テーマ:ミュージカル

グレート・グレーター・グレーテスト!

彼の舞台を初めて観たのがいつのことなのか、実は覚えていません。 でも、最初に役者としての彼が心に刻まれた作品ははっきりと覚えています。 それは、ミュージカルではありませんでした。 だからかな。 私にとって彼はプリンスではなく、懸命に走る一人の青年役者であるのかもしれません。 でもこの日は、ミュージカル界を牽引してきた、そし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

その森の出口

木漏れ日さえ拒絶するような、深い深い森。 その外にはきっと光あふれる世界が広がっていたけれど。 彼は―――彼らは、その森を出ないことを、きっと自ら選んだのだ。 「Thrill me」  2021.5.5 ソワレ 高崎芸術劇場スタジオシアター 1階12列一桁台 原作・音楽・脚本:ステファン・ドルギノフ 演出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

分岐点

あの時。 あの瞬間。 提示された、いくつもの選択肢。 選択した分岐が異なっていれば。 彼らの行きつく先は変わっていたのだろうか。 ―――あの怪物は、彼を喰らいつくすことはなかったのだろうか。 「Thrill me」  2021.5.4 マチネ 高崎芸術劇場スタジオシアター 1階19列10番台 2021.5.5…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春を辿って

観劇の時、いつもは南に向かう新幹線に乗ります。 去年、最後に劇場で観劇した時は、徐々に花開いた桜が増えていって、 春を追いかけるようだなあ、と感じました。 そして、昨日。 13か月ぶりの観劇は、北に向かう新幹線でした。 軽井沢のあたりではまだ山肌に桜色が見えて、そして長野では八重桜が満開でした。 季節を遡るようにして向かった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

水鏡

澄んだ水のようなその瞳。 映る姿は光か、影か。 ミュージカル『刀剣乱舞』 ――東京心覚―― 2021.3.7 ソワレ TOKYO DOME CITY HALL (配信で視聴) 出演:雷太、中尾暢樹、立花裕太、福井巴也、小西成弥、佐藤信長、山崎晶吾、永田聖一朗、    三上一朗、川隅美慎、有馬自由、松島明朱里or…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春淡し(1月29日追記、3月2日更に追記(^^;))

週末の冷たい雨の後、少しだけ暖かい日が続いています。 ベランダの山査子の新芽も、少しだけ膨らんできたような気がします。 先の見えないこの状況で、でも、確かに春は近づいてきている。 この舞台も、そんな春の光の気配を感じさせてくれる舞台でした。 ミュージカル『刀剣乱舞』五周年記念 「壽 乱舞音曲祭」 2021.1.9…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

想いの励起

付喪神、という概念を知ったのはいつのことだったかな・・・ ぶんぶく茶釜? ・・・めっちゃ子どものころですね(^^;) その後、雨柳堂を読んだり(大好きです!)、某ゲーム(笑)にはまったりしているのですが、 付喪神というのは、日本人にとっては凄くなじみのある概念なのかもしれません。 欧米にも、こういう概念はあるのかなー、と、この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

巣ごもり1日目!

今日は一日暖かかったですね。 おかげさまで大掃除や年末の買い物もスムーズでした。 ついついろいろ買いこんじゃったのは・・・まあ仕方ないか年末だし!(笑) 聴きそびれた講習会のオンデマンドも見れたし、 見そびれていた配信の舞台も観ることができました。 うん、頑張った、私! ということで明日はのんびりだらだらしようと思います(笑…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

残骸

11月最後の日曜日です。 すっかりおうち時間を過ごすのに慣れてしまった自分がいて、 月に何回も東京に行っていたのがなんだか嘘みたいです。 状況が落ち着いても、東京に行くのが面倒になっちゃいそうでちょっと怖い(^^;) でも、来年は応援している役者さん勢ぞろいな舞台もあるので、 そんなことも言ってられない!ってなるといいな。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

虚構の誠

その時。 きっと彼の隣には猫がいた。 青いたれ目の真っ白な猫。 赤いつり目の真っ黒な猫。 かつてとは違う姿で。 でも、かつてと同じ、心強さで。 そして、かつてなかった、ぬくもりで。 きっと最期のその時まで、彼のそばに寄り添った。 ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~ 2020.11.14 ソワレ TOK…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雨上がりの空へ

昨日の冷たい雨が嘘のように、今日は穏やかな秋晴れでした。 当直明けの帰り道、朱く色づいた烏瓜がキラキラしていて、なんだか嬉しくなったりv まあ、帰宅したら、寝不足に負けて青空横目にお昼寝しちゃったんですけどね(^^;) お布団、干したかったなあ・・・ 来週末は自宅でお仕事なので、良いお天気になってくれることを祈るばかりです。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

双翼

運命の分かれ目、というようなたいそうなことを感じることはこれまでないのですが、 今思ってみれば、あの時のあの電話が、私の運命の分かれ目だったのかもしれないなあ。 そんなことを思い出した、配信でした。 「僕らこそミュージック」 2020.9.23 帝国劇場(配信) 出演:井上芳雄・中川晃教 これまで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

信じる未来

酷暑の8月が終わって9月になった途端、朝の空気に秋の気配が強くなりましたね。 そろそろ彼岸花も咲き始めるでしょうか。 また毎日の通勤路の楽しみが増えますv 舞台を観に行けない分、いろいろ自分で楽しみを探さないとね。 もちろん、与えていただける楽しみも満喫いたしますよー!(笑) 「ダディ・ロング・レッグズ」 井上芳雄×…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

渦巻く縁(えにし)

今日は1週間で一番忙しい水曜日。 しかも夏休みでめっちゃ忙しかったのですが、 何とか定時で上がって帝劇コンの配信をついさっきまで見ていました。 やっぱり帝劇って特別な場所なんだなあ、としみじみ思ってしまいました。 いや、劇場はどこだって、特別なんだけど。 いろいろなミュージカルのいろいろな曲を豪華キャストで聴くことができて大満…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

伸ばした手の先の光

今日はちょっといろいろと忙しくて、気が付いたら夕方になっていました。 JBコンの千穐楽に念を飛ばそう(え)と思っていたのになあ・・・ でも、SNSには、千穐楽を見届けたみなさんやキャストのみなさんと言葉がたくさんあって、 素晴らしい千穐楽だったんだなあ、となんだか涙が出そうになりました。 うん。 本当に、おめでとうございます!…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

遠くにある星

今日は本当に久々のマチソワな日曜日でした。 ・・・と言っても配信なんですけどね(笑)。 実際に劇場に行くと、マチソワ間も非日常なわけですが、 自宅で配信だと日常と隣り合わせな感じが、なんだか不思議。 でも、体力的にはめっちゃ楽(笑)。 配信を観ていると、やっぱり劇場に行きたいなあ、 あの歌声を肌で感じたいなあ、と思ってし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最後の名前

8月になった途端、いきなり夏空になりました。 昨日は雲の隙間から見えていた月が、今夜は遮るものなくその皓い光を降り注いでくれています。 そういえば、さっき見たこの舞台にも、月の下で歌う曲があったなあ。 SHOW-ISMS  Version マトリョーシカ 2020.8.1 マチネ シアタークリエ(配信) 出演:…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

溢れる愛を

以前から言っているかもしれませんが、私はPC関係の知識がほぼありません・・・って断言することじゃないですが(^^;) 仕事でも、こうしてプライベートでもPCは使っているのですが、 とりあえず、なんとなく使えてる感じ? 多分、便利な機能をたくさん見落としているんだと思います・・・ PCの画面をTVに映すのも、以前調べた時に良くわか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いつか

ステイホームを続行したまま7月になりました。 週末は雨にも負けず(笑)なるべくお散歩をしているのですが、 大好きな凌霄花や百日紅が咲き始めたのがちょっと嬉しかったりv 今年は久々にベランダに日本朝顔も植えたので、咲くのがとても楽しみです。 西洋朝顔の爽やかさも好きですし、日本朝顔の艶めいた雰囲気も好きです。 そういえば、雨柳堂…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夕焼けの残骸

最近(でもないか)ラノベなどで異世界召喚ものを良く見かけますが、 私的に異世界召喚、というとまずはナルニアシリーズが思い浮かびます。 (いや、あれは召喚というよりも迷い込んだ感じか・・・) あのシリーズに触れたのが割と遅かったのですが(高校生くらい?)、 クローゼットを通り抜けると辿り着く雪原と、柔らかな光を放つ1本の街灯という…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

萌芽

ここ数日の暖かさで、桜が一気に咲いたと思ったら、 我が家のベランダのブルーベリーの花も咲き始めました。 ・・・早くない?(笑) 山査子や山法師、藪柑子の新芽も出てきました。 何気にベランダ森林(え)を目指しているので、 今年はどんな木の苗を買おうかな、とちょっと悩んでいるところなのですが、 この舞台を観終わった後、珍しくない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

揺らめく夢

「儚」という漢字を知ったのは、いくつの時だっただろう。 「人」の「夢」は、儚い。 その、有無を言わさない説得力のインパクトと。 パステルカラーのように柔らかな幸せを内包した色鮮やかさと。 シャボン玉のように、不用意に触れるとすぐに消えてしまいそうな不確かさと。 誰にも邪魔されない凛とした強さと。 そして、だからこそ浮…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

恋情

雪が降ったかと思ったら、小春日和と言うにはちょっと暖かすぎる日が続きましたね。 1月ももうちょっとで終わり。 暦の上では春になりますが、まだ冬は続きます。 例年+αの感染症の流行に戦々恐々としておりますが、 手洗いマスクに十分な睡眠と栄養を心がけて、何とか乗り切れるといいなあ、と思います。 というわけで、睡眠時間確保のために(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ポラリス

小学校で星座を習った時から、ふと星空を見上げる時、 ついつい北極星を探してしまいます。 他の星に比べても小さな、 けれど、現時点では揺るぎない唯一の指針の星。 そして、どこか孤独を纏った、星。 北極では真上に見えるはずのその小さな星は、 あの時、空を仰いだ彼の目には見えていたのだろうか。 「フランケンシュタイン」 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新しい景色

一度は見えたはずの景色が、再び目にした時に違うものになっている。 困惑を、恐怖を、自嘲を生み出すその見知らぬ新しい景色は、 けれど、確かに高揚を孕んでいた。 そんな、再演でした。 「フランケンシュタイン」 2020.1.19 ソワレ 日生劇場 GC階B列20番台 出演:柿澤勇人、小西遼生、音月桂、鈴木壮麻…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

彼らの日常(1月24日追記しました!)

時に、語り合い。 時に、笑い合い。 時に、何かを懐かしみ。 時に、誰かへ想いをはせ。 時に、未来のために物語を語る。 それはたぶん、彼らの日常の一コマ。 刀剣乱舞「歌合乱舞狂乱 2019」 2020.1.5 さいたまスーパーアリーナ 200レベル 5列160番台 出演:北園涼、崎山つばさ、大平峻也、鳥…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

一欠片の信

信じることは簡単。 それは、相手のあることだから。 でも。 信じ切ることは難しい。 それは、自分自身のことだから。  「ウェスト・サイド・ストーリー」Season 1 2019.12.21 マチネ IHIステージアラウンド東京 7列32番 出演:蒼井翔太、北乃きい、樋口麻美、小野田龍之介、中河内雅貴 20…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はじまりの岸辺

全ての始まりであり、 全ての終わりであり、 そしてまた全てが始まる―――そんな岸辺。 「ビッグ・フィッシュ  12 chairs version」 2019.11.2 マチネ シアタークリエ 9列20番台 2019.11.16 マチネ シアタークリエ 12列10番台 2019.11.17 マチネ シアタークリエ …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

覚醒

今目の前にある圧倒的な存在。 その存在の先に彼が見つけたのは、 自らの奥底に潜む欲望か。 自らの目指す未来への希望か。 「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 2019.11.9 マチネ 帝国劇場 1階M列一桁台 2019.11.17 ソワレ 帝国劇場 1階J列40番台 出演:山口祐一郎、神田沙也加、東啓介、大塚千…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

異形

長い永い時の中。 その異形が生まれたのは。 その異形を生み出したのは。 どんな運命の果てなのだろう。 「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 2019.11.5 ソワレ 帝国劇場 1階K列40番台 2019.11.8 マチネ 帝国劇場 1階D列10番台 出演:山口祐一郎、神田沙也加、相葉裕樹、大塚千弘、コング桑田、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more