テーマ:ミュージカル

世代交換

平成最後の日。 先程、TVで「退位礼正殿の儀」の中継を見ました。 退位、という形は200年以上ぶり、と解説の方が言っていました。 昭和から平成に変わるときの記憶は、TVに流れるバイタルの数値とリンクしていて、 当然のことながら全然受ける印象は違います。 未来へと繋いでいく。 そんな言葉が思い浮かびました。 儀式の間…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

初心

とある事情から(今更(^^;))、ここ数年日本刀を見に行くことが増えました。 いろいろな解説を読んだりもして、由来とか刀派とか鑑賞ポイントとか細かな名称とか、 ちょこっと門前の小僧状態になっているかも?(笑) 日本刀に関連する言葉は、日常の言葉の中にもいろいろ使われていて、改めて面白いなあ、と思います。 そんな中でちょっと印象に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

うつりゆくもの

毎年楽しみにしている、通勤途中のお屋敷の庭の白木蓮の大木が咲き始めました。 無数のふっくらした蕾は、これから真っ白な花を咲かせ、そして、散っていく。 毎年春は巡ってきて、毎年花は咲いて、毎年この日はやってくる。 日常が日常であることを感謝しつつ、私の非日常な日常の記録をしておこうと思います。 「ロミオ&ジュリエッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

蒼い焔

誰もが、彼女の幸せを願っていた。 けれど、彼女の選んだ“幸せ”は、与えられる“幸せ”の中にはなくて。 大切な人の幸いを願うその心が、大切な人を傷つける。 優しくて、暖かいはずの想いが、大切な人を縛り付ける。 家族とは、そういうものなのかもしれないけれど。 「ロミオ&ジュリエット」 2019.3.3 ソワレ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マグマ

素直なその笑みの奥に隠された、その激情の溜まり。 美しいきらめきも、どろどろした暗闇も、制御できない熱情も、 全てを含んだその自分の中にあるマグマを、彼自身は知っていたのだろうか。 「ロミオ&ジュリエット」 2019.3.2 ソワレ 東京国際フォーラム ホールC 2階10列20番台 出演:大野拓朗、生田絵梨香、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

デトックス

まだ2月なのに、春のような陽気ですね。 通勤途中、蝋梅が咲いたな、と思ったら紅梅が咲き始めて、 昨日あたりから白梅もちらほら綻び始めました。 車の中では感じられないけど、きっと梅の良い香りがしているんだろうな。 そんな春の花のように、誰もを幸せにしてくれるミュージカルを観てきました。 「キューティ・ブロンド」 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

孤独の星

立ちすくむ絶望の底。 呆然と見上げたその眼に映ったものは。 手の届かないはるか遠く―――けれど確かに熱を持ち光を放つ、孤独な星の姿。 「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」 2019.1.26 東京芸術劇場プレイハウス 1階V列一桁台 音楽・詞・脚本・オーケストレーション:デイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

体力必至

以前とある舞台を観た時に、笑いには相性があるなあ、と思いました。 で、今回。 笑いには体力が必要だなあ、と実感いたしました(^^;) 体力ギリギリだと、笑いを受け止める余裕がなくなるんですね。 もっと元気だったら、もっと笑えたのかなー。 いやでも、それ以前の相性があるか(え)。 「サムシング・ロッテン!」 20…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

敗北宣言

不穏なタイトルですみません(^^;) 急遽思い立って引越しすることにしたのですが、 10年分溜まった荷物を整理するのに時間と気力を奪われているのと、 同時に仕事が(主にメンタル面で)忙しくなってしまって、観劇記録を書く余裕が全くありません・・・ そんな意味での敗北宣言です(笑)。 そんなわけで、先週観た二つの舞台は、観たよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

名残雪

名残の雪のように誰かの心に降り積もる誰かの想い。 それはきっと、未来の萌芽を導くはず。 「生きる」 2018.10.27 ソワレ 赤坂ACTシアター 1階U列30番台 出演:市村正親、市原隼人、小西遼生、May’n、唯月ふうか、山西惇、川口竜也、佐藤誓、重田千穂子、     治田敦、松原剛志、上野聖太、高原…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

四人の星座

子どもの頃、星座早見盤を持ってベランダに出るのが好きでした。 夜空に浮かぶ無数の星の中から、人によって繋がれた、星座。 一つの物語を形作るその一連の星々が、 実際には気の遠くなるほどの距離を挟んでいることを知ったのは、いつの頃だっただろう。 「JERSEY BOYS」 TEAM BLUE 2018.9.27 マチネ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

WISH

先日、仕事関係の講演会で、行動心理学のお話を聞く機会がありました。 テーマは、不公平を嫌うのは人間だけか、というもの。 マウスのいろんな実験から、正の共感や負の共感、不公平嫌悪、不公平選好などが解説されて、 非常に面白く聴講しました。 印象に残った内容はいろいろあったのですが、最後にあったこの言葉もその一つ。 「相対的社会…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ことのは

10月に入ったと思ったら、台風一過で真夏のような暑さになりましたね。 というか、今回の台風、ほんとにきつかった・・・ 通り過ぎた後も、昨日一日頭痛と全身のだるさに負けておりました(^^;) 沙也加さんも頭痛持ちだとツイッターか何かで読んだ気がするんですが 千穐楽の沙也加ちゃんは、そんな気配は微塵も感じられなかったなあ。 それだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はじまりのさよなら

春ごろに、今年の花は咲くのが早い、というようなことを書きましたが、 それはこの季節になっても変わらず。 大好きな彼岸花も金木犀も、咲き始めたな、と思ったらあっという間に満開になりました。 特に彼岸花は、例年よりも沢山咲いている印象・・・田んぼの畦道が真っ赤に染まるのを、 通勤途中に見るのがとても楽しみだったりします。 それもあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

彼の心を満たすもの

今年の8月も終わりに近づいています。 子どものころは、夏休み最後の日、というちょっと特別な日でしたが、 大人のなるとあまり関係なくなっちゃいますね(^^;) 更には、地元は最近8月最終週から新学期が始まるので、 職場で会う子どもたちとの「宿題終わったー?」「まだー!」の会話も前倒しです(笑)。 平成最後の夏。 そんな時代の流…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

原始の響き

8月ももう終わりに近づいてきましたね。 雨が降れば湿度に負け、晴れれば暑さに負け・・・と動物として弱いことこの上ない私です(^^;) それでも。 あの舞台で奏でられた太鼓の音、三味線の音、そして楽器として奏でられた人の声には、 なんというか理性を越えたところで沸き立つものが自分の中にあったように思います。 それは、もしかし…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

天国への階段

高く高く空へと続く階段。 そこに佇みながら、彼は何を思い、何を待っていたんだろう。 ミュージカル「GHOST」 2018.8.23 マチネ シアタークリエ 8列10番台 2018.8.24 マチネ シアタークリエ 16列20番台 出演:浦井健治、秋元才加(8/23)、咲妃みゆ(8/24)、平間壮一、森公美子、松…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

導きの星

あの時。 “彼ら”が見上げた先に輝いていた、星。 その星は“彼ら”に何をもたらしたのか。 「モーツァルト!」 2018.6.24 マチネ 帝国劇場 1階M列10番台 出演:古川雄大、平野綾、和音美桜、香寿たつき、阿知波悟美、武岡淳一、遠山裕介、戸井勝海、    山口祐一郎、市村正親、朝隈濯朗、阿部誠司、奥山寛…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

理想の男

梅雨の中休み、と今朝天気予報で言っていましたが、今週はかなり暑くなりそうですね。 連日30℃越えとか、ちょっと勘弁して欲しいなあ、と思いつつ、夏の花をめでる毎日です。 夏の空というと、なんとなく天の川が思い浮かぶのですが、 そういえばしばらく天の川を見ていないなあ。 今年は舞台の上の銀河だけでなく、リアルな天の川も観にいけるとい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

命の芯

夏至を過ぎて、本当に日が長くなりましたね。 これを書き始めたのは19時ちょっと前なのですが、まだ外が明るいです。 今週は、久々に大きな地震が続いたり(地元のは直下だったのだけど、初めてでびっくりした・・・)、 予定外の仕事がとんでもなく多くて久々にキャパ越えしそうになったり、 なんだか落ち着かない1週間でした。 午前仕事を終え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1/2の距離感

真っ白な壁の内側。 隠されているのは鮮やかな心。 「アメリ」 2018.5.30 天王洲銀河劇場 1階E列一桁台 出演:渡辺麻友、太田基裕、植本純米、勝矢、伊藤明賢、石井一彰、山岸門人、皆本麻帆、     野口かおる、藤巻杏慈、明星真由美、池田有希子、藤木孝 フランス映画「アメリ」をミュージカル化…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

父の祈り

気が付いたら大好きな5月が終わっていました・・・ いろいろ楽しいことも大変なこともあったはずなのに、なんだかあっという間だったなあ。 年々、時間の経つのが早くなって、一瞬一瞬の濃度が薄まっていく気がしますが、 それって、人が生きていくためには必要なことなのかもしれないな、と思いました。 そして、それはたぶん、“彼”とは正反対…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

温故知新

2年。 この年になるとあっという間に過ぎてしまう時間。 だけど、若い彼らにとっては、きっととても濃密でいろんなことを吸収する時間だったんだろうなあ。 そんな若者の成長を実感したりもしたコンサートでしたv JERSEY BOYS THE MUSICAL IN CONCERT 2018.5.13 マチネ シアタ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

猫要素補充!

猫が好きです。 いや、お友達からすれば今更何を、という感じでしょうが、とにかく猫が好きです! 小学校6年の時から2年前まで、実家にはずーっと猫がいました。 仕事柄家を空けることが多いので、一人暮らしの部屋で猫と暮らすことは諦めていたので、 時々実家に帰っては「誰だっけ?」という目で見てくるおばあちゃん猫を愛でていたのですが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

流星の軌跡

果てる場所ではなく、生き抜くための場所で。 終わりを告げるためだけではなく、未来へ繋げるために。 想いを振り切るのではなく、想いを受け止めて。 ―――その星が届けた、最後の輝き。 ミュージカル『刀剣乱舞』~結びの響、始まりの音~ 2018.4.30 ソワレ TOKYO DOME CITY HALL 第1バルコニ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東風が運ぶもの

「東風(こち)」という言葉をきくと、 出会いや別れ、終わりと始まり、変化と飛躍・・・ そんなイメージが浮かびます。 これはたぶん、春が新学期の日本ならではの感覚なのではないかなあ、と思うのですが・・・ でも。 雨に煙るチェリー・ツリー・レーンに吹いた一陣の強い東風がもたらしたのも、 きっとそんな変化の奇跡。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シンパシー

今日は気温も上がって、初夏を通り越して夏に近いような一日でしたね。 昨日からちょっと実家に帰っていて、庭の花や金魚を愛でたり、 大豊作の筍と格闘したりしていたら、あっという間に一日が過ぎてしまいました。 やっぱり人間、お日様の光を浴びるのも大切です! でも、外にお布団を干すには、まだ花粉の影響がちょっと怖いんだな(^^;) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イドラ

染井吉野が一気に満開になったかと思ったら、 山桜が満開になって、 咲き始めたな、と思った八重桜が一日で満開になり、 今日はもう花水木が満開になっていました。 芍薬も咲いていたし、藤の花芽も色づいて来ていたし、今年の春はほんとに駆け足! もう10年以上通っている職場への道なのだけど、 毎年花が咲くのを楽しみにしている木や山や野…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

生きてます!

って、いきなり生存宣言ですみません! 3月後半から仕事で気力体力ガリガリ削られてしまって・・・ブログ、思いっきり放置でした。 このブログも結構長いけど、月に1個しか観劇記録を書かなかったのは、初めてじゃなかろうか・・・? 気持ちと体に余裕がないと、観劇をしても何かを受け止めることがとても難しくなるし、 たかが観劇記録とはいえ、何…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

幸せの共犯者

舞台と客席は共犯関係だと、彼は言いました。 それは、なんて幸せな共犯関係なんだろう。 「HEADS UP!」 2018.3.3 マチネ 赤坂ACTシアター 1階A列20番台 2018.3.3 ソワレ 赤坂ACTシアター 1階H列30番台 原案・作詞・演出:ラサール石井 出演:哀川翔、相葉裕樹、橋本じゅん、青木…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more