瓔珞の音

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zoom RSS 廻る運命の車輪

<<   作成日時 : 2008/01/20 22:46   >>

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舞台は、大きな板張りの引き戸で閉ざされていた。
美しい木目の、けれど温かみのかけらすら感じられない、扉。
その大きさにまず圧倒され、そして、その奥に隠されたものを見たいという気持ちになる。
床にひきつめられた目の粗い土は均されてはおらず、そこここに見られる大小の盛り上がり。
それは、まるで、そこを歩む人の足を阻むかのようで―――
そして、そんな舞台の上で、重々しい銅鑼の音と共に、古代ブリテンの悲劇の幕は、開いた。


彩の国シェイクスピア・シリーズ第19弾
「リア王」

2008.1.19 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 1階RA列10番台
2008.1.20 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 1階F列1桁台

出演:平幹二朗、内山理名、とよた真帆、銀粉蝶、池内博之、高橋洋、山崎一、
    吉田鋼太郎、瑳川哲朗 他


物語の舞台は、古代ブリテン王国。
有名なお話なので、あらすじは割愛させていただきます。・・・手抜きですみません(汗)。
でも、有名なお話ではありますが、
私自身、子供向けの本を小学生のころに読んだことがあるきりで。
なので、この物語が、まさしく「悲劇」であることを、
この舞台を観て私は初めて実感しました。

古代ブリテンと聞いて私が思い浮かべるのは、
あしべゆうほさんの「クリスタル・ドラゴン」とサトクリフ。
物語のビジュアルは、まさにそのイメージでした。

冒頭の、分厚い毛皮のコートに身を包んだ、大柄で粗野な男たち。
まさにわさわさという感じで、見ているだけで暑っ苦しい(え)。
いえ、吉田さん演じるグロスター伯爵とかはとってもお似合いで、かっこよかったんですけどね。
でも、こんなの着てて洋さん大丈夫なのかなあ、と、一瞬本気で心配しました、私(笑)。
そんな男たちが整然と扉の前に並び立ち、
そして、開かれた扉の奥には―――
着飾った王と娘たち。
巨大な花瓶に活けられた、紅白の梅。
やはり天井まで張り巡らされた能舞台のような板張りの背景。
そして、人々を見下ろすように背景全面に描かれた、年経りた松の木でした。

その光景は、圧倒的なまでに華々しく、恐ろしいくらい威圧的で、
そして、迫りくるような緊迫感を持っていました。
思わず、息を呑み、そして、終幕までの長い時間、
知らず身体にずっと力を入れて観ていたように思います。
そのくらい、その静謐な緊迫感は凄まじかった。


物語は、二つの家族を軸に進んでいきます。
リア王とその3人の娘。
グロスター伯爵とその2人の息子。
そのどちらもが、誤解と、妬みと、裏切りと、怒りと―――そして浅慮でもって、
転げ落ちるように不幸への道を辿ります。
その様は、怖いくらいに生々しく、そして、いたたまれないくらいに哀しかった。


平幹二朗さん演じるリア王は、冒頭から老いていました。
齢80を超えるという設定だから当然なのですが、
けれど、老いてはいても、分厚い毛皮に包まれたその身体はとても大きく頑健に見えた。
忠臣ケント伯爵(瑳川哲朗)が、追放されてもなお、その姿を変えてまでお傍に仕えようとした王。
精鋭の騎士100人から慕われている王。
広大なブリテンを長きに渡り治めてきた王。
この王は、きっと強く、豪放磊落で、けれど情に溢れた王だったのでしょう。
なのに、彼はどうしてあそこまで娘たちに嫌われなければならなかったのでしょうか?
ゴネリル(銀粉蝶)とリーガン(とよた真帆)は、
その老いからくる頑迷さと我侭を引き合いにだしていました。
けれど、それだけとは思えない、強い拒絶が二人にはあった。
既に嫁ぎ、夫に国を治めさせたいという野心もあったのかもしれません。
けれど、そう思うには二人と夫の関係も微妙だった。
賢く、大胆なゴネリル。
美しく、たおやかなリーガン。
そう見えるだけで、二人の性根はそもそも曲がっていたのかもしれない。
でも、私には決してそうは思えないのです。

ゴネリルは、長女としての勤めを果たそうと、常に自分を律してきたのではないか。
リーガンは、しっかりした長女と、年の離れた妹との間で、常に自分の居場所を探していたのではないか。
けれど、そんな二人の思いを、リアは決して察することはなく、
その愛情は常に一方的であったのではないか。
そして、その愛情すら、遅くに生まれた可愛い末娘に、奪われたのではないか・・・?

この舞台を観て、リア王と3人の娘は、根本的にとても似ていると感じました。
その強さ。
その聡明さ。
その思い込み。
その激情。
そして、その愛情。
だからこそ、父と二人の娘、そして姉妹同志はぶつかり合い、憎みあった。
だからこそ、父と末娘は一度は切られた絆を、親子の情を超えるほどの強さで結びなおした・・・
なんだか、そんな風に私は感じました。


そして、グロスター親子も、とてもよく似ていた。
父(吉田鋼太郎)と嫡男エドガー(高橋洋)は、その聡明さ、優しさ、臆病さ、そして鈍感さが。
父と庶子エドマンド(池内博之)は、その姿かたちと激しさが。
一見まったく似ているようには見えない兄弟二人も、
ぐるぐると考え込んでしまう思考は、とてもよく似ているように思えた。
けれど、3人のそれぞれが、決定的に違う部分も持っていた・・・
その類似が、その違いが、彼らの悲劇の根本にあったのではないか。
私は、そう感じました。


二日続けて観て、それでも私にはこの物語をきちんと理解できていないような気がします。
印象的な言葉たちを。
鮮やかな登場人物たちの、本当の想いを。
哀切な笛と鼓の音が示唆するものを。
分厚い毛皮が隠す何かを。
すさまじい勢いで振ってくる岩の重みを。
そして、物語を静かに見つめる松の意味を―――

能舞台に描かれた松は、正面にあるという「影向の松」を映しているのだといいます。
能は、二つの松にはさまれた舞台の上で繰り広げられている”人”の物語のように、私は思います。
そして、この「リア王」という物語も、
生まれ出たことを悲しむような、この人生という舞台の上で、
粗い道に足をとられ、
乾いた土ぼこりに息をつまらせ、
痛いほど強く身体を打つ雨に濡れ、
無情に廻る運命の車輪に引き回されながら、
愚かしく、けれど懸命に、ただひたすらに自らの幸せを得るために生きていく人たちの物語だった。
だからこそ、今、この時代であっても、
この物語はこんなにもリアリティを持って、私に迫ってくるのではないか。
この物語の意味を、私は知る必要があるのではないか。
「オセロー」のように、激流に巻き込まれるような惹かれ方ではなかったけれど、
この物語もまた、私の中に深い根を下ろしたように思います。



リア王役、平幹二朗さん。
「篤姫」の調所様でかなりよろめいておりましたが、
初めて生で観た平さんの滑らかで繊細な存在感には、感嘆するばかりでした。
とにかく、台詞が聞き取りやすい!!
そして、緩急自在の身体の動きと、わかりやすい台詞回し。
リアという男を、強く偉大な王として、そして同時に娘の愛を請う年老いた父として、
まっすぐに、丹念に表現されていました。
分厚い毛皮を纏っている時には、とても大きく、とても強く見えたのに、
その毛皮を脱ぎ、狂乱のまま彷徨うその姿は、とても小さく、けれど凛としていた。
狂気に苛まれるときの、焦点を結ばない瞳。
不意に正気に戻ったときの、澄んだまなざし。
コーディリアと再会して、彼女を娘と理解した時の嘆きと、
その後の満たされた微笑には、とてもほっとして、
だからこそ、最後のシーンは、ひたすらに切なかったです。


コーディリア役、内山理名さん。
水仙の花のようにスッと清らかな姿と、とっても綺麗な声をされていました。
ただ、声は綺麗なのに、台詞がとても聞き取りにくかったの・・・
これが初舞台、とのことなので、舞台の発声にまだ慣れてらっしゃらないのかな、と思いました。
常に張り上げた感じの声なので、
小さく優しく清楚な末娘、というよりは、父譲りの気の強さと頑固さを持ち、
姉たちには嫌味も言えるしたたかな末っ子、というイメージになっちゃった(笑)。
それはそれで正しいのかな?
一人フランス軍を率いたりするんですものね。
でも、最後リアが死んだ彼女を抱きしめて、
彼女の声はいつもおだやかで、優しく、静かだった、と言うのですが、
思わず「それは違う!」と心の中で突っ込んでしまいました(笑)。
そのせいで、このシーン泣けなかったのかも(え)。
まだ開幕2日目ですから、このあときっとどんどん舞台の勘を掴んでこられると思います。
2週間後がとても楽しみです。


ゴネリル役、銀粉蝶さん。
お名前は良く伺いますが、観るのは初めて。
個人的には、とっても魅力的なゴネリルでした。
いえ、もちろん、父への仕打ちは、それはないだろう、と思うんですよ。
でも、彼女がそうするだけの背景があった、と感じさせるゴネリルだったと思います。
常に顎を挙げて、まっすぐに背筋を伸ばす姿と、
エドマンドの腕の中で陶然とする姿のギャップに、
抑圧されたゴネリルの感情をみた気がしました。
でもって、ビジュアルはまんまエラータさまでした(笑)。


リーガン役、とよた真帆さん。
めっちゃくちゃお美しかったです!!
でもって、台詞がとっても聞き取りやすかった。
美しくて、父に対しても姉ほどは冷淡にはなれない感じで、
父を追い出すシーンでも、僅かな迷いが見えたような。
でも、覚悟を決めちゃうと、とんでもなく残忍になれてしまうところが、リーガンの根本なのかも・・・?
夫のコーンウォール公爵とも、それなりに上手くいっていたようですしね。
三人姉妹の次女の苦悩というのは良く聞くし、
実際私の友人からもそういう話を聞いたことがありますが、
彼女もそうだったのかもしれないなあ、と思いました。


ケント伯爵役、瑳川哲朗さん。
リア王の良心、という感じでしょうか。
誠実で、思慮深いこの男が、あれほどまでに尽くすのだから、
リア王はきっと良い王だったに違いない、と思わされてしまいました。
それにしても、この方もいい声をしてらっしゃいますv
「エレンディラ」のサウンドCDとか、作ってくれないのかなあ・・・
もちろんおばあちゃんの歌入りで!


道化役、山崎一さん。
なんというか、哀切のある道化でした。
この時代の道化の立場というものを私はよく知らないのですが、
多彩な冗談に紛らせて、王に意見する、という役割もあったのでしょうか。
ふざけた言葉や歌が多いけれど、要所要所で、凄く意味深なことを言っている。
「リアの影」とか、凄く印象的でした。
岩の降る嵐の中で、小さく丸まって震える様子、
そしてその後、震える手でリアの頬を包む様子に、めちゃくちゃ泣かされました。
彼の中にあったのが、哀れみなのか、共感なのか、それはわからないけれど、
道化が居ることで、かろうじてリアは狂気の最後の一線を越えないでいられたのかもしれません。
だから、完全に狂ってしまったその後、道化の姿が見えないと気づいた時、
私は、彼は死んでしまったのかな、とそう思いました。


フランス王、他役、鈴木豊さん。
思いっきりフランス王でした!(笑)
いやー、金髪で、毛皮の少ないおしゃれなマントで、
コーディリアへの跪き方も、まさに王子さま!
台詞があるのは冒頭だけで、あとは兵士とか騎士とかでしたが、
あのフランス王はかなり印象的だと思いました。


紳士 他役、横田栄司さん。
今回も、とっても癒し系でした(え)。
リアとコーディリアの再会や、最後のシーンで、
騎士として二人の背後にいることが多いのですが、
もう、二人を見る表情が優しくて、切なくて、嘆きも深くて・・・
リアとコーディリアの関係性にいまいち納得できていないせいもあったのですが、
実は、あの二つのシーン、二人の演技よりも、
奥の横田さんの表情に泣かされてしまいました(笑)。


グロスター役、吉田鋼太郎さん。
いやー、二月前にオセローだったとは思えない弱々しさでした!(笑)
優しくて、女好きで、でも息子に対しては愛情に溢れた父。
確かに二人の息子を差別してはいなかったけれど、
エドマンドの屈折を察するほど見つめてはいなかったのかな。
目を抉り出されるシーンは、まさに迫真で直視していられなかったし、
その後の放浪や、リアと再会した時の嘆きっぷりは本当に凄かったです!!


エドマンド役、池内博之さん。
新感線のDVDでは見たことがありますが、生は初めて。
とってもスタイルの良い方ですねー。
でもって、やっぱり色気があると思いました(笑)。
エドマンドは庶子で、父は愛してくれていたのかもしれないけれど、
その父は母を正妻と同じようには扱ってくれず、
あまつさえ友人のケントに冗談交じりに話す始末。
だからこそ、周囲は彼を下賎、私生児、と蔑んだ。
そういう背景があった上での、策略、裏切りだったわけですが・・・
イアゴーと比べると、詰めが甘い!!と思ってしまいました(笑)。
いえ、そういう役なんでしょうけどね。
最後息絶える前に(「ゴネリルとリーガンに)エドマンドは愛されていた!」という台詞に、
結局彼は自分の望む形で愛してほしかっただけなのかなあ、と思いました。
猛女二人を手玉に取るぐらいだから、確かに魅力溢れる男だったのでしょうけど、
最後の最後であっさり改心しちゃうところからして、
悪役にはなりきれない、弱さを感じました。


エドガー役、高橋洋さん。
まず、昨日も叫びましたが、1幕冒頭のビジュアルがめちゃくちゃかっこよかったですv
細いフレームの眼鏡も、深い青の毛皮も、白いシャツも、
育ちの良い優しく賢いエドガーそのままな感じでした。
彼は、きっと父を敬愛し、弟も慈しんでいたんだろうな、と思うのです。
庶子がいることで、もしかしたら、エドガーの母はそのことを悲しんでいて、
彼もそれには心を痛めていたかもしれないけれど、
それとは別の次元で、弟を大切にしていた。
私生児と蔑まれる弟をかばったりもしたかもしれない。
でも、それは、自分が「嫡子」である、という前提のもとに行われた行為であって、
その無意識の哀れみ、差別は、ひどくエドマンドを傷つけたのかもしれないな、と思いました。
というか、そう思うくらい、鈍感さと紙一重の善良さがあった気がします。
でもって、個人的にちょっと思ったのですが、
エドガーって、コーディリアに惚れてませんか?
コーディリアが絶縁される時よりも、フランス王の手をとったときのほうが、
動揺が大きかったように思ったのは私だけでしょうか?(笑)

1幕かっこよかった分、2幕冒頭の衣装(?)は度肝をぬかれました(笑)。
いえ、wamさんのブログで凄い格好、というのは聞いていたし、
1幕の台詞でも言っていたのですけど、
まさかあそこまで台詞どおりの格好で出てくるとは思いませんでした。
そして、あの狂気の振りの見事さ!
動き、声音、目線、全てが全く別人のようでした。
あの衣装は、他の人たちの衣装の中では、かなり笑いを誘うものだと思います。
実際、エドガー=トムにはかなり笑いが起きていたし。
けれど、思いがけず荒野で父と再会した時の、一瞬の正気の目。
目を抉り出された父を前にしたときの、あの嘆き。
実は、リアとコーディリアのシーンよりも、グラスゴーとエドガーのシーンの方が泣けました。
自分を息子と知らない父に生きる望みを持たせ、
その父を抱きしめようとして躊躇う手・・・
狂った王と、その王のために傷つき、その上で更に王に寄り添う父を見つめる悲痛な表情。
そして最後、弟をその手にかけ、その死を知った瞬間の震える肩・・・
イアゴーとは別の意味で、観ているのが辛い役でした。

そんなこんなで、やっぱり予想通りエドガーに目がいっちゃいました(笑)。
というか、エドガーって、めちゃくちゃ美味しい役ですよね?!
最初から最後まで掛け値なしの”良い人”で、
しかも、かなり印象深い素敵な台詞が多いですし。
エドガーとエドマンドが逆のキャストでも面白いかもしれないな、とは思いますが、
そうすると、イアゴーとの演じ分けが難しいかな?
シェイクスピアは数本しか見ていませんが、
悪役の造詣や罵る言葉とかは、結構共通性があるのかもしれないな、と・・・
って、シェイクスピアに失礼ですかね?(汗)


二組の親子の背景それぞれに想像が広がるし、とても興味深いのですが、
やっぱりどちらかというとグロスター親子の方に心惹かれるのは、
洋さんファンだからだけではない!・・・はず(笑)。
リア一家の方は、女の身で見ると、かなり辛い部分があるし、
グロスター一家の方が、その確執がわかりやすいから・・・だと思うの!
ので、31日のグロスター一家のトークショー(違!/笑)、行きたい気持ちがさらに大きくなりました。
まだ確定はできないけど、なんとか行けるように頑張ろうと思います。


他にもいろいろ書きたいことがあったのですが、
既にとんでもない長さになってしまったので、今日はこの辺で。
また余裕があったら、何か書き足すかもしれません。


あ、最後になりましたが、今日でこのブログも3年目に突入いたしました。
記念すべきこの日に、やっぱり洋さん洋さん騒いでいるあたりに、
3年目の道筋が見えたような気がします(笑)。
文章のリハビリ目的ではじめたはずなのに、
すっかりミーハー一色になってしまいました(笑)。
でも、この2年、こうして観劇記録を書くことで、舞台に対して更に深くのめりこめるようになったし、
ブログを通じて素敵な方たちともお知り合いになれました。
・・・時々生存報告にもなってますしね(笑)。
これからも、舞台への情熱と、体力が続く限り、
自分も楽しんで書くことを続けられるといいなあ、と思います。
それに、ここにいらっしゃったみなさんが、
少しでも楽しむことの出来るブログになりますよう、精進いたします!
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げますv

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「リア王」
彩の国シェイクスピア・シリーズ第19弾「リア王」2008.1.26 彩の国さいた ...続きを見る
酒と芝居の日々
2008/01/27 23:16
お前の名はグロスター
第2幕はほとんど泣きっ放しのような状態だったのですが、中でも一番胸に突き刺さったセリフがこれです。権力を握った二人の娘の冷徹な豹変ぶりに憤怒し荒野へと出奔した末に狂気へと蝕まれていくリア王とリーガン夫妻に目を抉り取られ盲目となって、長男のエドガーに手を引.. ...続きを見る
地獄ごくらくdiary
2008/02/29 00:47

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
まずはブログ3年目突入、おめでとうございますー!
詳しくて、愛情溢れた観劇記、いつもいつも楽しみです♪

それにしてもリア王、凄くおもしろかったです!
中でもグロスター一家の愛憎が凄くて…。
洋さんのビジュアルにも釘付けでした。
グロスター一家バンザイ!
花梨
2008/01/27 23:15
花梨さん、こんばんは!
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
煩悩に満ち溢れたブログですが(汗)、
これからも愛情てんこもりで、突っ走ろうと思います(笑)。

「リア王」面白いですよね!!
ほんとにグロスター一家に乾杯!という感じです(笑)。
洋さんのあの眼鏡はちょっととんでもないですv
今度お会いしたら、洋さん話もしましょうね!
恭穂
2008/01/28 21:42
恭穂さま
こんばんは。
そして大変遅ればせながら(笑)、ブログ3周年おめでとうございます。
間のぬけたことで申し訳ありません。
自分が観るまでは、と恭穂さんのレポを楽しみにとっておいたのです。
この最後のところにこんなハッピーなことが書いてあったなんて。
ほんとにお祝い申しあげるのが遅くなってごめんなさい。

さて、「リア王」。
私は鋼太郎さん好きなので、恭穂さんと同じくグロスター家に
目線が寄りがちでしたが、そしてほんとにあの親子には泣かされ
ましたが、平幹二朗さんのリア王のすばらしさは筆舌につくし
がたいですね。
大阪は3日間でしたので叶いませんでしたが、できれば恭穂さんの
ように何度も観たかったです。
これから、この後のレポも例によって長編小説を読むように(笑)
楽しみに読ませていただきますね。
スキップ
2008/02/29 00:44
スキップさん、こんばんは!
お祝いのお言葉、ありがとうございますv
いえいえ、わかりにくい書き方をしたのは私ですので。
遊びに来ていただけるだけで、とっても嬉しいですv

「リア王」、スキップさんも堪能されたようですね。
グロスター一家、ほんとに泣かされますよねー。
吉田さんにも洋さんにも惚れ直しました!(笑)
でも、なによりやっぱり平さんに感動でした。
平さんのリアが見れて、とても幸せです。
かなり偏った観劇記録ですが、楽しんでいただければ幸いですv
恭穂
2008/02/29 23:30

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