テーマ:中川晃教

口ずさむ歌

今日は久々に空を横切るISSを見ることができました。 おりしも今日はブルームーン。 明るい満月と、アパートの廊下の煌々とした電灯の下で、 全く星の見えないどこか仄明るさのある夜空を、ゆっくりと横切る星とはどこか違う光。 あの光の中に、人がいるという事実が、頭ではわかっていても実感にはなっていない。 ISSを見ると、いつもそんな…
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花に堕ちる

昔、取りつかれたかのように繰り返し聞いたCDがあります。 スラヴァの「VOCALIES」。 カウンターテナーであるスラヴァの、透明でどこか不安定さの感じられる歌声の重なり。 静かで、懐かしさの感じられる旋律。 月光の下の鏡のような湖面と、そのほとりにそびえる古城のシルエット。 そんなイメージが浮かぶ美しい音楽の世界。 …
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祈りの歌

仕事も遊びも怒涛だった2月を無事に乗り越えたと思ったら、3月になって体調を崩しました(-_-) といっても、風邪を引いたとか花粉症とかではなくて・・・ 何かなー、と思っていたのですが、やっと思いつきました! あれですよ、あれ。 更年期!(^^;) 確信があるわけではないのですが、これかなー、と思ったら、 それならどうしようもないなー…
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本気の威力

私には、これには絶対嵌らないでおこう、と思っているものがいくつかあります。 その一つが宝塚。 いやだって嵌ったら絶対生活破綻するし! ・・・って、そう言ってる段階で既に危険なんですよね(笑)。 とりあえず、退団された方の舞台はこれまでも数多く観ていますが、 宝塚そのものは未だ観ずになんとか過ごしてきております。 が、この…
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刹那の永遠

彼の左手 未知との遭遇 降り注ぐ光 奇跡 その音が紡ぐ風景 だから、きみはそのままで 新しい、旋律 君こそが、宝物 帰り着く場所 満ちてゆくもの 灯源 いきなりつらつらと並べましたが、これらの言葉は、 ここで私が「中川晃教」について書いた記事のタイトルの一部だったりします。 ブログ記事のタイトルに、公演のタ…
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音の海を君と揺蕩う

去年の最後の歌声はアッキーだったので、 今年最初の歌声はアッキーにしようと思っていたのですが、 タイミングの関係でちょっと浮気してしまった恭穂でございます(^^;) ごめん、アッキー!! でも、愛は分けるものではなくて増えるものなので、許してください(笑)。 というわけで、アッキーコンサートの記録を。 中川晃教コ…
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灯源

年末も押し迫った今日。 お掃除も年賀状準備も放置して、今年最後の東京行きから帰宅いたしました。 今日は、アッキーのFCイベントに参加。 実は、FCはいろいろ入ってるけど(え)、こういうFCイベントというのは初めてでして。 今回も行こうかどうしようかかなり迷ったのですが、 Twitterでアッキーファンのみなさんにどーん!と背中…
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人見知りしてる場合じゃない?

近しい人はご存知のことと思いますが、私はとっても人見知りです。 ええ、誰も信じてくれなくても、ほんとに人見知りなんです! まあ、沈黙が怖くて喋っちゃうからねー。 でも、初めての人と会う時は、心臓バクバクしてるんですよ(^^;) そんな私にとってはこの舞台のシチュエーションは、まさに一生経験することのないもので(笑)。 でも、観…
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A級?B級?

お昼寝をして起きたら、する前よりもちょっと風邪が良くなっているように思う恭穂です。 でも、寝すぎたせいか、全然頭が働かない―!!(笑) まあ、この演目に関してはそういう状況で書くのもいいのかなー(え)。 というわけで、勢いに乗って二つ目の観劇記録です。 「抜目のない未亡人」 2014.7.26 ソワレ 新国立劇場 …
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満ちてゆくもの

以前参加した講習で、オーシャンリズム、というものを知りました。 赤ちゃんを抱っこした時に、一定のリズムではなく、 寄せては返す波のように、強さも振幅も変動する動きをすることで、 赤ちゃんがとてもリラックスできる、というものでした。 実際にやってみると、どうしても一定のリズムを刻んでしまって、とても難しかったことを覚えています。 …
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不確かな定義

朗読劇を見るたびに、いつも思うことがあります。 「朗読劇」の定義ってなんですか? いやだって、これまで観た朗読劇は一つとして同じスタンスのものがないのです。 共通点といえば、台本を持って舞台の上で演じられている、ということだけ。 それだけ自由なジャンルなのかなあ、と思いつつも、 見に行くたびに頭の中に?が浮かぶのも確か…
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突き上げた拳に未来を見た・・・かも?(笑)

今月は前半に1回しか観劇がなくて、あらら?と思っていたら、 後半から2月にかけて怒涛の日程になっていることに今更気付き始めた恭穂です、こんばんは(笑)。 今年は何事もスタートダッシュが遅くなる、ということかしら? まあ、それも良いかとv とはいえ、今後3週間の予定を見ると、仕事の関係もあってPCに向かう時間が限られそう。 …
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何でもあり!

新年早々ブログ放置ですみません・・・ お正月からこっち、すっかり読書モードに入っておりまして。 PCを立ち上げない日も多くなってしまいました。 今年最初の三連休の後半二日で読みきったのが、 宮部みゆきさんの「誰か」「名もなき毒」「ペテロの葬列」の三部作(かな?)。 えーと、トータル1700ページくらい?(笑) ここまで一気に…
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帰り着く場所

今年もあと数日で終わってしまいます。 というか、もう50時間切っちゃうよ!(笑) 今年は、自分の力不足や至らなさに打ちのめされ、傲慢さや弱さを実感し、何度も泣いた1年でした。 そして同時に、たくさんの喜びや優しさに出会えた一年でもありました。 笑ったり怒ったり泣いたり楽しんだり・・・まさに喜怒哀楽に彩られた1年。 うん。 頑…
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盤上で向きあうもの

この三連休は午前中お仕事で、午後は自宅待機という勤務体制。 昨日夜遅くまで会議をしていてちょっとへろへろしてたので、午後にちょっとお昼寝をしました。 そうしたら、見事に大阪の劇場にいる夢を見た(笑)。 舞台が始まる前に目が覚めちゃったけど、本気で気持ちだけ大阪に飛んでたかもしれません・・・(え) 今頃はまさに白と黒の世界で人と人…
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101個目の幸せを信じて。

大満足の舞台に出逢うと、書きたい気持ちが抑えきれなくなるときと、何も書く気が起きなくなるときがあります。 後者はめったにないのだけれど、今回はまさにそのパターン。 最初から最後まで、いろんな感情が私の中を渦巻いて、最後の最後には、心からの笑顔になれた―――そんな、幸せ。 私の中に残ったものはたくさんあるけれど、それを文章にしち…
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新しい、旋律

出されなかった手紙。 果たされなかった再会。 突然に断たれた未来。 海の底に沈む、約束の旋律の終わり――― でもそれは、新しい旋律へと繋がっていた。 オフィス3○○ 音楽劇 「あかい壁の家」 2013.8.3 ソワレ 本多劇場 C列10番台 2013.8.4 マチネ 本多劇場 A列一桁台 作・演…
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君こそが、宝物

ロックな日らしい今日、待ちに待った「L'OPERA ROCK MOZART」のCDが届きました! 発売延期になったのも頷けるような、力の入ったつくりにびっくり! 装丁(っていうのかな?)もリーフレットも素晴らしくて、2バージョンを並べてしばらく眺めちゃいました(笑)。 ほんとに、最初から最後までゴージャスなミュージカルだなあ・・・…
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春まっさかり!

先週末はなんだかとても忙しくて周りを見る余裕もありませんでしたが、 気がつくともう花水木の花が咲き始めていました。 いつもはGWごろに満開になるのだけど、今年の春は急ぎ足ですね。 山もすっかり萌黄色だし、職場には燕の姿が見え始めたし・・・なんだかちょっと焦ります(笑)。 とりあえず、4月後半も怒涛の日々が続くはずなので(え)、 書けるう…
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だから、きみはそのままで

昨日中途半端に書いてしまったせいか、 今日は仕事の合間にふっと「あ、あのこと書きたいな」とか思ってしまいました。 こんなにいろいろ書き留めておきたくなる舞台も久しぶり? というわけで、ストッパー解除で今日は思うまま書こうと思います! 暴走すると思いますが、ご容赦くださいねー(笑)。 「ロックオペラ モーツァルト」 …
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終わっちゃった・・・

先週末は、久々に大阪遠征してきました。 目的は、もちろんROM! そして、大好きな方々とのお喋り! 個人的に、けっこう体力の限界に挑戦的な日程だったのですが、 でも、本当に本当に幸せな二日間でした。 ご一緒してくださったみなさん、ちょこっと劇場でお会いした方々、 そして、この舞台を生み出してくださった全ての方々に感謝を! …
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絶賛モーツァルトモード!

に、見事に突入しております。 ただ、手持ちのフランス版CDにどうにももやもやしてしまって・・・ ライブっぽい感じもないし、曲順もばらばらだし、 なによりあの舞台を観てしまったら、あの歌声でないともう満足できない! というわけで、通勤中は相変わらずUNISON SQUARE GARDENを聴きつつ、 それ以外の時間であの舞台を脳…
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覚醒

二月最初(え)の観劇な週末から帰宅しました。 戸惑いと、混乱と、感動の二日間でした。 まだ、全然自分の中で消化できていないけれど、 この気持ちは今書いておかなきゃいけない、そう思います。 たぶん、めちゃくちゃ読みにくい文章になると思うけど、 今上演中の東京千秋楽に想いを馳せながら、この気持ちを、書きとめます。 「ロッ…
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純化する意識

このブログの名前は、宮沢賢治の詩の一節からいただきました。 小さい頃から、宮沢賢治の物語には触れていたけれど、 詩を読んだのは、大学1年の文学の授業が初めて。 その、今生きる場所をほんの少しだけずれた位相から見つめているような詩の世界と、 その世界に微かに響く、澄んだ瓔珞の音のイメージがとても鮮やかで、 何度もその詩を読み直し…
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その音が紡ぐ風景

怒涛の夏休み終盤の、音楽な夏休みから、もう2週間が経ってしまいます。 一気に秋の色が深まった二日間。 町の鎮守さまの夏祭りに静かな熱気を讃えていた町。 冷たい雨の中、進んでいくお神輿のかすんだ鈴の音。 そして、二日間で、全く違う印象を与えてくれたアッキーのコンサート。 全てが、もう遠い昔のような懐かしさと、つい昨日のような鮮や…
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天使は誰?

久々に、何も予定のない休日。 溜めてた家事と観劇記録を一気に片付けようと奮闘中です(笑)。 途中、雷雨になったので、その間はPCを切ってぼんやり。 今年の夏は、雷雨が少ないなあ、と思っていたので、ちょっとワクワクしていたのですが(え)、 雨が止んだら一気に蒸し暑くなりました(涙)。 降ってる最中は爽やかだったのに・・・ でも…
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その先の光を

この物語に出会ったのは、高校生の時でした。 膨大な登場人物。 しかも苦手なカタカナの名前。 私の知識や想像を超えてくるSFの世界。 複雑に絡み合った人間関係――― そのどれもが、私にとっては高いハードルだったはずなのに、 それでもなお、この物語の世界は、文章の中で生きる人たちは、私をとことん魅了した。 原作が好きすぎて、ア…
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波乱の年

今年ももう1/4が過ぎてしまって、この3ヶ月強で既にいろいろな舞台と出会いました。 今年は、個人的に当たり外れが大きいというか、出逢う舞台が予想を超えてくることが多いように思います。 うーん、波乱の1年?(笑) で、この舞台、私的にはちょっと微妙な感じでした。 まあ、基本私が好んでみる舞台とは方向性が違っているので仕方ないの…
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閉ざされた世界

未だ「CHESS in Concert」の余韻にどっぷりつかっている恭穂です(笑)。 大阪公演の記録をしようと思うと仕事が忙しかったり、残業になったり、予想外のことがおきたり、気持ちがそれたり・・・ なんだかんだでもう10日も経ってしまいました。 これはきっとまだまだ余韻に浸ってて良いってことなんだわvと勝手に解釈してましたが、 …
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奇跡

ミュージカルを観ていると、時々、質量を感じる程の存在感のある歌声に出逢うことがあります。 けれど、迸る光のような歌声が劇場を満たすように感じられることは、きっと本当に稀なことだと思う。 舞台の上。 独り立つ華奢な身体から溢れる歌声。 その歌声に込められた強い想い。 その想いの根本にある、"彼"の過去。 "彼"が見つめた母…
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