敗北宣言

不穏なタイトルですみません(^^;) 急遽思い立って引越しすることにしたのですが、 10年分溜まった荷物を整理するのに時間と気力を奪われているのと、 同時に仕事が(主にメンタル面で)忙しくなってしまって、観劇記録を書く余裕が全くありません・・・ そんな意味での敗北宣言です(笑)。 そんなわけで、先週観た二つの舞台は、観たよ…
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名残雪

名残の雪のように誰かの心に降り積もる誰かの想い。 それはきっと、未来の萌芽を導くはず。 「生きる」 2018.10.27 ソワレ 赤坂ACTシアター 1階U列30番台 出演:市村正親、市原隼人、小西遼生、May’n、唯月ふうか、山西惇、川口竜也、佐藤誓、重田千穂子、     治田敦、松原剛志、上野聖太、高原…
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四人の星座

子どもの頃、星座早見盤を持ってベランダに出るのが好きでした。 夜空に浮かぶ無数の星の中から、人によって繋がれた、星座。 一つの物語を形作るその一連の星々が、 実際には気の遠くなるほどの距離を挟んでいることを知ったのは、いつの頃だっただろう。 「JERSEY BOYS」 TEAM BLUE 2018.9.27 マチネ…
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WISH

先日、仕事関係の講演会で、行動心理学のお話を聞く機会がありました。 テーマは、不公平を嫌うのは人間だけか、というもの。 マウスのいろんな実験から、正の共感や負の共感、不公平嫌悪、不公平選好などが解説されて、 非常に面白く聴講しました。 印象に残った内容はいろいろあったのですが、最後にあったこの言葉もその一つ。 「相対的社会…
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1.4秒の飛翔

以前、有川浩さんの小説を読んだときに、 潜水艦は沈むんじゃなくて潜るんだ!と力説されていたのがとても印象に残りました。 そうか、同じ水底に在るのでも、沈むと潜るでは全然意味合いが違うなあ、と。 この舞台を観た時、ふと、そのことが思い浮かびました。 彼らの1.4秒も、きっと“落ちる”のではなく、“飛ぶ”なんだろうなあ。 …
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ことのは

10月に入ったと思ったら、台風一過で真夏のような暑さになりましたね。 というか、今回の台風、ほんとにきつかった・・・ 通り過ぎた後も、昨日一日頭痛と全身のだるさに負けておりました(^^;) 沙也加さんも頭痛持ちだとツイッターか何かで読んだ気がするんですが 千穐楽の沙也加ちゃんは、そんな気配は微塵も感じられなかったなあ。 それだ…
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はじまりのさよなら

春ごろに、今年の花は咲くのが早い、というようなことを書きましたが、 それはこの季節になっても変わらず。 大好きな彼岸花も金木犀も、咲き始めたな、と思ったらあっという間に満開になりました。 特に彼岸花は、例年よりも沢山咲いている印象・・・田んぼの畦道が真っ赤に染まるのを、 通勤途中に見るのがとても楽しみだったりします。 それもあ…
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キセキの夜

満月の輝く長月の夜。 古ぼけた雑貨屋で起きた奇跡を形作ったのは、 時間を越えて交差した、沢山の人生の軌跡。 あちゃらかきっず 第28回公演 「ナミヤ雑貨店の軌跡」 2018.9.9 足利市民プラザ文化ホール 1階1列20番台 原作:東野圭吾 脚本:成井豊 演出:田島将雄 出演:いしかわのたかまろ、峰岸宏…
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鼓動

僅かな灯りが二人を浮かび上がらせる空間。 その空間を満たしていたのは、 死への恐怖。 死への憧憬。 死へ切望。 ―――生への、希望。 リーディングドラマ「シスター」 2018.9.2 マチネ 博品館劇場 M列10番台  出演:木村花代・荒牧慶彦 2018.9.2 ソワレ 博品館劇場 F…
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彼の心を満たすもの

今年の8月も終わりに近づいています。 子どものころは、夏休み最後の日、というちょっと特別な日でしたが、 大人のなるとあまり関係なくなっちゃいますね(^^;) 更には、地元は最近8月最終週から新学期が始まるので、 職場で会う子どもたちとの「宿題終わったー?」「まだー!」の会話も前倒しです(笑)。 平成最後の夏。 そんな時代の流…
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原始の響き

8月ももう終わりに近づいてきましたね。 雨が降れば湿度に負け、晴れれば暑さに負け・・・と動物として弱いことこの上ない私です(^^;) それでも。 あの舞台で奏でられた太鼓の音、三味線の音、そして楽器として奏でられた人の声には、 なんというか理性を越えたところで沸き立つものが自分の中にあったように思います。 それは、もしかし…
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天国への階段

高く高く空へと続く階段。 そこに佇みながら、彼は何を思い、何を待っていたんだろう。 ミュージカル「GHOST」 2018.8.23 マチネ シアタークリエ 8列10番台 2018.8.24 マチネ シアタークリエ 16列20番台 出演:浦井健治、秋元才加(8/23)、咲妃みゆ(8/24)、平間壮一、森公美子、松…
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明日の約束

また、明日。 それは、果たされる最初の約束。 果たされない、最後の約束。 でも、それは紛れもなく、二人の“今”――― 朗読劇「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 2018.8.25 ソワレ オルタナティブシアター H列20番台 原作:七月隆文 脚本・演出:三浦直之 出演:鈴木拡樹、山﨑紘菜 …
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道程

その希求も。 その努力も。 その笑顔も。 その絶望も。 その慟哭も。 全て彼らの道程の最中。 「宝塚BOYS」team SKY 2018.8.19 マチネ 東京芸術劇場プレイハウス 1階S列一桁台 出演:永田崇人、溝口琢矢、塩田康平、富田健太郎、山口大地、川原一馬、中塚皓平、愛華みれ、山西淳 …
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敗者の物語

どんなに願っても。 どんなに焦がれても。 どんなに懸命になっても。 叶うことのない夢があることを、私たちは知っている。 それでも――― 「宝塚BOYS」team SEA 2018.8.11 マチネ 東京芸術劇場プレイハウス 1階I列一桁台 出演:良知真次、藤岡正明、上山竜治、木内健人、百名ヒロキ、石井一…
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その果ての笑み

先週の金曜日。 久々に法隆寺に行ってきました。 目的の一つは、大好きな仏さまに会うこと。 六観音の中の、文殊菩薩さま。 初めて自分の意志で法隆寺に行った時以来、たぶん私の一番大好きで大切で憧れな仏さまです。 心惹かれるのは、その笑み。 穏やかで。 柔らかくて。 静かで。 温かくて。 見上げていると、自然と自分も笑みが…
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真夏のクリスマス

気づいたら7月。 今年の半分が終わってしまいました・・・ という事実よりも、ここ数日の暑さの方が目下の一大事な感じです(^^;) こんな暑さの中、あの凄まじいお芝居を連日2公演とか、役者さんってほんとに凄いなあ。 本当に、お体に気をつけて楽しんで演じてほしいです(多方面へ向けて)。 そんな暑さの中、ちょっとブラックな真夏の…
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導きの星

あの時。 “彼ら”が見上げた先に輝いていた、星。 その星は“彼ら”に何をもたらしたのか。 「モーツァルト!」 2018.6.24 マチネ 帝国劇場 1階M列10番台 出演:古川雄大、平野綾、和音美桜、香寿たつき、阿知波悟美、武岡淳一、遠山裕介、戸井勝海、    山口祐一郎、市村正親、朝隈濯朗、阿部誠司、奥山寛…
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理想の男

梅雨の中休み、と今朝天気予報で言っていましたが、今週はかなり暑くなりそうですね。 連日30℃越えとか、ちょっと勘弁して欲しいなあ、と思いつつ、夏の花をめでる毎日です。 夏の空というと、なんとなく天の川が思い浮かぶのですが、 そういえばしばらく天の川を見ていないなあ。 今年は舞台の上の銀河だけでなく、リアルな天の川も観にいけるとい…
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命の芯

夏至を過ぎて、本当に日が長くなりましたね。 これを書き始めたのは19時ちょっと前なのですが、まだ外が明るいです。 今週は、久々に大きな地震が続いたり(地元のは直下だったのだけど、初めてでびっくりした・・・)、 予定外の仕事がとんでもなく多くて久々にキャパ越えしそうになったり、 なんだか落ち着かない1週間でした。 午前仕事を終え…
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