瓔珞の音

アクセスカウンタ

zoom RSS 魂の愛

<<   作成日時 : 2010/09/06 22:34   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 6

あの夜。
高校生だった私は、深夜のTVが映し出す光景を、なんだか呆然と見ていました。

ベルリンの壁、崩壊。

そのとき、あの壁の背景を、私は教科書レベルですら理解していなかった。
あの壁に塗り込められら時間を、阻まれた想いを、断絶された生活を、
まるで映画を観るように想像するしかできなかった。

近代史や政治への苦手意識はとても根強くて、
今だって、あの壁の意味を私はたぶん理解し切れていない。

東欧と西欧。
その対比と、ベルリンの壁崩壊後の混乱の理由。
思想という言葉は、なんだか私にはとても重過ぎて、それを語ることは私にはできない。

そんな私がこの舞台をどのくらい理解できるのか?
この舞台から何を受け取ることができるのか―――?

答えは、とても簡単でした。


「ロックンロール」

2010.8.28 ソワレ 世田谷パブリックシアター 1階C列20番台
2010.8.29 マチネ 世田谷パブリックシアター 1階H列20番台

作:トム・ストッパード
演出:栗山民也
出演:市村正親、秋山菜津子、武田真治、前田亜季、上山竜司、西川浩幸、月船さらら、森尾舞、檀臣幸、
    山内圭哉、黒谷友香、熊坂理恵


物語は、1968年初夏のケンブリッジから始まり、
ケンブリッジとプラハを舞台に、20年以上の時を駆け抜けます。
チェコからケンブリッジに留学し、プラハの春をきっかけに帰国したヤンが過ごした抵抗と諦念の20年。
ケンブリッジでのヤンの師であり、コミュニストであるマックスが過ごした喪失の20年。
マックスの娘であるエズミが過ごした、憧憬と切望の20年。
その20年を彩る、様々なロックンロールと、そして彼らの"思想"。

そう、この物語における"思想"は、私にとっては彼らの人生の根幹である以上に、
彼らの人生を、そして各々の関係性を彩るもののように感じました。

これは政治劇ではなく、一人の女が自分を絡み取っていた何かをふっきり、
自分が抱え込んでいた何かを捨て去り、そして憧れ続けたものを手に入れた物語。

観終わった時の私の感想は、まさにこれでした。

もちろん、政治的な意味合いをきちんと理解し、
場面転換ごとに流れるロックンロールを熟知していれば、
きっともっと深くこの舞台を楽しむことができたのだと思います。
でも私には政治もロックもほんとうに難しくて・・・(涙)
それに、私にとって、家族と政治や思想の話をする、というのは非情になじみがないものなのだけど、
(他のご家庭は家族でそういう話をするのかしら・・・?)
欧米の家庭では、こういうふうに家族や友達と政治の話をするのって、きっと日常の一コマなんですよね。
だから、私は私の観たいように、感じたいように、
政治劇ではなく、ある一つの家族を取り巻く人々の物語として、この舞台を受け止めました。


そして、この舞台で私の視線を捉えて離さなかったのは、やっぱり秋山菜津子さんなのです。
物語前半、1960〜1870年代ではマックスの妻エレナを、
物語後半、1980年代ではマックスとエレナの娘エズミを演じた秋山さん。
全く違う印象の女性二人を演じながら、しっかりとその血縁を感じさせてくれました。

エレナは、大学でギリシャ文学(かな?)の教鞭をとる才女。
そして、物語の中では、乳がんのための乳房切除による喪失感と、
がんの再発による焦燥感、そして恐怖と常に戦いながら、
論理ではなく、魂で夫を愛し、そして愛されることを望んだ女性でした。
冒頭のちょっとエキセントリックな振る舞いに凝集される彼女の不安感、
そして、1幕後半、"私"という存在について激しく語る彼女の姿は、
痛々しいと同時に本当に美しくて・・・なんだか泣けてしまいました。
"思想"という面では、マックスとエレナは決して相容れないのだと思う。
そういう理性的な部分ではなく、"魂"で愛して欲しい、"魂"で私の死を悼んで欲しい―――
そんな彼女の想いに、おずおずと、でも真っ直ぐに答えたマックス。
二人が激しく抱き合うシーンの、エズミの切羽詰った泣き笑いの表情が、とてもとても印象的でした。
きっと彼女は、マックスの腕の中で、彼の"魂の愛"を感じながら旅立っていったのだろうな・・・

そして、1幕では前田亜季ちゃんが演じていたエズミの成長した姿を、
2幕では秋山さんが演じていました。
二人の顔立ちは、決して似てはいないと思います。
けれど、2幕が始まり、秋山さんの横顔を見た瞬間に、これはエズミだ、と思いました。
もちろん、そういう内容だという予備知識はありました。
でも、それ以上に実感として、庭の片隅の椅子に腰掛けながら、どこか遠くを見ている彼女は、
1幕の冒頭で寝転がりながらパンの愛の歌を聴いていたエズミであると、感じられた。
その後、彼女が動き、喋る毎に、その実感は強くなっていったのです。

1968年のあの初夏の夜。
(たぶん)初恋だった男と永遠になるかもしれない別れを経験したエズミ。
その後の早すぎる妊娠、結婚、出産、育児―――そして、離婚。
娘のアリス(前田亜季ちゃん二役)を抱きしめるその顔は、明らかに母の顔なのに、
時折幼くさえ見える言動や、再会したヤンに対して本当に言いたいことを言えない様子は、
彼らの上を流れていった20年という時の速さに取り残されたような寂しさが感じられて・・・
だから、最後、ヤンの「一緒に来ないか?」という言葉への即答と、
その後確かめるようにヤンを見つめる切実な視線、
そして渡ったプラハでの、子どものようにはしゃぐエズミの全開の笑顔に、
ああ、やっと彼女はあの初夏の夜に手をすり抜けた幸せと再会したのだと、
やっと自分に向けられた両親の、娘の、そしてヤンの愛を手にしたのだと、
そう思ったら、なんだかとても嬉しくて、切なくて、優しい気持ちになってしまいました。

そして、そんな二役を鮮やかに演じた秋山さんは、やっぱり大好きな女優さんなのです。


エレナを受け止め、エズミを手放すことで彼女たちの幸せを形作ったのが、
市村さん演じるマックス・モロー教授。
ケンブリッジで教鞭をとる生粋のコミュニストで、ヤンの師。
常に論理的で冷静で、いつでもどんな会話でも自分の研究へと結びつける研究者。
けれど、きっとその内側には深い情を隠した男。
その情は、とてもとても解かり難いけれど―――という印象でした。
50代から70代までを演じられているわけですが、
ダンディで才気走った大学教授(で、且つ妻に深い愛情を抱く夫)から、
辛辣なジョークと本音の批判を混ぜ合わせて場を混乱させる(でも、とっても娘と孫娘思いな)老人を、
こちらもクリアに見せてくださったと思います。
1幕でちょっとほのめかされた、エレナの教え子レンカ(黒谷友香)との短いロマンスが、
2幕ではマックスからのアプローチで復活するわけですが、
ヤンがやってくるこのタイミングでのこの復縁は、
やっぱりエズミが心置きなく旅立つためのお膳立てだったんじゃないかなあ、と思います。
いや、もちろんマックスが言っているように、マックスもレンカも寂しかったのだと思うけど、
でも、あそこで一度エズミを突き放さなければ、彼女はまたヤンを見送ってしまったとも思う。
最後、レンカとともにドアを出て行くときの、ふっとエズミを振り返った優しい表情が印象的でした。


そして、20年の時を越えて、一度拒んだエズミの手をとったヤンは武田真治さん。
うーん・・・正直、彼を理解するにはやっぱり政治的なことも理解していないとちょっと難しかったかも。
「ロックンロール」と母親を守るためにチェコに戻り、
そこで国を利用することと国に利用されることの曖昧な境界に立たされ、
なんとも頑なで、でもどこか一貫性のない思想を語るヤン。
揺れ動き定まらないその感情が、抵抗と無力感と恐怖の中で、いつしか静かな諦念へと変化していく―――
そんなふうに変わっていくヤンを、武田さんは初々しさを失わずに見せてくれたように思います。
実は、2幕でのマックスとヤンのやりとりは、私にはあまりよくわかりませんでした。
それでも、二人が抱き合って涙するシーンの武田さんの子どもみたいな泣き声は、
私の涙腺を刺激するのに十分でした(笑)。
ヤンにとってマックスは師以上に父のような存在で、
彼らと過ごしたケンブリッジでの時間は、ロックンロールと同じように、
変わっていく彼の中で、変わらずに色褪せずにいる数少ないものだったんだろうな。


エズミの少女時代と、その娘アリスを演じたのは前田亜季ちゃん。
舞台で観るのは初めてだと思うのですが、なんというか存在感のあるお嬢さんですね。
血縁のある女性二人を演じるのは秋山さんと同じなのですが、
こちらはその相違をこそしっかり見せてくれたように思います。
エズミの夢見る感じも、アリスの才気走った感じも、どちらも魅力的でした。
でもって、アリスの何気にスティーブンを尻にしいている感じも可愛かったですv(笑)


そのスティーブンを演じたのは、こちらも初見の上山竜司くん。
舞台の始まり、エズミに♪Golden Hair を歌うパン=パイパー=シド・バレットもやってらっしゃるのですが、
初見のとき、私の席の結構目の前がパンののってる壁でして(笑)。
ものすごーくやつれて目の下に青々とした隈のあるメイクだったので、
その後警官役、スティーブン役と役が変わるたびに、どんどん若々しく健康的になっていくのが、
ちょっとびっくりな感じでした。
メイクと衣裳であんなに雰囲気が変わるんですねー。
3役のうちスティーブンが一番出番が多かったわけですが、
なんとも現代っ子的な雰囲気がかなり微笑ましかったです(え)。
個人的には、アリスがキャンディダに殴りかかった時、
下手から上手まで全力疾走して、アリスを止めようと抱きとめたナイジェルを振り払って、
しっかりアリスを守ろうとしたところでポイントアップ!でした(笑)。
脚本ではこのシーン、アリスは自分でナイジェルを振り払うんだよね。
脚本の変更だったのかもしれないけれど、
なんというか背伸びしている男の子の等身大の部分が見えた感じで、がんばれー!と応援したくなりました。
あ、冒頭の歌声もとても素敵でした。
短くてとっても残念。次は是非ミュージカルで拝見させていただきたいですv


そんな上山くんとトークショーで噛みあうようで噛みあわないトーク(笑)を見せてくれた山内さん演じるのは、
ヤンのプラハでの友人、フェルディナンド。
すみません、出てきた瞬間、髪がある!と思い、
喋った瞬間、大阪弁じゃない!と思ってちょっと笑いそうになってしまいました(汗)。
「宝塚BOYS」観たばっかりで、山内さんの太田川をの記憶が甦ってたとこだったので・・・
でも、フェルディナンドは、ちょっと情けない感じもあったけど、
ヤンに比べるとずっと足場がしっかりしている、というか、大人な雰囲気でかっこよかったです。
最初から最後まで月船さん演じるマグダに振り回されている(ように見えた)のも微笑ましくv
でもって、きちんと締めるときに締めるのはさすがだなあ、と。

そういえば、28日のトークショーの時、「チェコの話とかしなくていいの」という客席への問いに、
両手を振ってNOを出した私ですが、
(で、たぶん司会の方にそれを見られて、「お客さんもいいですって」と言われた/汗)、
その後締めの挨拶で、山内さんが「お客さんも難しい芝居も見れるようになってください」と客席に言った時、
これはもしや私に言ってる?!と思ってちょっと焦りました(笑)。
いや、だって山内さんの真正面の3列目で、ちょっと視線がこっち向いてた気がして・・・(汗)
思わず、難しい芝居も、ちゃんと自分の目線で楽しんでますよー、と伝えたくなっちゃいました。
ただあの時は、まだ自分の中でこのお芝居が消化できてなかったし、
あんまりにもトークショーが面白かったので(え)このままの路線で突っ走ってほしなあ、と。
いや、だってほんとにもう爆笑でしたから! 
山内−武田−上山ラインのずれっぷりと、それぞれのこだわりっぷりが垣間見えました。
大阪千秋楽でのヤンのサインと、武田さんの秋山さんへの愚痴と、山内さんの月船さんへのダメだし、
どんなかんじだったのかなあ・・・(笑)。


話を役者さんに戻しまして、マグダ役と学生(ジリアン)役の月船さららさん。
名前はよく拝見しますが、実際に観るのははじめてかな?
なんとも綺麗で賢い感じのマグダでしたv
最後のシーンのエズミたちとのはじけっぷりが、めちゃくちゃ可愛らしかったです。

そういえば、あの最後のシーン、回る舞台がレコードみたいになっていたんですね。
私の席からではそこまでの照明は見えなくて、残念でした。
あれがレコード盤だとすると、レンカと学生はプレイヤーの針の部分に見えたのかしら?
この舞台、前方席で役者さんの細かい表情を見るのが凄く面白かったけれど、
この照明や、場面転換でロックが流される時に、そのジャケットが映し出されるスクリーンとか、
後方席で全体を見ると、また違った印象だったんだろうな、と思います。
「炎の人」の時もそう思ったなあ・・・栗山さんの演出って、そういうものなのかしら。


個人的にちょっと好みだったのが、ミラン役の檀さん。
ミランのあの冷酷さや、それに隠されたそれこそはじける前の風船みたいな危険な雰囲気が、
かなりかっこいいなあ、と思いました。
あの底知れなさがいい感じですv
カーテンコールで本名をばらされたときのはにかみっぷりは可愛かったですけどね。


西川さんも、ナイジェルの方が出番は長いのに、1幕の審問官のほうが印象に残っています。
あのじわじわとヤンを追い詰めるのに、妙にさっぱりした雰囲気のギャップが怖かったです。
ナイジェルはねー。
エズミと結婚しておきながら浮気してる時点でもう減点ですから!(え)
でもって、その後の数年の間に、確実に3人は恋人が変わっているところも、
ヤンへのへらへらした対応も更に減点要素。
でも、そう思わせるところが上手いんだろうな〜。


キャンディダ役の森尾さんは、容姿も役柄も迫力満点!な感じでした。
どうしてもエズミやアリスの敵役、というふうに見ちゃうので、
嫌な女・・・と思ってしまいがちですが、彼女の潔さはある意味尊敬に値するかも・・・?


レンカ役の黒谷さんも、めちゃくちゃお美しいですねー。
1幕のエキセントリックな学生も、2幕のしっとりしたおとなの雰囲気も素敵でした。
でも、結局彼女はチェコ政府からどんな密命を受けてたのかな?
ヤンと恋人同志だったのも、マックスに近づいたのも、彼にヤンの投獄を教えたのも、
全部が彼女の意思だったんだろうか・・・?
この舞台の最後に残った謎かもしれませんね。


こんな感じで、かなり取り留めのない感想になりました。
二日続けて観たわけですが、個人的には前楽の方がおもしろかったなあ・・・
初見で引き込まれたのかもしれないし、席の関係かもしれないけど、
内容を知っている分、いつもなら役者さんの細かい表情を深読みできるので(え)、
1回目よりも2回目の方が楽しめることが多いので、ちょっと不思議な感じです。
カーテンコールで、いつか再演を、というお話がありましたが、
再演されるなら、もっといろいろ勉強して参戦したいなあ、と思います。


で、この二日間の観劇で、初日のアフターはぴかちゅうさんに、
二日目のアフターは卯月さんにご一緒していただきましたv
ぴかちゅうさんには、この舞台の政治的な部分を教えてもらったり、
そこから波及したいろいろ硬派な(かな?)話を沢山させていただきました。
あ、もちろんミーハーな話も!(笑)
お話しするのは久々だったので、とっても楽しかったですv
ありがとうございました!

そして、卯月さんとはこのときは初対面でして。
ブログやいただいたコメントからイメージしていた通りの素敵なお嬢さんで、
初対面にも関わらず、思いっきりリラックスして、弾丸トークになってしまいました(笑)。
1日目の幕間にもちょっとお話させていただいてはいたのですが、
2日目はもう楽しくて楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまって・・・
洋さんの話も、ガラカメの話も、上山くんの話も、ほんとにほんとに楽しかったです!
まだまだお話したいことが沢山!
機会がありましたら、是非是非またご一緒してくださいねv

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
恭穂さん、こんばんは!

感想拝見させて頂きました!
共感出来るとこが多く、時にはうんうん頷きながら、時にはなるほど!と思いながら読みました。
やはり、恭穂さんの感想は素晴らしいですねv
何回も観に行った私より、ちゃんと理解されてるように感じました(^-^;

一応私も感想2までブログにUPしたんですが上手くまとまらず、結局3までUPすることに…。
今週中にアフタートークレポもUPしたいんですけどね(苦笑)

個人的に今回の舞台での竜司くんのお芝居、実はちょっと微妙でもあったんですよ。←え
ファンとしての気持ちは別として。
もっと良いお芝居される方なんで、また機会あれば是非。
特に歌ってる姿が素敵なんで、是非ミュージカルでも!
以前、サウンドオブミュージックとかにも出てたみたいだし♪
基本、アメリカ人感覚な竜司くんにはブロードウェイ系のミュージカルが似合うと思いますv

あ、そうだ、私のブログの記事に恭穂さんのブログへのリンクを貼りたいんですけど…良いですか??

卯月
2010/09/07 18:17
卯月さん、こんばんは!
観るのも難しくて且つ見ごたえある舞台でしたが、
感想を書くのも難しくて、でも楽しかったですv
共感していただけたなら何よりです。
でも、今回の舞台を最初から楽しめたのは、
きっと卯月さんのレポで予習をしていたからだと思います。
ありがとうございましたv

上山くんのお芝居、微妙だったんですか・・・?(笑)
私的には、あのスティーブンは結構好きでしたよー。
でも、冒頭の歌はもっと聴きたいなあ、と思いましたので、
次は是非ミュージカルで拝見したいと思います!
そのときにはまたいろいろ教えてくださいねv

でもって、卯月さんのレポの続きも楽しみにしておりますねv
あ、リンク、大歓迎ですよー。
というか、私の方からTBさせていただこうかな?
それでよろしければ、次の感想3にTBさせていただきます!
恭穂
2010/09/08 21:03
恭穂さん、こんばんは!

スティーブン、全体的に良かったんですけど、
正直そういう風にもちょっと思いましたね(^-^;
やっぱり9回も観ると細かいとこが気になってしまって。

あと、彼はちょっとクセのある役のほうが向いてる感じなので、スティーブンみたいな普通の青年役は物足りなく感じてしまうのも少しあるのかもしれません。

いやでも本当、素晴らしい方々と共演されている竜司くんが見れてとても幸せでした♪

今年はもう舞台は12月の「罠」くらいしかありませんが、来年ミュージカルあれば是非是非よろしくお願いします〜♪

あと、リンクの件ありがとうございます!
TB…って実はよくわかってないんですが、←え
是非よろしくお願いしますv


あ、そうそう、洋さんのドラマ情報きましたね♪
またメガネにスーツな深見刑事が見れるのが楽しみですね!

ではでは☆

卯月
2010/09/08 23:32
卯月さん、こんばんは!
スティーブン、老人を前にしたちょっと生意気な若者、という感じで、
マックスとやり取りしながら、ちょっとずついらついていくのが、
リアルな感じで良かったなあ、と思いました。
でも、確かにシドのほうが印象に残っているので、
ああいうクセのある役、似合いそうですねv
ミュージカル情報、楽しみにしております!

洋さんのドラマ情報!
深見さん、個人的にすごく洋さんに似合っていると思いますv
1回目より2回目の方が出番も多くて、役が立ってきた気がするので、
次は更に重要な役回りになってくれるといいなあ・・・なんて(笑)
楽しみですねv

TB、私も良くわかってませんが・・・
とりあえず、最後のレポ(次の3かな?)に
つけさせていただきますね!
恭穂
2010/09/10 20:58
恭穂さま
ワタシ的にはちょっと「降参」というカンジの
舞台でしたので、恭穂さんのレポを読ませて
いただいて、改めて理解が深まったというか
「そうだったの?!」というところもあり・・・
ありがとうございます(笑)。

基本的に自分で観る前は、予習もしないし
あらすじも読まない、劇評や他の方の感想も
読まない派なのですが、今度ばかりは、少しは
予習しておくべきだったと反省。
市村さん、秋山さんはじめ役者さんはすばらしかった
からなおさらですね。
スキップ
2010/09/20 07:46
スキップさん、こんばんは!
本当に難しいお芝居でしたね。
以前市村さんが出演された「デモクラシー」で完敗したので(え)、
今回は予習をしてから臨んだのですが、
たぶん脚本家や演出家の意図とは違う見方をしたのだろうな、
と思っています。
でも、そうやって受け手次第な部分こそが、
お芝居の醍醐味かなあ、とも思っていますので、
そういう意味ではとても楽しめた舞台でした。
それにつけても、これだけ歌える人がそろっているのに、
結局歌ったのは上山くんだけというのが、
なんとももったいないと言うか贅沢と言うか・・・(笑)
今度は是非このメンバーでミュージカルをやって欲しいですねv
恭穂
2010/09/20 20:23

コメントする help

ニックネーム
本 文
魂の愛 瓔珞の音/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる