瓔珞の音

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<<   作成日時 : 2016/10/03 22:52   >>

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恋に落ちる瞬間って、自分でわかるものなのかな。
恋愛偏差値めっちゃ低い私としては、あんまり実生活でそういう経験はないのですが、
観劇分野では別!(笑)

アッキーは思いっきり一目惚れv
あの瞬間の衝撃は、今も凄く鮮やかに自分の中に残っています。
最近某所で大好きだ―!と叫んだ椎名くんの場合は、
ちょっと気になってた人に数年ぶりに再会してうっかり、って感じでしょうか(え)。
洋さんは、今思えば最初から落ちてたなあ、という感じ。
でも、自覚するのにちょっと時間がかかった。
井上くんは・・・恋じゃなくて尊敬になっちゃってる気がする(^^;)

で、この人の場合は・・・実は落ちた瞬間が思いっきりはっきりしてたりするんですよねーv



KENJI URAI 15th Anniversary Concert 「Wonderland」

2016.9.29 国際フォーラム ホールA 1階6列20番台

構成・演出:荻田浩一
音楽監督:かみむら周平
出演:浦井健治
ゲストボーカル:AKANE LIV、照井裕隆
ダンサー:加賀谷真聡


浦井くんの一夜限りのコンサートに、夏休みの最後の半日(笑)を使って行ってきました。
「Wonderland」というタイトル、インタビューやプログラムを読む感じだと、
「おもちゃ箱」というイメージで使っているようですが、
個人的にはアトラクションがたくさんな遊園地、というイメージでした。
いやだって、いろんなミュージカル(だけでなく)の曲が目白押し!
脳内コスプレ、という言葉もあったけれど、むしろ脳内上演会というか、
あらゆる物語が一堂に会する映画祭みたいな感じでした。
観たことのある舞台の曲なら、その舞台の光景や感じたことがぶわーっと浮かび上がり、
観たことのないものでも、その奥の物語が感じられた。
浦井くんが良く言う「芝居歌」というのは、まさにそういうことなんだろうなあ。
もう一度観たかった舞台。
観ることのできなかった舞台。
今の彼で観たかった舞台。
そのどれもを楽しませていただいたように思います。
ほんとうに楽しくて、幸せで、贅沢な時間でした!

で、セットリスト!

♪ 彼方へ  「Wonderland」より
♪ ファラオとして  「王家の紋章」より
♪ デスノート  「デスノート The Musical」より
♪ 君住む街  「マイ・フェア・レディ」より
♪ 9人のお気に入り  「タイトル・オブ・ショウ」より
♪ 完璧な恋人  「シラノ」より
♪ If I Loved You  「回転木馬」より
♪ Closer Than Ever  「ボンベイドリームス」より
♪ Shakalaka Baby 「ボンベイドリームス」より
♪ One Night In Bankok 「CHESS THE MUSICAL」より
♪ The Arbiter 「CHESS THE MUSICAL」より
♪ どうやって伝えよう 「ロミオ&ジュリエット」より
♪ 宝塚BOYSメドレー 「宝塚BOYS」より
   すみれの花咲く頃  
   モン・パリ
♪ Tuxedo Versus 「美少女戦士セーラームーン」より
♪ シャルル・メドレー 劇団☆新感線「ZIPANG PUNK 〜五右衛門ロックIII」より
   ジュヴ・ジュヴ
   派手好きが世界を救う
♪ クウガ・メドレー 「仮面ライダークウガ」より
   仮面ライダークウガ!  
   青空になる
♪ ミッドナイト・レディオ 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」より
♪ The Day After That 「蜘蛛女のキス」より
♪ Anything For Him  「蜘蛛女のキス」より
♪ 闇が広がる  「エリザベート」より
♪ サラへ  「ダンス オブ ヴァンパイア」より
♪ いまは子どものままで  「二都物語」より
♪ ぼくわかしこくなりたい  「アルジャーノンに花束を」より
♪ The Journey Home  「ボンベイドリームス」より

en.
♪ Color Of Dream  「Wonderland」より
♪ Stranger  「Big Fish」より
♪ 今日のわたしに  「王家の紋章」より


開演は10分押しくらいだったかな。
客電が落ちる前から、客席にはサイリウムの光がパラパラと。
どこで灯そうかなあ、と一人こっそり悩んでいたのですが、
舞台奥に浦井くんのシルエットが見えた瞬間に、思わずパキっと(笑)。
いやだって、浦井くんを光で迎えてあげたいじゃないですか!
他の方も同じ感覚だったのか、一瞬振り返った客席は、小さな白い光で埋まっていました。
これ、浦井くんの目にはどんなふうに映ったんだろう・・・?
1曲目は♪彼方へ 。
白いパンツとシャツ、襟のキラキラした黒いジャケットの浦井くんは、
客席のキラキラにも負けないキラキラした笑顔でした!
舞台奥の大きな画面に、カメラで撮った映像がリアルタイムで映るのだけど、
彼の全開の笑顔に、私まで一緒に笑顔になっちゃいました。
あれだな、小さい子と目を合わせた時に、思わず笑顔になっちゃうのと同じ。
三十路を過ぎた男性に小さい子を例えるのは失礼かなあ、とも思うのだけど、
浦井くんの場合は、そういう純真さというのが、とっても自然で全然嫌味がなくて・・・
うん、そこが彼の魅力なんだろうなあ、と思います。

2曲目はガラッと雰囲気を変えて俺様なメンフィス・・・からの新世紀の神な月。
♪デスノート の時は、後ろの画面をあのノートと同じフォントの文字が模様みたいに囲んでいて、
崩れていく文字の中に「DEATH NOTE」というのがあったのが、凝ってるなー、と。
ダンサーの加賀谷くんが出てきたのはこの曲だったかな? あれ?違うかも(^^;)

で、そこからまたしてもガラッと雰囲気を変えての最初のMC。
最初からめっちゃテンション高い!・・・いや、いいんだ、君が楽しいのが一番!
サイリウム綺麗!となんども言う彼に、今度は何に例えるんだ?ときっと客席の誰もが期待してたと思う(笑)。
その期待に応えて(?)の「米粒」発言・・・からの「チンアナゴ」!(笑)
後者は自らフェードアウトさせたよね(^^;)
普段は三人だけど、今日は一人、と言って「育―、芳雄さーん」と呼ぶ浦井くん、可愛いv
コンサートをやろうと思ったのは、井上くんのコンサートに参加してから。
一人で客席みんなをエンターテイメントの世界に連れて行くのがかっこいい、的なことを言ってたかな。

♪君住む街 は、CDでは聴いたことがあったのですが、生で聴くと天真爛漫な感じが素敵でした。
「タイトル・オブ・ショー」でAKANEさん登場!
下手から歩み出てきたのですが、あまりの美しさに思わず拍手しちゃいましたよ(笑)。
白い布に黒のオーガンジーを重ねたドレスがとってもお似合いでしたv
照井さんと加賀谷さんも出てきての♪9人のお気に入り 、とっても楽しそうでした。

この後、ゲストの3人を紹介してのトーク。
AKANEさんとは「RED SHOES, BLACK STOCKINGS」が初共演だったとか(私は未見)。
AKANEさんは宝塚を退団したばかりで、いつも林檎をかじっていたのだそう。
それを受けてAKANEさん、「健ちゃんはいっつもお弁当食べてたよね?」「育ち盛りだから」(笑)。
姉弟みたいだな、この二人v
AKANEさんがヘヴィメタやってることも紹介してたかな・・・メタル界の滝川クリステル!って(笑)。
照井さんとは、「蜘蛛女のキス」が初めて。
「若く見えるけど凄い先輩で!」と言う浦井くんの肩を後ろから叩くAKANEさん(笑)。
そして失言(?)にうろたえる浦井くんと、
笑顔で受けて「41歳です!」と高らかに宣言する照井さん・・・ほんと若い!
最近はタップが趣味で、お稽古の後もタップの練習に行ってたんだそうです。
高音も低音も何でもござれの凄い方、とも紹介してたかな。
加賀谷さんとは「王家の紋章」が最初。
この後「BIG FISH」もあるし、王家の再演もあるし、ずっと一緒だねー、一緒に住む?という浦井くんに、
「いいんですか?!」とちょっとうろたえつつこれまた笑顔で受け止める加賀谷くん・・・大人だ(笑)。
ここでちょっと王家の話があったかなー。
加賀谷くんはヒッタイト兵をやっていたそうなのですが、終盤の戦のシーン、
千田さんと一緒にウナスと戦ったのだとか。
で、千田ヒッタイト兵が「裏切ったな!」といったら、ウナスが「すまぬ!」と。
「戦ってるんだから、謝っちゃだめだよねー」と浦井くん。
あと、潜入したウナスに、ヒッタイト兵が「お前、名前は?」と聞いたら、「えーと・・・ナスです!」と答えたとか。
良い感じだな、ウナス!(笑)。

そして、この後はデュエット&ダンスのコーナー、ということだったのですが・・・
最初が「シラノ」の♪完璧な恋人 という意外さに大うけしてしまいました。
いや、二人で歌うんだからデュエットではある・・・あるんだけど、予想の斜め上でした(笑)。
またあの憎めない「この美貌!」を聴けるとは思わなかったので、これまた嬉しくv
浦井くんは鹿賀さんの大ファンで、最後に秘密を伝えるシーンでは、袖で号泣してたのだとか。
ほら、もう死んじゃってるから! って・・・いやまあ、確かにそうなんだけど(^^;)
「回転木馬」の♪If I Loved You は、舞台の両サイドのバルコニーで、AKANEさんと。
とっても大人な雰囲気で素敵でした。
この舞台のころは低音が今ほど出ていなくて苦労したのだとか。
30歳を過ぎて、やっと声帯に脂がのってきた、的なことも言ってたかな。
なるほどなー、と思いつつ、30過ぎると一気に体力落ちるから気をつけてーと思いました(笑)。
「ボンベイドリームス」からは2曲・・・って、照井さんがスウィーティですか?!
♪Shakalaka Baby はほんとに楽しい!
AKANEさんの高音も、個人的に凄く耳に馴染む感じの美しさで、こういう曲もいいですねv
最後の浦井くんの手、なんの形だったのかな・・・犬?
その後は、まさかの♪One Night In Bankok !(アッキー、どこー?!)
そして、まさかの浦井くんダンスのみ!(笑)
コンサートのメインが歌わないって、これはこれで冒険かと。
でもまあ、浦井くんがめっちゃ楽しそうだったから、これも良しかと(笑)。
しかも、3人を置いて下手に捌けてっちゃうので、衣裳替え?とか思ってたのですが・・・
次の曲の前奏の最初の音が鳴った瞬間に、一気にテンション上がりました。

アービター来た!!!

実は、私が彼に堕ちた瞬間って、このアービターだったんですよねー。
幕間に、大阪公演のチケット買いに走った原動力の半分は浦井アービターでした。
(残り半分はもちろんアッキーね)
これまでも、いくつか彼の舞台は観ていて、
好みの声だなあ、とか、いい役者さんだなあ、とか思ってはいたのですが、
このアービターにはほんとに一気によろめきました。
この後FC入ったし(笑)。
初演きりで浦井アービターは封印(?)されちゃったので、また観ることができて、ほんとに幸せでしたv
そしてやっぱりめっちゃ好みだった(*´▽`*)
でもって、浦井くんのベンヴォーリオもほんとに好きでした。
未だに、個人的に彼を超えるベンヴォには出会えていないなあ。
来年の公演では出会えるかしら?
ロミジュリでは、モンタギューのトップ的な立場だったので、いろいろ頑張ったのだとか
♪世界の王 の時に(この時ちょっと踊ってたv)、モンタギューチームを集めて、
脚本にはない家系図というか関係図をみんなで作ったところ、
その後の練習で凄く鮮やかになって・・・と言っていました。
平方くんのこともちょっと話してたかなー。
この舞台が彼の初ミュージカルだったのだけど、今は立派になって・・・的な?(違うかも!)

その後はメドレーが続きました。
「宝塚BOYS」はねー・・・AKANEさんの♪すみれの花咲く頃 でちょっとうるっと来て、
♪モン・パリ でこらえきれず涙が零れてしまいました。
あの物語の諸々が、ばーっと思い浮かんじゃって。
この舞台、演出の鈴木さんに言われて、とにかくみんなで一緒に過ごしたのだとか。
こんな風に作るお芝居もあるんだな、とのこと。
うん、確かに、演技だけでなくて、実際に重ねた時間が作り上げる関係性もあるよね。

タキシード仮面は未見だったので、最初は何の曲だか全然わからなかったのですが、
これまた楽しくv
この曲は、浦井くんが出ることが決まってから、小坂さんが「健ちゃんが出るなら」と作ってくれたのだとか。
浦井くんが6代目で、7代目が城田くんなのですが(そうなんだ?!)、
「優がYou!って歌ってた・・・言っちゃった!」って、どこまで可愛いんだ浦井健治!(笑)。

シャルルメドレーも楽しくv
照井さんもノリノリでしたな(笑)。
シャルルは新感線のみなさんにうざがられ可愛がられ・・・アルバムに新作も書いてもらって、
舞台を超えて飛び出して行った役柄、的なことを言っていました。

クウガメドレーは、とにかく最初の主題歌の照井さんが素晴らしく!
胸元のスカーフを(自分で)風になびかせて熱唱する姿、しかと目に焼き付けました!(笑)
でもって、ED曲、いい曲ですねー。浦井くんが歌ってたのかな?
ラストシーンと、その先のことについて浦井くんが語ってくれましたが、
元の話を知らないので、むむむ?となりました。
今度特撮好きのお友達に聞いてみようかな。

♪ミッドナイト・レディオ は、浦井くんのイメージを一新する曲だなあ、と思ったり。
低音、といってもアービターとは違って、掠れた艶があるというか・・・
聴き入ってしまいました。
とはいえ、実は、この曲のかみむらさんにも目を奪われまして。
音楽監督でバンマスという立ち位置だと思うのですが、
タンバリンで見事な指揮をされておりました!!
ピアノを弾きながら指揮するのはいろんな舞台で観たことがあるのですが、タンバリンは初。
しかもめっちゃノリノリで叩きながら指揮されてて・・・びっくりしました(笑)。
角度的に歌う浦井くんの奥に見えていたので、一部始終を見れたのですが、
これ、一視野に入ってなかったら、浦井くんを見るかかみむらさんを見るか凄い悩んだかも?

「蜘蛛女のキス」からも2曲。
ヴァレンティンの生い立ち、改めて聴くとなんだかその後の彼に凄い説得力がある。
そして、どうにかしてあげたくなっちゃうんだなあ。
見事にモリーナとシンクロ(笑)。
モリーナは照井さん(ほんと、大活躍!)。
「回転木馬」の時と同じく、両サイドのバルコニーで二人が歌うのですが、
当然のことながら全く雰囲気が違っていて、その対比も面白く。
うっかり石井さんのモリーナの「大波〜小波〜」まで思い出しちゃいました(笑)。
そして、AKANEさんの蜘蛛女、KIMさんとは違った雰囲気でこれまた素敵だった・・・!

闇広も照井さんと一緒に。
最初は照井さんがトートだったのですが、見事に誠実そうなトートで(笑)。
浦井くんのルドルフ→トート→ルドルフの変わり身は素晴らしくv(褒めてます)
某TVで月とLを一人でやってたのを観た時も思ったけど、ほんとに器用だなあ。
ルドルフは、浦井くんにとって凄く大事な役で、細胞レベルで刻み込まれているのだそう。

そしてこの後、確か未来に向かう子どもたちのために、と言って歌ってくれた2曲。
♪いまは子どものままで は歌うだろうな、と思っていたのですが、
♪ぼくわかしこくなりたい がくるとは思っていなかったので、
チャーリィの歌声に、一気にあの舞台の記憶が思い浮かびました。
チャーリィの願い、チャーリィの喜び、チャーリィの苦しみ、チャーリィの絶望、
そして、チャーリィが選び取った、未来―――
黒いジャケットを脱いで、白一色の衣裳に身を包んだ浦井くんは、
まさにあの舞台のラストシーンのチャーリィのようで。
全てを受け入れた彼の最後の願い―――それが、本当に未来の子どもたちへの希望に思えて、
なんだか本当に切なくなってしまいました。

この曲ができたと作曲家さんから連絡があったとき、
演出の荻田さんと一緒に作曲家さんのところに行って、さっそく聴いたのだとか。
和菓子とお茶を前に、「いい曲だ〜」と・・・凄い癒し空間だな、それ(笑)。
オリジナルミュージカルに最初から関われたことは、得難い経験だった、というようなことを言ってたかな。

確か、この時のMCで、アルジャーノンの再再演についても話してくれました。
後輩の矢田くんがチャーリーを演じるのだけど、決まったのは結構前で、
王家の稽古をしながら、「浦井さ〜ん、頑張ります〜」と慄いてた彼に、
「うむ、頑張れ」とメンフィス的に激励したのだとか。
でも、舞台では「(ルカの台詞、覚えてない(>_<))!」とか言ってて、
なのにキャロルと一緒に踊るときは無表情で・・・あの無表情何?!って(笑)。
発表の前日にも、ちょっと緊張している感じのメールが届いたりもしたそうです。
もうほんとに可愛い後輩らしく。
うんうん、きっと浦井くんも頼れる先輩だよ!
王家で矢田くんのルカに思いっきりよろめいた身としては、
二人が仲が良いのはなんだかとっても嬉しかったりv
ほんと、アルジャーノン、観に行けたらいいなあ・・・!

そして、本編ラストは♪The Journey Home 。
「足をとめてみて 道をみわたそう」という歌詞を取り出して、語ってくれました。
この舞台を観た時、光と闇の物語だと思った。
曙光がはらう闇と、曙光が作り出す闇の物語だと。
この日、光の中で歌われるこの曲は、やはりどこかに闇を感じた。
でも、それ以上に、光に照らされる未来をまっすぐに見つめる強さを感じた。
この曲を最後に持ってくることに、浦井くんがどんな思いを込めたのか、私はたぶん理解しきれていない。
でも、本編最後にふさわしい選曲だったな、と思います。


で、アンコール。
浦井くんが出てくるまで、まったく拍手が途切れなかったよ・・・
というか、オケの人たちもこっそり煽ってましたよね?(笑)
アンコール1曲目は♪Color of Dream 。
真っ白のグッズのTシャツに着替えて、真っ白なPVをバックに歌う浦井くん、やっぱりとってもいい笑顔!
MCでは、サイリウムの米粒発言を自らフォロー。
うん、炊き立てのお米は、確かに一粒一粒シャキッとしてて綺麗だよねv
でも、このころにはサイリウムの光も消えかけてて・・・灯すの、早すぎたかなー。
いや、きっとMC飛ばしすぎて予定時間超過してたに違いない!(笑)

2曲目は「BIG FISH」から♪Stranger 。
大好きなティム・バートンの作品で、と言ってたかな。
歌う前に「水を飲んでから。FISHだけに・・・」(笑)と言って水を飲んでたのですが、
オケのリードの人が笑ったみたいで「そこ、失笑しない!」と。
ごめん、私も笑っちゃった(^^;)
そういえば、このリードの人がほんとに凄かった。
サックスとフルートとクラリネットを駆使してらっしゃいました。
リードってそういうものなのかもですが、曲ごとに持ち替えてるのは凄いなあ、と。
曲は、まだ演出が付いていないので、と歌詞を見ながら丁寧に歌ってくださいました。
なるほど、親子三代の物語なのね。
観るのがとても楽しみになりましたv

この後、今後の舞台の告知・・・からのデスノ再演の告知が!!
おおお!と客席がどよめいたよね。
そして、もっとみんなと繋がっていたい、と言いつつ、ラストの曲、♪今日のわたしに 。
(「新世界の神だ!」では終われません、って言ってた(笑))
メンフィスという役は、私的にはまだちゃんと消化しきれていない部分があるのだけれど、
というか、今の浦井くんが演じる意味を受け止めきれていなかったのだけれど、
この日のこの曲は、なんだかとても素直に心に落ちてきたような気がします。
来年の再演の時には、また違う受け止め方ができるかな。


そんなこんなで、非常に楽しく面白く幸せで興味深い2時間10分でした。
衣裳もセットも演出も、“白”を基調としていたと思うのだけれど、
“白”ってまさに浦井くんの色なんだなあ、と思う。
役といういろんな色を乗せて、弾くのではなく馴染ませて、
でも、染まるのではなく、その色を鮮やかに際立たせる―――そんな感じ。
前半のMCで、照井さんと話している時に、これまで演じた役の曲を歌うと、
一気に体が、声帯がその役を思い出す、というような話をされていました。
体全体に、細胞レベルで刻み込まれている役。
そこに至るには、いろんな葛藤や努力があるのだと思う。
その上で作り上げられた、その鮮やかな存在を、
浦井健治という役者が輝かせる様々な色を、これからもずっと観ていきたい。
観に行けたら、いいな。
そう、心から思えるコンサートでした。
一夜きりなのはほんとにもったいない!
カメラは映し出される映像のためだったのかもしれないし、版権とか大人の事情もあるかもだけど、
できればDVD化してほしいなあ。
でもって、またぜひ次の一夜にお招きいただきたいと思いますv
浦井くん、よろしくね!(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。浦井くんのファンです。
いつも楽しく読ませていただいています。
余計なお世話と思いつつ。仮面ライダークウガでの浦井くんについては、3分で知りたいとかでなければ、 http://sky.ap.teacup.com/uzumaki_kuu/ こちらのブログで『ン・ダグバ・ゼバ』で検索するとよくわかるかと思います。私も読破していないのですが。
すずwinter
2016/10/26 18:36
すずwinterさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!
お返事が遅れて申し訳ありません。
クウガの情報もありがとうございます!
とっても愛情に溢れたブログですね。
私もゆっくり読ませていただこうと思います。
次に浦井くんがこの曲を歌ってくれる時に備えて(笑)。
恭穂
2016/10/29 15:51

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