名残の雪

昨日の帰り際。
西の空に見えた鋭利な形の月の輪郭が、ちょっとだけ曖昧でした。
曖昧にしていたのは、雪の気配。
午前中一杯降り続いた雪は、真冬の雪とは違って柔らかく、
午後にちょっとだけ射した陽射しに解けてしまいました。
春の気配を微かに纏った雪は、名残雪と言っていいのかしら?
如月も、もう終わりです。
二月って、本当に短いですね・・・

今月は観劇も少なかったので、ちょこちょこ本を読んでいました。
ので、久々に、最近読んだ本!


畠中恵さん 「しゃばけ」シリーズ
・ぬしさまへ
・ねこのばば
・おまけのこ
・うそうそ
 :個人的には、この方のちょっと突き放した、というか、読み手に委ねる感じの物語が、
  辛いときもあるのですが、シリーズ物なので、ついつい読んでしまっています。
  鳴家がめちゃくちゃ可愛いv
  家にもきっといるんだよねー、と思うと、なんだかほっこりいたします。
  今、「ちんぷんかん」に突入中!
  もうしばらく時代物ブームは続きそうです。
  お薦めな物語がありましたら、是非教えてくださいねv

柳広司さん 「キング&クイーン」
 :本屋さんで見かけたこの1冊。
  「CHESS in COncert」の流れと、"二度読み必至!"の煽りに惹かれて手に取りました。
  ・・・うーん、私は1回読んで満足しちゃったかなあ(え)。
  それなりに面白かったんですが、ちょっと散漫な印象を受けました。
  なんというか、ミスリードが非常にあからさまというか。
  でも、チェスを全然知らなかった私としては、ある意味チェスを知る手段にはなったかも。
  チェスのルールだけでなく、チェス選手権のこととかも少しわかった気になっています(笑)。
  今観ると、もっと「CHESS」が楽しめるかも?!
  再演お願いいたします!(・・・結局そこにたどり着くのね/笑)

・沢村凛さん 「黄金の王 白銀の王」
 :初めて読む作家さんですが、これはほんとに面白かった!
  歴史ファンタジー、というカテゴリーになるのかな?
  描かれている人物に体温があるというか、リアリティのようなものを感じました。
  一つの時代を切り取った物語なので、その先、あるいは過去、あるいは隣国の物語も
  読んでみたくなりました。

・尾田栄一郎さん 「ワンピース」65巻
 :いやもうみんなかっこいいね!
  ここ数冊のじらしっぷりは、ここに至るための道だったのか、と思いました(え)。
  読んでてわくわくしましたよ。
  続きが楽しみ!・・・って言ってると、あっという間に今年も終わっちゃいそうだ(汗)。

・山田南平さん 「オレンジ チョコレート」8巻
 :りっちゃんのモデルはどうかんがえてもたいっちゃんだとおもう(何故平仮名・・・)。
  いや、言うまでもなく明らかですよね。
  ドラマの撮影シーン、面白かった!
  続きがとっても気になりますv

・清水玲子さん 「秘密」10巻
 :なんだかとんでもなくのっぴきならない状況に踏み込んでいるような(涙)。
  この方のお話って、わかりやすいハッピーエンドにはならないから、ちょっと怖いなあ。
  (「輝夜姫」の最後は、結構トラウマかも)
  でも、読まずにはいられないんですよね。

・橘水樹さん&櫻林子さん 「ダイヤモンド・センチュリー」4巻
 :待ってました!の第4巻ですv
  オンラインゲームは未知の世界なので、ちょっと理解するのに時間がかかりますが、
  やっぱりこの細部まで作りこまれた世界はとっても魅力的v
  お体に気をつけて、続きを出していって欲しいなあ。あ、「JANE」も是非!


他にも何か読んだ気がしますが・・・
でもって、めちゃくちゃ読みたいけど、我慢しまくっている物語もあったり。
いえ、読むならシリーズ一気読みしたくって。
この際だから、「守り人」シリーズ、文庫でそろえちゃおうかなあ・・・

そんな如月の読書でした。

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