フェードアウトにはまだ早い

今年も無事にお仕事の最終日を終えました。
まあ、明日の朝までは呼びだされる可能性もあるんですけどね(^^;)
今年は、ちょっと久々にお仕事で気持ちが折れそうになる時期があったりもして。
なるべくお仕事とプライベートは分けるようにしているのですが、
そうも言っていられない部分もあって。
急なお仕事で観劇を諦めざるを得ない状況が続いたり、
追い打ちのように台風で観劇な週末がつぶれたり、
健康面でちょっと不安も出てきたり、
いろんな意味で、私の観劇ライフもこのまま終息していっちゃうのかなあ・・・
なんて思った時期もあったのですが―――

結局、今年もめっちゃ楽しみました!

最近は気持ちの負担になるような演目はちょっと避けていたのですが、
そんな自分の弱さに立ち向かう勇気をもらった演目もあったし、
初めてご縁をいただいた劇団さんの演目にとんでもなく引き込まれりもしたし、
これからが楽しみで応援していきたくなる役者さんにも出会えたし。
私の観劇ライフはまだまだ続いていくんだな、と確信いたしましたv

とはいっても、年を追うごとに気力や体力や時間は限られてきてしまうので、
5年前のように手あたり次第、ということはできないのですが、
ちょっと職場で権力も握ったし(え)、
気になる演目を厳選しつつ、新しい冒険もしながら、
私のパワーの源な観劇を来年も楽しんでいきたいと思います。
うん、フェードアウトするにはまだ早い!


というわけで、今年の総括行ってみます!

まずは、今年観た舞台。
(ミュージカル関係のコンサートはこちらに入れてます)

・少年社中第36回公演 「トゥーランドット ~廃墟に眠る少年の夢~」
・「画狂人 北斎」
・「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」
・「キューティ・ブロンド」 ×2
・キノドラマ「怜々蒐集譚」
・彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾「ヘンリー五世」
・「ロミオ&ジュリエット」 ×3
・「十二番目の天使」
・ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~ (ライブビューイング)
・「奇跡の人」
・「レ・ミゼラブル」 ×4
・「笑う男 -永遠の愛-」
・「Color of Life」
・「ダークアリス」
・「最遊記歌劇伝 ―Darkness―」 ×2
・「イヴ・サン・ローラン」
・「エリザベート」
・「ドライビング・ミス・デイジー」
・「グーテンバーグ! ザ・ミュージカル! 2019」
・Brand New Musical Concert 2019
・舞台「刀剣乱舞 慈伝 日日の葉よ散るらむ」(ライブビューイング)
・少年社中「天守物語」
・GORCH BROTHERS Reading THEATER「朝彦と夜彦 1987」 ×2
・ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~ ×2
・ミュージカル「アルスラーン戦記」
・「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
・「怪人と探偵」 ×2
・「組曲虐殺」
・「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 ×4
・「ビッグ・フィッシュ  12 chairs version」 ×3
・劇団鹿殺し「傷だらけのカバディ」
・「ウェスト・サイド・ストーリー」Season 1 ×2
・舞台「刀剣乱舞 維伝 朧の志士たち」 ×2


33演目 50公演でした。
さすがに演目数は減ってましたが、公演数はあまり変わってないなあ。
今年は複数回観劇した演目も多かったですし(笑)。

では、続いて、今年の恭穂的ベスト3!

劇団鹿殺し「傷だらけのカバディ」
 :以前から気になりつつ、これまでご縁がなかった劇団鹿殺しさん。
  初めての観劇で、見事に気持ちを射貫かれました。
  勢いのある舞台から放たれるエネルギーと、容赦のない展開、
  そして、まっすぐに届いてくる衒いのないメッセージ。
  本当に素晴らしかった。
  たぶん、今回の舞台は劇団鹿殺しさんの一つの面でしかなくて、
  きっとこの劇団にはいろんな顔があるのだと思います。
  いつかまた違う顔を見せていただく機会があるといいな。

彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾「ヘンリー五世」
 :鋼太郎さんが劇術観劇になってから初めてのSSS。
  もちろん蜷川さんとは違う。
  でも、蜷川さんが作った“流れ”は、決して途切れていない。
  そんな風に感じられる舞台でした。
  同じ演目でも、演出しだいでこんなにも受け取るものが違うのか、
  ということも再確認させていただきました。
  SSSもあと少し、なのかな。
  なるべく観に行けるといいなあ、と思います。
  そして、さい芸はやっぱり大好きな劇場でしたv

GORCH BROTHERS Reading THEATER「朝彦と夜彦 1987」 
 :大好きな作家、菅野彰さん脚本の朗読劇。
  菅野さんの人に向ける優しい眼差しと、描かれる人生の残酷なまでの容赦のなさ。
  そのどちらもが感じられて、でも当然小説を読むのとは違う。
  演出家さんの思考を、役者さんの肉体を経て作りだされた物語は、
  私の中のこの物語を何倍もの色で彩り、
  何倍もの深みに引きずり込んでくれたように思いました。
  それがとても興味深かったです。

あれ?
ミュージカルが入らなかった!
もちろん、ミュージカルもとても楽しみましたv
某2.5D舞台(今更(^^;))で注目していた役者さんが、
東宝系の舞台に抜擢されたのも嬉しかったしv
いろんなジャンルの舞台の垣根が、これからどんどん低くなっていくんだろうなあ。
それは、選択肢が増える分役者さんたちには大変なのかもしれないけれど、
可能性はどんどん広がっていく、ということでもあって。
そういう若者たちを、これからも応援していけたらいいなあ、と思います。


そして、ライブ・コンサート。

・新妻聖子 Concert tour 2019
・UNISON SQUARE GARDEN「プログラム15th」
・UNISON SQUARE GARDEN「Bee-side Sea-side U-side」 ×2
・UNISON SQUARE GARDEN TURE 2019「Bee-side Sea-side ~B-side Collection Album~」 ×2

うーん、見事にユニゾンばかり!
まあ、今年は15周年という目一杯お祝いさせてもらえる年でしたからね。
初めての野外ライブも経験させていただいたし!
今、その時のDVDを見ながら書いているのですが、本当に本当に楽しかった!!
体力的にも、まだもうちょっとスタンディング頑張れそうかな、という自信ももらいました(笑)。
人も、バンドも、音楽も変わっていくもので。
もしかしたらいつか私の気持ちとユニゾンは離れていくのかもしれない。
でも、来年の最後も、ユニゾン大好きだ―!!って叫んでいたいなあ、と思うし、
たぶん叫んでいると思います。
だって、彼らは最高にかっこいいロックバンドだから!

そして、来年はアッキーのコンサートにも行きたいなあ。
今年は悉くタイミングが合わなかったので・・・
舞台も少なめだったので、ちょっとアキノリン不足です。
まあ、年明け早々にたっぷり補充する予定なのですが(*^^*)


こんな感じの1年になりました。
最近はツイッターもブログも観劇の時しか書きこめていなくて、
みなさんとやり取りする機会も減ってしまっていますが、
またみなさんともお話できたらいいなあ、と思っています。
こんな私ですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんにとって、そして私自身にとっても、
来年も素晴らしい舞台との出会いがある一年になりますように!

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この記事へのコメント

2020年01月02日 22:17
恭穂さま
あけましておめでとうございます。
2019年総括 興味深く拝読いたしました。
鹿殺しがベスト3に入っていて新鮮な驚き。
少し前までよく観ていたのですが、しばらく
ご無沙汰していますので、恭穂さんのレポ
読ませていただいて、また観ようかなという
気持ちになりました。

ななかなお目にかかれる機会がありませんが
いつかそんなお話もゆっくりできたらいいな。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
恭穂
2020年01月03日 20:04
スキップさま

明けましておめでとうございます。
鹿殺しさん、ずっと気になっていたのですが、やっと観に行くことができました。
チョビさんが留学されていたりで、新作は久々だったようですね。
今後も機会があれば行ってみたいな、と思います。
スキップさんとも、鹿殺しさんの舞台や、その他の舞台でも、またぜひお話させていただきたいです。
今年もよろしくお願いいたします!