テーマ:観劇記録

宝石の残骸

二つの心の間で育まれる、世界で一番美しい宝石。 じゃあ、片方の心に生まれた感情は、宝石にはなれなかった感情は、 一体何を生み出すのだろうか。 その感情の残骸に、輝きはないのだろうか。 「怪人と探偵」 2019.9.22 マチネ KAAT神奈川芸術劇場ホール 1階8列20番台 2019.9.29 マチネ KAAT神…
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咲きほこる笑み

9月も末になって、何とか二日間だけ夏休みを確保しました。 お出掛けは明日から週末にかけてなので、今日は一日のんびり過ごします。 秋晴れの空をぼーっと眺めるのは本当に至福v お散歩にも行こうと思いますが、その前に観劇記録を。 いやでもこれ書いたらDVD見なおしたくなっちゃうかなー(^^;) ミュージカル『刀剣乱舞』 …
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逆光

今日は久々に気持ちの良い秋晴れの一日でしたね。 雲一つない青空も、キラキラと星の輝く夜空も、ひたすらにぼーっと眺めていたくなります。 ・・・って、疲れてるのかな(^^;) 未だに日常生活はばたばたしておりますが、とりあえず時間のある時に観劇記録を。 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 2019.9.21 ソワ…
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ご無沙汰してます・・・

先月末の観劇な夏休みが仕事で流れてから3週間。 やっと仕事の方も少し落ち着いて遠出しても大丈夫そうになったので、 1ヶ月ぶりの観劇に行ってきました。 いろいろ思うところはありますが、やっぱり観劇は心の栄養だなー。 今月後半は出張がらみの観劇や、今度こそ!な夏休みがあって、 観劇記録も怒涛になりそうなので、 リハビリを兼ねてさ…
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その夢の咲(わら)う未来

時を越え、立場を変え、世界を違え、それぞれの胸に抱かれる夢。 その夢が咲(わら)う未来を、今はただ信じていたい。 ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~ 2019.8.17 マチネ 天王洲銀河劇場 2階B列20番台 出演:仲田博喜、太田基裕、Spi、岡宮来夢、田中涼星、田村升吾、    鷲尾昇、大野瑞生、二葉要…
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ベクトルの逆転

もともと人見知りの強い私ですが、最近は観劇も一人のことが多く。 一人だと、観終わった後自分のペースでじっくりと物語と向き合える。 でも、演目によっては観終わった後誰かと目一杯語りたいときもあって。 この舞台は一人で向き合いたくもあり、誰かと語りたくもあり・・・ 次に観に行く時は、誰かと一緒に行けるといいなあ。 GORC…
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ギャップ萌え?

観劇な週末を終えて帰宅いたしました。 今回は、二人芝居の朗読劇と、ミュージカルコンサートという全く違う組み合わせ。 どちらも本当に素晴らしくて大満足でしたv 体力と当日券があれば、夜のコンサートも観たかったなー、なんて思いつつ、 明日お仕事なので素直に帰ってきました。 今頃は夜のコンサートも終わる頃かな? またこういうコンサ…
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獅子の涙

立秋を過ぎましたが、まだまだ暑さは厳しいですね。 某ゲームの背景を向日葵畑にして、ちょっと気持ちが爽やかになった恭穂でございます。 お手軽(笑)。 そんなこんなで何とか暑さをしのぐ日々ですが、 仕事も忙しいので1週間があっという間! 先週の観劇記録を書けないうちに、もう週末になってしまいます。 このままだと書かずに終わっ…
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彼の帰る場所

彼らが抱える喪失と、そこにある消えない悲しみ。 散りゆく葉のように、惜しんでも過ぎさっていく日々は、 ただその悲しみを深めていくだけかもしれないけれど。 でも。 冬枯れた木々がまた緑を纏うように。 喪失は喪失のままで、それを抱える彼らは立ち止まらずに未来へと進んでいくのだと。 そう思わせてくれた彼らの“日常”でした。 …
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ハイクオリティなカオス

あっっついですね!! いやもうほんとに先週からの暑さにはもう毎日どうしようかと思います。 基本エアコン苦手なのですが、そんなことは言ってられない! というか、エアコンの気温設定って、どうして30℃までしかないんだろう・・・ 30℃設定でも結構寒くないですか? そんなこんなで暑さに負けそうな日々ですが、今月は7月分も観劇…
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彷徨の時

梅雨入りしたなあ、と思ったら、あっという間に夏至を過ぎてしまいました。 なんだかいろいろ慌ただしくて、PCに向かう時間も気力もないこの頃ですが、 せっかく観た舞台の記録だけはちょこっとでも!と思って出てきました。 ツイッターで呟いたことの転載になっちゃいそうだけど、とりあえず、観たよー!の記録だけ 「エリザベート」 …
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再会

梅雨に入って、色づき始めた紫陽花を目にしては京都に行きたくなり。 色鮮やかに散りばめられた宝石のような柘榴の花を見上げては奈良に行きたくなり。 西に行きたい―!と心の中で叫びながら、 10年以上ぶりに西への旅を続ける彼らに会いに行ってきました。 「最遊記歌劇伝 ―Darkness―」 2019.6.9 マチネ ヒュ…
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再演祈願

先日初めて熱田神宮にお参りしてきました。 思っていたよりも広くて人も多くて、時間がなかったせいで駆け足になってしまい、 参道の熱田神宮の歴史のパネルをしっかり読みこめなかったのがちょっと残念。 これはまたおいで、ということなのかな。 そのパネルを読んで、近くに日本武尊の陵とされる白鳥古墳があることを知りました。 荻原規子さんの…
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正道

先週からの尋常でない暑さも、今日からちょっと和らいだ感じですね。 5月末で真夏日とか、ほんとやめてほしい(>_<) でも、湿度が低かった分、梅雨時の真夏日よりは過ごしやすかったような気がします。 今週は後半に出張があるので、このままあまり気温が上がらないといいなあ。 とりあえず、書けるうちに先週末の観劇記録を! …
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感情の距離

出会いは必然なのか偶然なのか。 それは確かに気になる部分ではあるけれど、 その必然ないし偶然がその先の未来に繋がるのか、それともそこで終わってしまうのか、 それはきっと必然でも偶然でもない。 この舞台を観ながら、そんなことをふと考えてしまいました。 「Color of Life」 2019.5.25 マチネ DD…
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命の重さ

史上最長(かな?)の大型連休明けの1週間がやっと終わりました。 途中仕事もしていたので、そんなに仕事がいやー!という感じはなかったのですが、 休日は普段とは違う道でお仕事に言っていたので(混雑がないので)、 久々にいつもの道を通ったら、ニセアカシアが満開になっていてびっくりしました。 触れたら小さな可愛らしい鈴の音が聞こえてきそ…
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天使と悪魔

人間の肩には、それぞれ天使と悪魔がのっているのだと何かで読んだ記憶があります。 善き心と悪しき心。 節制と欲望。 慈愛と憎悪。 意識するしないに関わらず、大なり小なり確かに常に人の心はどちらかに揺れながら、 日々を生きているのだと思う。 でも。 どちらか一つだけに大きく傾いた心にも、確かにもう一つの存在はあって。 だから…
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開眼

令和が始まりましたね。 昨日から今日に掛けてなんだか大晦日から新年みたいでちょっと不思議な感じでした(笑)。 でも、こんな風に明るく爽やかな気持ちで新元号を迎えられるのって素敵ですね。 令和がどんな時代になるのかはわからないけれど、 5月の新緑のように健やかで明るく和やかな時代になるといいなあ、と思います。 さて、そうした…
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世代交換

平成最後の日。 先程、TVで「退位礼正殿の儀」の中継を見ました。 退位、という形は200年以上ぶり、と解説の方が言っていました。 昭和から平成に変わるときの記憶は、TVに流れるバイタルの数値とリンクしていて、 当然のことながら全然受ける印象は違います。 未来へと繋いでいく。 そんな言葉が思い浮かびました。 儀式の間…
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3月末に桜が咲き始めたな、と思ったら、その後どんどの気温が下がって雪まで降った4月上旬。 4月半ばまで桜が楽しめるなんて初めてで、今年の春はのんびりさんだなー、なんて思っていたのですが、 桜が散ったと思ったら、一気に花が咲き始めました。 山桜。 花水木。 八重桜。 藤。 芍薬。 香薔薇。 鉄線。 躑躅。 浪花茨。 …
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初心

とある事情から(今更(^^;))、ここ数年日本刀を見に行くことが増えました。 いろいろな解説を読んだりもして、由来とか刀派とか鑑賞ポイントとか細かな名称とか、 ちょこっと門前の小僧状態になっているかも?(笑) 日本刀に関連する言葉は、日常の言葉の中にもいろいろ使われていて、改めて面白いなあ、と思います。 そんな中でちょっと印象に…
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言霊

この仕事をしていると、時々どうしても言いたくなって、 でも決して言ってはいけないと言われる言葉があります。 絶対。 人のやることに“絶対”はないから。 その言葉に責任を持つことはできないから。 自分を守るためにも、絶対に行ってはいけない、言葉。 それはある意味正しくて・・・ “絶対”大丈夫。 “絶対”治る。 …
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うつりゆくもの

毎年楽しみにしている、通勤途中のお屋敷の庭の白木蓮の大木が咲き始めました。 無数のふっくらした蕾は、これから真っ白な花を咲かせ、そして、散っていく。 毎年春は巡ってきて、毎年花は咲いて、毎年この日はやってくる。 日常が日常であることを感謝しつつ、私の非日常な日常の記録をしておこうと思います。 「ロミオ&ジュリエッ…
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蒼い焔

誰もが、彼女の幸せを願っていた。 けれど、彼女の選んだ“幸せ”は、与えられる“幸せ”の中にはなくて。 大切な人の幸いを願うその心が、大切な人を傷つける。 優しくて、暖かいはずの想いが、大切な人を縛り付ける。 家族とは、そういうものなのかもしれないけれど。 「ロミオ&ジュリエット」 2019.3.3 ソワレ…
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マグマ

素直なその笑みの奥に隠された、その激情の溜まり。 美しいきらめきも、どろどろした暗闇も、制御できない熱情も、 全てを含んだその自分の中にあるマグマを、彼自身は知っていたのだろうか。 「ロミオ&ジュリエット」 2019.3.2 ソワレ 東京国際フォーラム ホールC 2階10列20番台 出演:大野拓朗、生田絵梨香、…
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言祝ぎ

その声はもう届かない。 でも。 その後ろ姿は確かに彼を言祝いでいた。 彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾 「ヘンリー五世」 2019.2.23 ソワレ 彩の国さいたま芸術劇場大ホール 1回M列10番台 出演:松坂桃李、吉田鋼太郎、溝口淳平、横田栄司、中河内雅貴、河内大和、間宮啓之、廣田高志、    原慎…
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見えざる者

寒椿で染め上げたような真っ赤な糸。 縦横に絡むその糸は、きっと彼らの縁の糸。 キノドラマ「怜々蒐集譚」 2019.2.23 マチネ 新国立劇場小劇場 D4列一桁台 原作:石原理 演出・脚本:八鍬健之介 出演:溝口琢矢、藤原祐規、味方良介、鯨井康介、岸博之、宮地花衣、瀬戸早妃、宮下舞花、野尻大介、    相馬…
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デトックス

まだ2月なのに、春のような陽気ですね。 通勤途中、蝋梅が咲いたな、と思ったら紅梅が咲き始めて、 昨日あたりから白梅もちらほら綻び始めました。 車の中では感じられないけど、きっと梅の良い香りがしているんだろうな。 そんな春の花のように、誰もを幸せにしてくれるミュージカルを観てきました。 「キューティ・ブロンド」 …
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孤独の星

立ちすくむ絶望の底。 呆然と見上げたその眼に映ったものは。 手の届かないはるか遠く―――けれど確かに熱を持ち光を放つ、孤独な星の姿。 「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」 2019.1.26 東京芸術劇場プレイハウス 1階V列一桁台 音楽・詞・脚本・オーケストレーション:デイ…
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天の眼

昨夜はスーパームーンだったのだとか。 昨年引越した部屋は4階で、街灯よりもずっと高い位置にあるわけなのですが、 昨夜寝る前にベランダに出たところ、くっきりと月光による影が落ちていて、 寒さも忘れてしばらく見入ってしまいました。 月光が蒼いことも再確認。 見上げれば月だけでなく、沢山の星も見えました。 人工の灯りも、この冴…
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