吟遊詩人の系譜

15年前。 初めて彼女の歌声を聴いた瞬間の衝撃を、今でも覚えています。 高く澄んで美しい―――そして、小さな舞台の上という空間を凌駕するような、何かがあった。 この1週間は、そんな彼女の声とお芝居を堪能する1週間でした。 日曜日は一人芝居の朗読音楽劇(かな?)を見て。 火曜日には彼女名義のアルバムが届いて。 木曜日には彼…
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見えない影

昨日は、手元にあった最後のチケットの上演日でした。 譲渡しようかな、と思っていたのですが、なんだか手放しがたくて・・・ 結果として空席を作ってしまったのは申し訳ないけれど、 でも、空いているあの席に、私の気持ちの一欠けらが飛んで行っていたのではないかな、と思います。 そんなわけで、今、手元にチケットゼロです! こんなこと、何年…
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雨上がりの空へ

昨日の冷たい雨が嘘のように、今日は穏やかな秋晴れでした。 当直明けの帰り道、朱く色づいた烏瓜がキラキラしていて、なんだか嬉しくなったりv まあ、帰宅したら、寝不足に負けて青空横目にお昼寝しちゃったんですけどね(^^;) お布団、干したかったなあ・・・ 来週末は自宅でお仕事なので、良いお天気になってくれることを祈るばかりです。 …
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明順応

言葉も希望も約束も。 見えない大切なものを奪われて。 真っ暗な孤独を彷徨っても。 彼らの―――私の眼はあの光を覚えている。 だから。 この暗闇から抜け出したとき。 光に眩んだこの眼がとらえていく世界は。 きっと。 この日の灯りが描いたたくさんの花のように。 ―――美しい。 Halo at 四畳…
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文学の名のもとに

10月になりました。 10月の最初の日は、中秋の名月でしたが、秋の澄んだ夜空に皓い月が本当に綺麗でした。 あの舞台で彼が吠えたあの月も、こんな風に美しかったのでしょうか。 舞台「文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱」 2020.9.27 ソワレ 京都劇場(配信) 出演:平野良、佐藤永典、三津谷亮、椎名鯛造、深澤大河…
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