天上の蒼

週末からの春のような陽気から、今日は日が暮れるにしたがって寒さが厳しくなってきました。 今週はまた寒くなるらしいけれど、空の色には春の淡さがにじみ始めたなあ、と思います。 ・・・花粉ではないはず(笑)。 淡い淡い春の青空。 濃く深い夏の青空。 どこまでも澄み渡る秋の青空。 そして、遠いのに、どこか近さを感じる冬の青空。 高…
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多面性の魅力

続けて配信ライブの感想を二つ。 全く違う内容だけど、どちらもそれぞれに楽しかったですv ⅩⅡⅩ Streaming LIVE 2021 “4th FLOOR” ユニゾンの斎藤さんのユニット。 相棒のベーシスト須藤優さんを私は存じ上げないのですが(すみません!)、 デビューアルバムの楽曲がとても心地よくて、いつかラ…
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春近し?

この週末は良いお天気ですが、風がみっちゃ強い! 昨日は買い物がてらお散歩に行って、素でよろめきました・・・ 春一番はまだまだ先のはずだけどな(笑)。 今日も窓が揺れるほどの風なので、お散歩は諦めて、家で読書と配信鑑賞です。 すっかりおうち時間を過ごすのが上手になりましたが、 (もともとインドアなので、こもるのは全然平気なんです…
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春淡し(1月29日追記)

週末の冷たい雨の後、少しだけ暖かい日が続いています。 ベランダの山査子の新芽も、少しだけ膨らんできたような気がします。 先の見えないこの状況で、でも、確かに春は近づいてきている。 この舞台も、そんな春の光の気配を感じさせてくれる舞台でした。 ミュージカル『刀剣乱舞』五周年記念 「壽 乱舞音曲祭」 2021.1.9…
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想いの励起

付喪神、という概念を知ったのはいつのことだったかな・・・ ぶんぶく茶釜? ・・・めっちゃ子どものころですね(^^;) その後、雨柳堂を読んだり(大好きです!)、某ゲーム(笑)にはまったりしているのですが、 付喪神というのは、日本人にとっては凄くなじみのある概念なのかもしれません。 欧米にも、こういう概念はあるのかなー、と、この…
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物語の主体

小さい頃から知っているけど、何度読んでも理解することのできない物語がいくつかあります。 理解できないのに、心惹かれる。 読むたび何かを見つけた気持ちになるけれど、次に読んだときには違う景色が見える。 そんな、物語。 だからこそ、心惹かれる、物語。 演劇の毛利さん -The Entertainment Theater V…
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今年のモード

お正月三が日も最終日となりました。 今年はお正月休みが最短の6日間だったので、お仕事的にはちょっと楽だったかな。 せっかくなので、いろいろ見たり読んだり聴いたりしようと思っていたのですが、 うっかり某ネット小説にはまってしまい、予定の半分もできませんでした(^^;) まあ、それもまた良し(笑)。 今年はあまり思いつめず頑張りす…
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原動力

先ほど年越しそばを食べていたら、外から花火の音が聞こえてきました。 急いでベランダに出てみると、遠くに次々と上がる花火! 周囲を一瞬昼間のように照らすその火と、 空気をかすかに揺るがすような大きな音。 花火が、厄除けであり鎮魂であるということを思い出させる光景でした。 2020年。 オリンピックイヤーとして華やかに幕…
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解呪

今日はとても不思議な天気でした。 曇り空の下、春のような温かい空気、 運転している車が揺れるほどの北風にのった天気雪―――からの虹。 そしてキンと冷えた空気の中、今は皓々と輝く満月が見えています。 今年もあと1日。 今年最後の観劇記録です。 GORCH BROTHERS Reading THEATER vol.2 …
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巣ごもり1日目!

今日は一日暖かかったですね。 おかげさまで大掃除や年末の買い物もスムーズでした。 ついついろいろ買いこんじゃったのは・・・まあ仕方ないか年末だし!(笑) 聴きそびれた講習会のオンデマンドも見れたし、 見そびれていた配信の舞台も観ることができました。 うん、頑張った、私! ということで明日はのんびりだらだらしようと思います(笑…
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巣ごもり開始!

何とか無事に仕事納めとなりました。 毎年ある職場の仕事納め式がなかったので、なんとなく不思議な感じです(笑)。 この1週間のお休みが、いい方向に働くといいなあ、と思いつつ、 お仕事と、両親の顔を見にちょっとだけ実家に帰る以外は巣ごもり(ステイホーム)の予定です。 でも、何気に観たい配信とか録画とかDVDとかたまっているので、 …
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その一片

舞台の上には、最初から最後まで紙吹雪が舞っていました。 真っ白な雪は、時に夜の蒼に染まり、時に血の色に染まった。 そして、暗闇の中、わずかな光を反射して、まるで星のように輝いた。 その一片ひとひらは、もしかしたら彼らがリセットした時間なのかもしれない――― 散っていった命、流された涙、選び取った痛み、響き渡った慟哭。 その全て…
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小春日とブラックホール

クリスマスも終わって、今年もあと1週間を切りました。 今年は、というか今年も私にはクリスマスはいつもと同じ一日で(笑)。 しかも当直明けだったので、特別ケーキを買ったりすることもなく、 購入したまま見ていなかった舞台の配信を観て、 勢いで同じ演目の別チームの配信も購入して、 結局翌日寝不足という、なんというか私らしい非日常を過…
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世界の秘密

この週末、二つのネバーランドの物語に触れました。 片方は、ネバーランドを壊すことを望み、 もう片方は、ネバーランドを守ることを望んだ。 でも、そのどちらもが、子どもが大人になる物語だった。 そして、そのどちらもが、未来を掴み取る物語、だった。 少年社中リーディング公演 「ネバーランド」オリジナルキャスト …
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つながる場所

観劇な週末を過ごすとき、東京でよく泊まるホテルがいくつかありました。 以前はいろいろなホテルを試していたのだけど。 人の睡眠時間を8時間とすると、人生の1/3を過ごす場所。 あの物語の中で彼が言った言葉。 幸せな時間を反芻して。 明日の観劇に心躍らせて。 自宅とは違う非日常の、でも、どこか安心できる場所。 あの…
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残骸

11月最後の日曜日です。 すっかりおうち時間を過ごすのに慣れてしまった自分がいて、 月に何回も東京に行っていたのがなんだか嘘みたいです。 状況が落ち着いても、東京に行くのが面倒になっちゃいそうでちょっと怖い(^^;) でも、来年は応援している役者さん勢ぞろいな舞台もあるので、 そんなことも言ってられない!ってなるといいな。 …
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虚構の誠

その時。 きっと彼の隣には猫がいた。 青いたれ目の真っ白な猫。 赤いつり目の真っ黒な猫。 かつてとは違う姿で。 でも、かつてと同じ、心強さで。 そして、かつてなかった、ぬくもりで。 きっと最期のその時まで、彼のそばに寄り添った。 ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~ 2020.11.14 ソワレ TOK…
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左手の記憶

ピーター・パンが一番に合う役者は誰か、と言われたら、 迷わず挙げる名前があります。 椎名鯛造くん。 少年社中の「ネバーランド」は、本当に名作だと思うし、 「ピカレスク・セブン」でも素敵なピーター・パンを見せてくれました。 そして今日。 彼が見せてくれたのは、“その先の”ピーター・パン――― ひとりし…
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吟遊詩人の系譜

15年前。 初めて彼女の歌声を聴いた瞬間の衝撃を、今でも覚えています。 高く澄んで美しい―――そして、小さな舞台の上という空間を凌駕するような、何かがあった。 この1週間は、そんな彼女の声とお芝居を堪能する1週間でした。 日曜日は一人芝居の朗読音楽劇(かな?)を見て。 火曜日には彼女名義のアルバムが届いて。 木曜日には彼…
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見えない影

昨日は、手元にあった最後のチケットの上演日でした。 譲渡しようかな、と思っていたのですが、なんだか手放しがたくて・・・ 結果として空席を作ってしまったのは申し訳ないけれど、 でも、空いているあの席に、私の気持ちの一欠けらが飛んで行っていたのではないかな、と思います。 そんなわけで、今、手元にチケットゼロです! こんなこと、何年…
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