地元愛も含めて!(笑)
いい意味でも悪い意味でもアットホームな感じでしたが、こういうコンサートもいいですね。

最後になりましたが、岡田さん、25周年おめでとうございます!
また舞台で岡田さんの優しい歌声が聴けるのを楽しみにしておりますねv

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