逸材

8月も最後の日曜日になりました。
1ヶ月前は、まだ梅雨が明けない・・・と湿気に負けていたのに、
1ヶ月後の今は、まだ酷暑が続いている・・・と暑さに負けています(^^;)
でも、空の色はもう透き通ってきているので、きっと気が付くと秋がきちゃうんだろうなあ。

まだまだ舞台を観に行くどころか、県外にすら出られない日が続いていますが、
配信は楽しんでみておりますv
昨日は二つ。
さらっと楽しめる内容だったので、感想もさらっと!



「中川晃教 Live Music Studio」

2020.8.29 eplus LIVING ROOM CAFE&DINING 先行配信

ナビゲーター:中川晃教
ゲスト:加藤和樹
ピアノ:園田涼

<セットリスト>
♪ LOVE MUSIC(中川秋の在り)
♪ I WILL GET YOUR KISS(中川晃教)
♪ 去り行く君へ(加藤和樹、ザ・ベイビーズ カバー)
♪ ZERO(加藤和樹、B’z カバー)
♪ I LOVE YOU(中川晃教+加藤和樹(ギターも)、尾崎豊カバー)
♪ 僕こそ音楽(中川晃教+加藤和樹)
♪ snowdrop(加藤和樹)
♪ Chain Of Love(加藤和樹)
♪ チャイナ・ガール(中川晃教)

というわけで、アッキーの冠番組の1回目!
日テレプラスで放送される、と聞いたときには、観れないー(>_<)と思ったのですが、
ネット配信をしてくださったので、無事に観ることができました。
どんな番組なのかなー、とちょっとドキドキしていたのですが、
1時間半弱の時間の中で、10曲も歌ってくれて、且つかなり多方面に深い話もしてくれて、
大満足でございましたv
10曲の中でも、アッキーの弾き語りあり、アッキーのソロあり、加藤くんのソロあり、
二人のデュエットあり、と盛りだくさん!
アッキーの曲は、1曲目は新曲だったし、
デビュー曲については、青い緑の生い茂る故郷・仙台が思い浮かぶ、というコメントもあって、
この曲の認識がちょっと変わったりもしました。
というか、やっぱり弾き語りでのこの曲、凄い好きだなあ・・・!
デビュー当時とはきっと同じではないのだと思うけれど、
その瞬間のアッキーだからこその色合いを、いつも感じさせてくれます。

加藤くんは、ミュージカル以外の曲を聴くのは初めてでしたが、
なるほど、アーティストとしての加藤和樹はこういう雰囲気なのか!と新鮮でした。
トークでは、子どもの頃から今までの話も率直にしてくれて、
加藤和樹、という存在が私の中で少しクリアになったような気がしました。
なんというか、凄く真面目で誠実な人なんだなあ、と思ったり。
何より、二人の和やかで信頼し合ってる雰囲気にほんわかしましたv
テニミュの流れから、2.5Dの話にも流れたのだけど、
アッキーの口から「刀剣乱舞」の言葉が出るとちょっと動揺します(笑)。
東くんやspiさんからいろいろ話を聞いたのかな?
アッキー本丸が爆誕したら初期刀は誰だろう・・・と一瞬思考が寄り道しました(^^;)

ギターはいつから?という話から、最初の難関のコードで苦労した(アッキーは挫折した)という話、
原田さんが創る曲はピアノで作ったものとギターで作ったものでは全然違う、という話も面白かったし、
その流れからの尾崎豊談義(?)も興味深く。
あれ、尾崎豊と言えば?の問いに、せーので二人が言ったの、きっと違う曲だったよね(笑)。
その流れからの、♪I LOVE YOU は、ハモりがいまいちぴしっとこない感じがあったのが、残念!
いや、首を傾げるアッキー可愛かったけど!(笑)
そして、その後のアッキーの「きしむベッド」考察?に思わずつっこみたくなりました(笑)。

その後の、二人の♪僕こそ音楽 は良かったなあ。
アッキーのヴォルフを観たかった!とほんとに悔しそうに言ってくれたり、
アッキーの話を聞いて、「役者じゃない 感じたまましゃべる」という歌詞が腑に落ちた、と言ってくれた加藤くん。
二人で歌う時、めっちゃ緊張している風だったけど、だんだんリラックスして、
歌うことを楽しんでくれてるように感じられたのも嬉しかった。
二人の声、ハモるのもいいのだけど、個人的には同じ旋律が重なるのが凄い好きです。
いつか加藤くんもヴォルフをやることがあるのかなあ。
素国物静かで、思索に沈む感じのヴォルフになりそうだv

そういえば、この曲を一緒に歌いたい、という人がたくさんいる、ってアッキーが言ってたけど、
他にどんな人が歌いたいって言ってるのかなー。
またいろんな機会で聴けるといいな、と思います。

最後の最後に園田さんとのトークがありました。
園田さんの、基本口呼吸で・・・というお話も、
アッキーの、園田さんのピアノは音楽に寄り添うよう、というお話も興味深く。

そんなこんなで、最後までとても楽しませていただきました。
思わず勢いで日テレプラス?スカパー?加入しちゃおうかと思っちゃったもの(笑)。
とりあえず、理性を動員して断念しましたが、次のゲストによっては怪しいかもしれないなー(^^;)
いつの間にか加入しちゃってたら笑ってやってください(笑)。






「岡宮来夢 世界文化遺産 比叡山延暦寺ライブ2020」

2020.8.29 夜の部 

出演:岡宮来夢


もう一つ観たのはこちらの配信。
某舞台で歌声を聴いて、とんでもない逸材が出てきた!!とワクワクした岡宮くん。
初めてアッキーを観た時をちょっと思い出すような高揚感で、
これから先が楽しみな若手の一人、ということでこっそり注目してまして。
それこそ、彼のロミオとかヴォルフとかアンジョとか、いつか観てみたいなー、なんて思っていたり。
で、今回彼のソロライブ、しかも比叡山延暦寺、ということで、ひとまず買ってみたのですが・・・

うーん、いろいろちょっと迷走してますか?
いや、まだ走り出したばかりだから、迷走というより模索中、という感じなのかな?
まあ、そもそも彼のファンな子たちとは世代が違うから、
いろいろ感覚的に違っちゃってるんだろうなあ、とも思うのですが、
なんとなく疑問符が残る感じのライブでした。
そもそも比叡山でやる必然性が理解できていなかったのが敗因かも(^^;)

前半は、阿弥陀堂内での朗読。
比叡山で長い時を生きる猿(えん)が語る、信長に夜比叡山焼き討ちの物語と、
彼と、人間の女性との恋物語、という感じ。
合わせて30分程度の短いものでしたし、役柄の演じ分けも頑張っていたと思います。
が、そもそもの戯曲の言葉づかいとかにいろいろ引っかかっちゃって(^^;)

その後、長めの休憩をおいて、後半のライブ。
その間、ずっと阿弥陀堂と空が映っていて、その空がだんだん暮れていくのはとても綺麗でした
で、始まったライブは・・・まあ、会場的に音響は大変だったんだろうなあ、と思うし、
日が暮れた後とはいえ、かなりの暑さの中でのライブだったと思うのですが、
岡宮くんの歌の良さが、100%は伝わってこなかったのがちょっと残念でした。
一番伝わったのが、飛んじゃった歌詞の部分をアカペラで歌った時だったんだよね・・・
どれもいい曲だったし、♪ソライロ とか、CD出るなら買おうかな、と思うくらい好みの曲だったんだけどな。
岡宮くん自身も歌ってる時ちょっと苦しそうに見えたので、ちょっと心配になっちゃいました。

うーん、まあ、私が勝手に期待値を上げちゃってたせいもあるのかな、と思うのですが、
シチュエーション的にももうちょっとなにかやりようがあったのではないかと感じちゃうのは、
私があの場所でお得度を受けた寺関係者だからなのかもしれません(^^;)

とりあえず、これからどんどん羽ばたいていくはずの彼が、
迷走しつつでも、模索しつつでもいいから、自分のやりたいことをちゃんと見据えて、
そんな彼を、周りの大人が消費するのではなく大切に育ててくれるといいなあ。
その方向性は、もしかしたら私が見たいものではないのかもしれないけど、
とりあえず、もうしばらくはこっそり応援していようと思います。

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