瓔珞の音

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zoom RSS RPG的な?

<<   作成日時 : 2015/11/25 20:58   >>

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今日はめちゃくちゃ寒かったですねー。
それでもまだ5℃以上あるんだから、寒さとしては序の口なんですが、
昨日が20℃以上あったので、その落差に慄いております(^^;)
今年は雪が多いのかなー。
にんにく食べてのりきらないと!
って、この辺りにはお城も風車小屋もありませんが(笑)。
あ、でも、風力発電の風車はあるよ!(関係ありません)



「ダンス オブ ヴァンパイア」

2015.11.23 マチネ 帝国劇場 1階O列50番台

出演:山口祐一郎、神田沙也加、良知真次、ソニン、コング桑田、阿知波悟美、上口耕平、駒田一、
    石川禅、新上裕也 他


というわけで、今期2度目にして最後の舞踏会に行ってまいりましたv
今日はカーテンコールまで満喫!
いやー、楽しかった!!
やっぱりこの演目は、カーテンコールまで堪能しないとですね。
前回途中離脱した不完全燃焼がすっかり解消されました(*^_^*)


今回初だった良知アルフ。
なんですかこれめっちゃくちゃ可愛いんですけど?!って一息で叫びたくなるようなアルフでしたv
なんだろう・・・小動物じゃなくて、アニメキャラ、も近いけどちょっと違くて・・・
そうだなー、RPGの主人公みたいな感じ?
魔法使い教授の弟子の冒険」みたいな(笑)。
アルフというとくるくるの天パなイメージだったのを覆す大人しい髪型で、
全開の笑顔を筆頭にくるくる変わる表情、ぴょん!ってしょっちゅう飛び跳ねてるところが、
なんだか凄く可愛くてどうしようかと思いました。
一番可愛かったのは、1幕ラスト、伯爵に腕を持ち上げられたシーンかなー。
伯爵、容赦なく持ち上げるので、そのまま吊られちゃうんじゃないかと思っちゃうようなつま先立ちと、
その不安定さとは裏腹の全開の笑顔がまた輝くようでね・・・!
(そういえば、今回のアルフは二人とも汗っかきなのかなー。
 伯爵がアルフの汗をぬぐって、ぺっ!って手を振るのは二人とも同じでした)
それにしても、良知くんも年齢不詳だなー。
遠目で観てたら、それこそ10代後半、もしかしたらサラより年下的な雰囲気でした。
沙也加サラも、平方アルフの時とは違って、ちょっとMが入っているというか何というか(え)。
可愛い人、という気持ちと、男(の子)って!という溜息交じりの気持ちがとても鮮やか。
そして、見事に手玉に取ってるんですよねー(笑)。
夜の庭で二人が歌う曲は、二人の見ている先が全然違っていて、
声は重なっているのに気持ちは重なっていないそのもどかしさと、
それぞれの切望に胸が震えました。
というか、この曲の最後のフレーズのメロディライン、大好きv
アルフはもう本当に一生懸命で、サラに出会って、彼女を追いかけて、いろんな冒険をして、
少年が一歩大人になる、という過程のリアルさがあったようにも思いました。

で、教授との仲良しっぷりも素晴らしくv
教授に対しても凄い一生懸命なので、教授も文句を言いながら内心「可愛いやつだ」って思ってる風(に感じた)。
平方アルフは、教授に対して疑問とか反発とかをちゃんと持っているんだけど、
良知アルフはほんとに全幅の信頼を寄せていて、
叱られてシュンとしたり、理不尽なことを言われて泣きそうになったり、
本に学べ!と突き放されて途方にくれて俯いたりしていても、決して教授を嫌いにならないんですよねー。
祖父と孫?!とか思っちゃいましたよ(笑)。
霊廟のシーンのアドリブもねー(^^;)
いきなり腹筋をしだすからなにかと思ったら(しかもちゃんとした腹筋になってなかった・・・)、
「(受け止めるから)ここに飛び降りてきてください!」ですものね(笑)。
その分、2幕中盤、城の屋上で伯爵と対峙したときの苦しみっぷりに、ちょっとびっくりしました。
平方アルフは、1幕最後で既に伯爵の手に落ちていて、
教授に対してもどこか猜疑的というか冷たい印象があったのですが、
良知アルフは最後の最後まで、教授側にいたように思います。
だから、ラスト、サラに噛まれるところからの変貌が更に際立ったようにも思う。
うん、どっちのアルフもそれぞれに深読みし甲斐が合って面白かったですv

沙也加ちゃんのサラは、前回よりも表情が良く見えたので、
更にその鮮やかさに魅了されました。
お城に向かう時の、恍惚とした、でも強い決意の感じられる表情に目を奪われました。
舞踏会のシーンの凛とした表情も良かったなーv
お城から逃げ出すとき、変貌した伯爵の醜悪さ(失礼)に我に返った、と最初の頃は思ってたんだけど、
この時点でもうサラはサラではなくなってるんだな、って改めて思った。
アルフとの言葉の噛み合わなさが、1幕の時とは質が全く違ってて、ちょっとぞっとしました。
なんかね、アルフを手に入れるために擬態している別の生き物みたいだった。
凄く綺麗で可愛いのに、どこか虚ろな恐ろしさがある・・・そんな感じ。
って、そもそもあの吹雪の中であのドレス姿で大丈夫って、その時点で既に人外だから!(え)


ヘルベルトは、初回に見た時とイメージ自体は変わらないかな。
アルフごとの違いまではちょっと見極めることはできず・・・
いやだって、目の前で繰り広げられてることでいっぱいいっぱいだから!(笑)
客席通路を駆け抜けるアルフが「男か女かわかんないし!」とか叫んでたけど、
うん・・・ほんとにそんな感じだよね(笑)。
キャミソールの紐が片方落ちてるところとか、確信犯だなーと思ったよ・・・
まあ、効果のほどはわからないけどね(え)。
舞踏会のシーンは、アルフに気づいた後、踊りながらもずーっとアルフを見つめているのがわかって、
アルフ逃げて―!って思ったよ(笑)。


阿知波さんのレベッカは、気の強さとお茶目さと情の深さがやったりとっても好きだなー、と。
マグダに対しても、ちゃんと情があるように思ったのは気のせいかな。
というか、マグダとレベッカの関わりって、こんなに少なかったっけ?
シャガールは、霊廟の時の、アドリブな台詞が非常にツボでしたv
そうか、ヴァンパイアになると18歳になっちゃうのか・・・(笑)。
ソニンちゃんのマグダは、前回観た時よりも悲壮感は軽減していた気がするけど、
やっぱり寂しい子ども、というイメージがあるなー。
そしてやっぱり、2幕の解き放たれたような変化に、なんだか嬉しくなってみたりv
そういえば、シャガールとマグダ、舞踏会にはいなかったと思うんだけど・・・どうしたのかな?


山口さんの伯爵は、もう手放しで称賛するしかない安定感。
でも、遊ぶところはちゃんと遊んでるのが微笑ましくv
そういえば、教授が名刺を渡すとき、手の震えがあんまりにもひどくて、
名刺をつかむタイミングを計りかねた伯爵の困ったような顔も可愛かったです(笑)。
サラを誘惑に来る時の登場の仕方も、舞踏会の時の紫ラメの衣裳も、
最初はとにかく笑いのツボに入ってたんだけど、最近はすごくしっくりきちゃって、
これがなかったらきっと凄く物足りない気がします(笑)。
♪抑えがたい欲望 はね・・・久々にちょっと泣けてしまいました。
このひとは、なんて“人間”を愛おしく思っているんだろう、って。
愛おしくて、でも傷つけて、そうすることで自分も傷ついて、それでもなお手を伸ばさずにはいられない。
サラも、アルフも、そしてもしかしたら教授も、伯爵にとっては愛しい存在なのかもしれないな。


というか、この曲の新上さんが素晴らしかったんですよ!
表情は見えなくて、その姿も半分影に沈んだようになっていたのに、伝わってくるものは半端なかった。
あの柔らかな腕の動きが、それこそ蝙蝠の羽のように見えました。
悪夢のシーンもほんとに見ごたえがあって、サラとアルフと伯爵の関係性が、凄くクリアに見えた気がした。
ヴァンパイアシンガーさんたちの歌声も、ほんとにパワフルで情緒的で・・・
毎回このシーンは息を呑んで見つめてしまいます。
でもって、新上さん、カーテンコールのソロもとっても素敵v
くるくる回りながら持っていた紙吹雪をまき散らすのですが、それがもうほんとに美しくて・・・!
そういえば、新上さんを初めて拝見した時も、
こういう雪をモチーフにしたダンスだったなあ、と懐かしく思い出しました。
で、カーテンコールではこれでもか客席を煽る煽る!(笑)
その笑顔がまた素敵でねー(*^_^*)
いつかまた、新上さんの出演されるダンス公演も観に行きたいなー、と思いました。


カーテンコールでは、やっとヘルヘルの振付指導を受けることができました(笑)。
この振りを踊っていると、ジャンプしたくなりますが、
二階席の人は危険なのでジャンプはしないでね、と説明するのに、
ジャンプしたいという情熱(だったかな)を、
誰かを愛する気持ちに変えてください僕はアルフを思って踊ります!的な台詞と、
それを受けてちょっと挙動不審になる良知アルフや、
二人を見ながら笑いをこらえきれない沙也加サラに、なんだかとっても和んでみたりv
クコールさん、バカ息子がすみません、って言ってたなー(笑)。
振付自体はそんなに難しいものではないけど、あの客席のスペースで踊るには、
「まっぴら!」のところはちょっと辛いかなー。
なので、そこそこ踊りつつ、舞台の上のみなさんを観察させていただきましたv
良知くんのヴァンパイアダンサーもできるんじゃ的な見事なダンスに拍手し、
沙也加ちゃんの「モラルもルールも」の時に片足をぴょんと上げる仕草の可愛らしさにくらくらし(笑)。
というか、カーテンコールの沙也加さんの衣裳、めちゃくちゃ可愛いよね!
あの赤いブーツがほんとに鮮やか。
ほかの方も、カーテンコールの衣裳はみんなかっこよくって、それぞれじっくり見せていただきたいくらいです。
マグダのレベッカもヘルヘルもめっちゃかっこいい!
その中でぶれない教授と伯爵もブラボーでしたv


そんなこんなで、2回きりの私の舞踏会参加は終わってしまいました。
なんか寂しいなー。
今期は、沙也加サラを軸にしちゃったので、舞羽さんのサラが見れなかったのはちょっと残念。
サラとアルフの組み合わせそれぞれに化学反応があったんだろうなあ。

そうそう、この日のクコール劇場は、
お腹を空かせて働くクコールさんに奥さんのワコールさん(笑)がお弁当を届けに来てました(笑)。
カラフルな割烹着姿で見事なダンス!
しっかりリフトもあったりして、思いっきり拍手しちゃいましたよv
クコールさんの耳元に囁くような「おべんとv」も可愛らしく(*^_^*)
軽やかに去っていく奥様に、クコールさんが「新納さん、ありがとー」って言ってたんだけど・・・
えええ?サラの化身な方ではないですか?!
それは素晴らしいダンスを披露してくださるはずです(笑)。
そういえば、妹さんやお母様もいるらしいし(私は見たことないですが)・・・
徐々に明らかになるクコールさんの家族構成(^^;)
子役がいたら子どもも出てきそうですよねー。
そんな日が来るのを楽しみにしていようと思います(違)。

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