いつか

ステイホームを続行したまま7月になりました。
週末は雨にも負けず(笑)なるべくお散歩をしているのですが、
大好きな凌霄花や百日紅が咲き始めたのがちょっと嬉しかったりv
今年は久々にベランダに日本朝顔も植えたので、咲くのがとても楽しみです。
西洋朝顔の爽やかさも好きですし、日本朝顔の艶めいた雰囲気も好きです。
そういえば、雨柳堂にあった朝顔の浴衣のお話好きだったなあ。
浴衣を買う機会があったら、朝顔柄にしようと思います。

そんなこんなで観劇をしない日々が日常になりつつありますが、
舞台はゆっくりと始動している感じなのでしょうか。
チケットの申し込みも始まっていますが、観にいけるかどうか微妙だなあ、と思いつつ、
やっぱり申し込んでしまいますね(^^;)
今手元にあるチケットは7月末と8月末のもの。
7月末はさすがに難しいかもしれませんが、8月末のは観に行けるといいなあ。
とりあえず、JBは配信してくださるようなので(東宝さん、ありがとう!)、
可能な限り配信で回数を観ようと思います(笑)。

そうそう!
配信で見たイベント系のものは記録してなかったので、観たということだけ覚書しておこうと思います。


「浦井健治のDressing Room Live at streaming+』

2020.6.16 マチネ
出演:浦井健治、伊礼彼方、濱田めぐみ
2020.6.16 ソワレ
出演:浦井健治、伊礼彼方、平方元基

浦井くんのラジオから派生したトーク系の配信・・・なのかな?
私はいまいちラジオが得意ではなくて、浦井くんのも井上くんのも聴いていたいので、
状況が良くわからないままとりあえず観てみました。
まずはソワレをリアルタイムに観て、その後マチネをアーカイブで。
思ったよりも歌が少ない・・・というか、浦井くんと伊礼くんの新曲2曲だけだったのですが、
トークが面白くて和みましたv
なんというか、浦井くんのあの笑顔と歌声は、私にとってほんとに癒しなんだなあ。
イラストでのしりとりとか、黒ひげ危機一髪とか、視聴者から募集した台詞を言ったりとか、
凄い笑わせていただきました!
マチネソワレ共にツッコミ要因だった伊礼くん頑張れ!って思ったけど(笑)。
何より浦井くん始め出演者のみなさんがほんとに楽しそうなのに、
凄く幸せな気持ちになりました。
やっぱり笑うのって凄いデトックスになるんだなあ。
浦井くんと伊礼くんの歌も、凄く良かったです。
伊礼くんのハイトーンが実は好みかも、という新たな発見もありました。
普通にいい曲だったので、ぜひ音源化して欲しいなあ、と思います。



「Precious Moment」
司会:平方元基
ピアノ:小澤時史

2020.7.4 ソワレ 赤坂ACTシアター ゲスト:中川晃教、小池徹平
2020.7.5 マチネ 赤坂ACTシアター ゲスト:佐藤隆紀、神田沙也加

こちらは実際に劇場で上演されたイベントの生配信でした。
始まる前、中央後方のカメラから客席を含めた舞台を映してくれていたのが、
劇場に居るような気分にさせてくれてちょっと嬉しかったりv
客席は、となりと4つぐらい席が空いていたし、前後も重ならないようにしていて、
本当に注意して開催したんだなあ、というのが良くわかりました。
内容的には、司会の平方くんが1曲歌った後に、ゲストを読んでトークと歌、という感じで、
途中休憩をはさみながら、とっても充実した時間を過ごさせていただきました。

4日の1曲目は「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」から♪バタフライ。
この演目はご縁がなくて観に行けなかったのですが、
自粛明け、初めて劇場で聴く(実際は配信だけど、気分的に)1曲目としては、
何というか胸に迫ってくる感じがありました。
バタフライ効果に絡めて、小さな一歩が未来に繋がる、という感じなのかな。
今の状況にもリンクするように感じて、ちょっと泣けてしまいました。
その後呼びこまれたゲストのお二人・・・というかアッキーが、
蝶々みたいに手を広げてぱたぱたしながら出てきたのに、
平方くんと一緒にちょっと苦笑してしまいました・・・いいなあ、アッキー!(笑)。
やっぱり苦笑しながら付き合ってくれる小池くんもいい子だわあv
トークは、自粛中にしていたことや印象に残っている(ターニングポイント的な?)作品といったテーマと、
あとはどんどん自由に話していく感じ?
アッキーが場を盛り上げたり、脱線させたり、平方くんに無茶ぶりしたりとめっちゃ自由で、
それを苦笑しながら受け止める85年組のお二人に感謝したくなりました(笑)。
アッキーは自粛中は家の大掃除をして、トラック4往復分の荷物を処分したのだとか。
大きなお家が空っぽになって、外の音が響くようになったのが怖くて、
ラジオをつけて寝るようになったのだそう・・・うん、結構怖いようね、そういう音。
印象に残っている作品は、
アッキーが「M!」、「死神の精度」、「天地人」(にからめて「女信長」)。
どれも大切な出会いがあった舞台、ということだったかな。
どれもどこかで聴いたことのあるお話だったけど、改めて聴くのもまた楽しくv
小池くんは「メリリー~」「キンキーブーツ」「ロッキーホラーショー」。
私は「メリリー~」しか観てないけど、良い舞台だったなあ。ぜひ再演して欲しい。
演出家からの個人レッスン?とか、小さな動線も決められていて気が抜けないとか、
古田新太さんが凄くて毎日一緒に飲みに行って少しでも学ぼうとしていたとか・・・
なんというか、小池くん、いい子だなあ(再び)。
後半の配信を見ている人からの質問は、初日前の験担ぎとWキャストのことだったかな。
「グランドホテル」の話が聴けて嬉しかったです。
歌は、アッキーの♪Can't take my eyes off you 、
アッキーのピアノと小池くんのアコギでセッションした♪I WILL GET YOUR KISS 、
そして、二人での♪僕こそ音楽 でした。
二人のセッションは小池くんが凄い優しそうな笑顔を浮かべてたのが印象的。
♪僕こそ音楽 はいつも条件反射的に泣いてしまうのだけど、
今回はいつもとは違う意味でなんだか泣けてしまいました。
何というか、歌う二人が本当に楽しそうで、幸せそうで、そのことが嬉しくて。
初代を前に初めて歌う緊張感があった小池くんに、
アッキーが歌声を丁寧に合わせている感じなのも素敵でした。
このお二人は共演したことないと思うのだけど、いつかぜひ同じ舞台の上で、
役者として向き合うお二人を見て見たいなあ、と思います。
そしてアッキーの無茶ぶりな即興に付き合ってくれた、というか見事に応えてくれた平方くん、素晴らしい!(笑)

5日の1曲目は、♪サラへ。
ゲストがリアルサラな沙也加ちゃんだったからねー。
平方くんのアルフの誠実そうなところ、好きだったなあ。
「いつか、できればすぐにでも、劇場がたくさんの人に溢れるように」というようなことは、
多分昨日も今日も言っていたと思うのだけれど、
素の平方くんもやっぱり凄く誠実な人なんだろうなあ、と思いました。
今更だけど、新たな嬉しい発見かな。
ゲスト二人との関係性もそれぞれに凄い仲良しな感じで微笑ましかったですv
沙也加ちゃんはやっぱり可愛いし、切り返しとか言葉の選び方とか、
凄く頭の回転の速い子なんだなあ、と改めて思いました。
後半のトークで、日本語が大好きで、日本語の辞書とかも大好きで、
歌詞を書くのは塗り絵をしていくような感じで大好きな遊び、と言っていたけど、
そういう“言葉”に対する向き合い方もいいな、と思います。
男性二人が役者としての沙也加ちゃんをべた褒めしてたけど、さもありなん、と。
いろいろ言われることとかあると思うけど、
彼女も、アッキーと同じく、自分の信じるものを大切に、自分の道を進んでいってほしいなあ。
佐藤くんは、実はあんまりなじみがないというか、歌の上手い人だなあ、というくらいの認識だったのですが、
今回のトークで、彼がいかに愛されキャラなのかが良くわかりました!
でもって、発声オタクなのね・・・アッキーとか山野くんとかと一度ガチのトークしてほしいな。
多分言ってること半分もわからないけど(笑)。
印象に残る作品は、沙也加ちゃんが「キューティ―・ブロンド」と「She Loves Me」と「マイフェアレディ」。
佐藤くんが「タイタニック」と「エリザベート」と「レ・ミゼラブル」。
それぞれにいろいろお話をしてくれたけど、
新旧二人のエメットとラストに至るまでの過程が全く違っていた、という沙也加ちゃんのお話とか、
佐藤くんの小池先生とのすれ違いラブ(違)の話とか、
どれもとても興味深かったです。
「レ・ミゼラブル」で頭上に神を感じる、と二人が言っていたのも印象深かったな。
平方くんもそれぞれの舞台で関わりがあったりもするので、
ちょこちょこいろんな話をしてくれたのも楽しかったです。
そうか、フレディを見る沙也加ちゃんの目は冷たかったのか・・・(笑)
歌は、佐藤くんが♪彼を帰して、沙也加ちゃんが♪グランドエスケープをソロで歌ってくれました。
♪彼を帰して は、その直前に上記の神の話があったこともあって、
なんというか凄く敬虔な気持ちになりました。
♪グランドエスケープ は、沙也加ちゃんの澄んだ声が本当に綺麗で。
後半客席と一緒に手拍子をするときには、なんだかぐっと胸に迫るものがあって、
一緒に手拍子をしながらちょっと泣けてしまいました。
そういえば、この曲でピアノの小澤さんがコーラスをしてくれていたのだけれど、
自分が中学生くらいの時に沙也加ちゃんがデビューして、
あの頃の自分に「大人になったら神田沙也加と一緒に歌う」と言ってやりたい!とおっしゃっていて、
なんだか凄く微笑ましかったですv
観客からの質問は勝負飯と験担ぎで、速攻「肉!」と答えた二人が可愛らしくv
平方くん直伝の緊張を取る呼吸は、私もやってみようかな。
息を吸って20秒止めて、ゆっくりはいた後もう一度吸って、今度は一気にはく、だったかな。
好きなミュージカルや年齢を重ねたらやってみたい役は、
佐藤くんが「M!」の猊下、沙也加ちゃんが「ルドルフ・ザ・ラスト・キス」のマリー。
どちらも可能性はあるんじゃないかなあ、というかぜひ観てみたいです!
でも、佐藤くんの愛され小熊系のヴォルフガングも観てみたい気がする・・・(え)
あと、ブルーザーは元気?という質問に、とろけるような笑顔で、
家の子自慢をする沙也加ちゃんがめっちゃ可愛かったです!
順番は前後するかもだけど、アーティストと役者の自分の違い的な質問が今日もありました。
佐藤くんは、オペラでの3階の後ろまで届くpの音が本当のp、という教えに沿って歌っていたら、
「エリザベート」の時に城田くんと山崎くんから、
目の前に相手がいるのにどうしてそんな大きな声で歌うの?と言われて視野が開けて、
そこから表現が広がった、というお話をされていました。
逆に沙也加ちゃんは、歌い上げる声量がないのでマイクをつけた時に観客に届く声を、
稽古の中で創り上げていく、というお話をされていて、
声優としての経験があるからなのかなあ、と思いました。
でもって、役のオタクで自分の演じる役が推し!という言葉にめっちゃ説得力があった(笑)。
そんな流れからの今日のサプライズは、小澤さんと沙也加ちゃんがそれぞれ10~15分位で作曲と作詞をした新曲2曲!
メロディーを小澤さんが弾いてくれたしっとりした柔らかい印象のA曲と、軽やかでキュートな印象のB曲から、
観客の拍手などでどちらを披露するかを決める、という流れだったのですが・・・
実は佐藤くんへのサプライズで、歌うのは佐藤くん。もちろん初見!
しかも沙也加ちゃんからの振りを含めたプロデュース付き!(笑)
そんな無茶ぶりにも関わらず、結局2曲とも見事に歌い上げた佐藤くん、凄すぎる!
どちらも歌詞は佐藤くんの自己紹介ソングっぽかったのですが、
おちゃめな歌詞と重厚な佐藤くんの歌声のギャップが素晴らしかったです。
これは是非完成形をどこかで聴かせていただきたい!!
最後は、沙也加ちゃんと佐藤くんで、「キューティ―・ブロンド」から二人が買い物をする曲(タイトル忘れた・・・)。
曲が始まった途端、表情がエルになる沙也加ちゃんさすが!
でもって、「初代に譲ります・・・」と言いながら悔しそうに下手に捌けた平方くんが、
途中で歌いながら上手から出てきて下手に捌けて行ったのも可愛らしくv
我慢できなくて!って後で言ってたけど、なんだか凄い得した気分でした。
このミュージカルは、ほんとにまたぜひ上演して欲しいなあ。

さらっと書くつもりがめっちゃ長くなりました(^^;)
やっぱりミュージカルに飢えてたんだろうなあ。
2回ともトークも楽しくて、歌も本当に聴きごたえがあったので、
時間が合わなくて観られなかった他2回も観たかったなあ、と思います。
アーカイブ配信とかしてくれないかな・・・
1000人以上が配信を見てたし、需要はあると思うんだけどなあ。
とりあえず、平方くん、お疲れ様でした!
どういう経緯で彼が司会になったのかはわからないけど、
平方くんが司会だったからこそのプレシャスな時間だったように思いますv

平方くんがいていた、「いつか」。
それがいつになるのかはまだ全然わからないけれど、
配信などの新しい形での舞台を進化させていくのと同時に、
劇場という一つの空間で創り上げられる特別な時間が、
何の不安も心配もなく誰もが享受できる日が来ることを、
私も心から願っていようと思います。

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