貫いていこう

先週の土日は、午前中に出勤して、その後は待機(連絡がつくところにいる)という勤務体制。
土曜日の午後はお掃除のあとお友達がパーソナリティをしているラジオを聴いてのんびりし、
日曜日の午後はお布団を干しながらそのお友達から借りた未知の世界のDVDを見ながら爆笑しておりました。
いやー、イケメンばっかりの舞台というからどうなることかと思いましたが、個人的にツッコミどころ満載でv
見終わってから、そういえばイケメンくんばかりだったかも、と思い至った次第(笑)。
そんなこんなで爆笑している最中に、そのお友達からお電話が。

「今夜、ポラロイズの出るライブがあるけど行かない?」

夕方からちょっと用事があったので最初はお断りしたのですが、
用事が思ったより早く済んだのと、
そういえば今月はライブに行ってないことに思い至ったことと、
なにより、彼らの音をまた生で聴いてみたくて、急遽お友達に連絡して行って来ました。
で。
終わった瞬間、「来て良かった!」と叫びました、小声で(笑)。
そんなライブの記録をちょこっとだけ。



2013.11.24 前橋DYVER

出演:Earls Court、ポラロイズ、ケトル、Furphy Amplifier、ノーヘルメット代行、HONK


というわけで、開演から遅れること2時間半で入ったライブハウス。
当日券で、と言ったら受け付けの女の子に「誰を見に来ましたか?お名前は?」と尋ねられいきなり動揺(笑)。
こういうライブって殆ど初めてなのですが、こんな風に名前とか確認するものなんですか???
わたわたしなが答えてたので、その瞬間横を通った(らしい)ポラロイズさんのベースくんを見損ねました・・・
お友達に教えてもらって、ちょっと残念に思ってしまったり(笑)。

そんなカウンターパンチをくらいつつも、ライブはしっかり楽しみましたよー。
入ったときはちょうどセッティング中。
で、始まったのがFurphy Amplifierさんというバンド。
初めて拝見するので、もちろん曲も初めて聴くわけですが、結構好きなタイプの音で嬉しくv
最初にばーんと音をぶつけてくる感じと、
あと肌触りは滑らかなのに甘さは0.5割くらい、という感じの歌声が素敵でした。
私の陣取った下手壁際後方からだと、ひょろっとしたベースくんしか見えなかったのですが、
あの声の感じはかなりのイケメンくんだと確信。(←DVDの影響が残ってます/笑)
あ、ドラムの子は可愛かったと思うv(おい)
終わった後、CD売ってるなら買ってみようかなあ、と思ったのですが、
ちょっと物販が近寄りがたくて断念しちゃいました。
帰宅してからCDの通販やってるかな、と思ってサイトにいってみたのだけど、
デモ音源しかないみたいですねー。
ちゃんと聴いてみたかったので、ちょっと残念。
でも、ご縁があればまた聴く機会があるかな?


そして、その次がお目当てのポラロイズさん。

《セットリスト》

♪ 風の歌
♪ 水中都市
♪ 恋に穴
♪ フェルマータ
♪ 見渡せばどうか自身の檻で
♪ 願い


このライブハウス、セッティングの時って幕が引いてあるのですが、
お友達とお喋りしてたら、なんだか凄いしっかりした演奏が幕の向こうから・・・
音あわせ、というレベルじゃないくらいかっこいい音で、
しかも音量的にも聞きやすい感じで、なんだかじっくり聴いてしまいました(笑)。
で、始まったライブ・・・

めちゃくちゃかっこよかったです!!

いやもうほんとにちょっとどうしようかと思うくらい凄いかっこよかった。
ライブハウスを満たす音も、視線の先にいる演奏する彼らも、
彼らを彩るライティングも・・・みんなほんとにかっこよくて、なんだか一気にテンション上がりました。
前回のライブに比べて音が凄く良い感じに纏まっていて、
でも、それは小さく纏まるのじゃなくて、ちゃんと彼らの持つ熱量を迸らせることのできる力があって・・・
届いてくるものが、なんだか半端なかった。

今回は全部知っている曲で、でもって彼らの曲の中でも特に好きな曲を演奏してたりで、
最初は彼らの音楽のかっこよさにわくわくしながら、気持ちのままにリズムをとったりしてたのね。
♪恋に穴 は、歌詞の一言一言がなんだか凄く沁みてきて、聴き入ったし、
♪フェルマータ は、気持ちの上では腕もちゃんと振り上げてました。
でもね、♪見渡せばどうか自身の檻で からは、
彼らの音楽に賦活されて込み上げてくる感情を抑えるのに精一杯で、
手を硬く握り締めて、ステージの上を見つめるしかできなかった。

そして♪願い の前のMCで川崎くんが繰り返し言った言葉―――

「みんなが持つ優しい気持ちを貫いていって欲しい」
「大丈夫だから」

その言葉に、そしてもちろん曲たちに込められた、彼らが届けようとしているものの強さと優しさ。
そういうものを自分たちの音楽で"伝えよう"とする、彼らの真摯な姿勢。

前回、彼らの"届ける"力が未完成で力任せ、って書いたけど、今回は全然そんな風ではなくて。
それは、この日の私の立っていた位置によるものかもしれないし、
私自身が彼らの音楽に向き合うことに馴れたせいかもしれないし、
たまたま、この日の彼らの演奏がそういうものだったのかもしれない。
でも、とにかくこの日に彼らが"届けて"くれたものは、私に凄い力を与えてくれた。


今取り組んでいる仕事が、ほんとにいろいろいろいろいろいろあって。
ちょうどライブの前々日に参加した会議で、
やりたくてやりはじめたはずの仕事が、なんだかどんどん変質して、
違うものになってしまっているような気がして、実はこの日かなり気持ちがやさぐれてたんですね。
目標に向かって試行錯誤しやっていくのではなくて、
与えられたものをこなすためにやりたいことを矯正していく、そんな感じに凄く違和感が生まれてきていて。

でも、彼らの歌を聴いていて、彼らが伝えてくる確かな熱量を全身で感じて、
私の中にあるはずの、この仕事をやろうと思った根本であるはずの"優しい気持ち"を、
私も貫いていけるんじゃないかな、って思った。
そのくらい、川崎くんの「大丈夫」に癒されて、彼らの歌に力をもらった。

まあ、結局その翌々日にまた打ちのめされて、大泣きしたわけですが、それはまた別の話(笑)。

あらら、なんだかライブの感想じゃなくなっちゃいましたね(汗)。
いやでも、ほんとに凄くいいライブでした。
今回も、演奏する彼らも、ちゃんと見ましたよー。
事前にお友達からドラムセットのシンバルの位置に注目、と言われていたので、
正面の凄い高い位置にあるシンバルにびっくりして、でもそれをかっこよく叩く笹沼くんの姿によろめいたり。
倉島くんの、MCの時の不思議な感情表現(笑)ととんでもなくかっこいいギターにテンション上がったり。
唯一残念だったのは、私の立ち位置からはベースの中川くんが全然見えなかったことかなあ。
音はしっかり胸の真ん中に響いてくる感じでしたけどね。
うーん、最初のニアミスといい、この日は中川くんとはご縁がなかったらしい(笑)。

翌日当直だったので、ポラロイズさんを聴いた後は帰ってしまったのですが、
Furphy Amplifierさんも素敵だったし、きっと他のバンドも聴き応えがあったのでしょうね。
年齢的にも雰囲気的にもちょっとアウェイ感のあるライブハウスではありますが、
そのうち一人でこっそり観にいったりしているかもしれません。
だって、生の音はやっぱり魅力的ですものねv

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